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まどかマギカと未来日記【まどマギ感想】  

きのう人生初めて一気見してきました。
非常に面白く、美しい作品だと思いました。
エポックメイキング的大ヒットになったのもむべなるかな。

私は未来日記と我妻由乃が大好きです。
似たような設定、テーマとして未来日記のほうが先発でもある。
でも、まどマギの方が健全で普遍性があると感じました。

普通に泣けるし泣かせるし。
アツイし演出美しいしバトルかっこいいし。
構図きれいだしアニメでしか出来ないことを色々やってるし。


未来日記<<<まどか☆マギカまどマギ)、であることを前提にして、ここからが本題。
未来日記の「病み」と我妻由乃の成功法則を踏まえた上で見てみると


ひたすら笑いが止まりませんでした。



今回の記事はまどマギをくっそみそにけなし、かつ、我妻由乃マンセーばかりになります。
非常に毒々しいので嫌な人はUターン推奨です。激推奨です。

まどマギ全話見たけど批判も耐えられるぜ!という方だけ先に進んで下さい。


笑った理由。一言でまとめると

理不尽なルールに対し、工夫もせず、唯々諾々と受け入れている魔法少女どもがどーーーーにも「ないわwwww」
だったからです。

お前らどうしてそうなの?ほらやっぱりそうなの?という方向で笑いが止まりません。
こういう人が身近にいたら、勝てるはずのことでも勝手にあきらめて自己嫌悪になって愚痴ったりします。
うっぜwwwww、という思いがどんどん募っていきました。


全編を通じて、まどマギ

情けかけるべきではない相手に全財産を突っ込むようなアホな子供が
パニック状態に追い込まれて悪い詐欺師に食い物にされる話

にしか見えません。

魔法少女のみなさん、ファミレスのボックス席とか事務所に閉じ込められて「契約しないと解放してもらえない」とか「いま契約しないとチャンスを逃してしまう」みたいに思い込まされて契約結ばされるカモに見えてならないのです。

作中人物の弱さにイラついて仕方がないので、作品世界の美しさとは裏腹に、どうにもフラストレーションがたまります。


このため、まどマギを見たあとで未来を日記見ると癒されます
物語としてバランスが取れているのはまどマギで、病んでるのは未来日記の方なのですが
我妻由乃を見ている限り、人間社会で多く見られるこうした「搾取される人」絡みのストレスは全く感じないで済みます。
言い換えると我妻由乃は「社会での勝ち方」を知っている人間で、彼女のネバーギブアップ精神やポジティブさは彼女の基礎能力の充実と裏腹の関係にあります。
我妻由乃を魔法少女にした日には、インキュベーターは絶滅させられているのではないでしょうか。


さて、詐欺師とカモという点で比較すると
まどマギ=カモが詐欺師に食い物にされて悲惨だったけど、救いの幻想はあったねよかったね、という話
未来日記=カモのはずだったやつが更に上手の詐欺師でしたねよかったね、という話

となります。


とはいえ、まどマギにはより大きな問題点があります。まだまだ続きます。
もっと毒々しいのでご注意。
嫌な方はここでUターンして下さい。





































覚悟はよろしいですか?







































改めて、まどマギの問題点は「主人公の魔法少女達がどうにも負け組根性でお馬鹿なこと」に尽きます。
我妻由乃を見たあとだと、特に鼻につく。どうにも容認できないレベルです。

最初の魔法少女のマミからして、「チョーシこいてどつぼにはまる鉄砲玉」の典型です。
「オマエ油断するなよ馬鹿!」「なに棒立ちになってるんだよ!」としか思えず、マミるシーンもなんだかなぁでした。
殺したつもりが殺せてなくてびっくり!までは由乃もやらかすのですが、そのあとで逃げる余裕はマミにもありました。
ここで何も足掻かずにあっさり殺されてしまうというのは、由乃を見ていると「えなんでなんでなんで?」でした。


逃げる余裕も逃げられる体術も経験もあるのに、なぜこの人は逃げないのか?


続いて、さやか編と杏子編。コレは完全に人災です。
このエピソードはひたすら胸糞が悪い話でした。

というのが、ここでのヒロインのさやかの想い人の上条くんが、さやかに対してあまりにも失礼だったからです。
事故の後遺症に苦しむ上条君を毎日見舞い、後遺症を治すために命までかけたのがさやかです。
命をかけたことに気づかなかったのは仕方ないとしても(ソレもちゃんと観察していれば普通に気付けましたが)、毎日お見舞いに来てくれた人に退院の報告もしない、御礼も言わない上条君はちょっと許容範囲外でした。

環をかけてひどいのが、さやかのお仲間の魔法少女の皆さんが「事情を知っている」「さやかを救いたい」「さやかの友達」のはずなのに、誰も上条の非礼に言及しない。さやかのために上条を叱りにいくことを考えない。

一言のお礼も言えない上条の屑っぷりもたいがいですが、さやかの周りで雁首揃えて騒ぐだけで問題の本質に気づかない魔法少女達の烏合の衆具合にいらつきました。

杏子なりまどかなりが上条の首根っこ引っつかんでさやかのところにつれてくる、とか、上条がさやかのことを受け入れてキスでもすれば普通に問題解決していたはずです。

※思い切ってさやかの美少女補正を取り払い、彼女を地味でブスめの女の子に描いた方が特徴が尖って面白かったようにも思います。


このように、マミ編にしてもさやか杏子編にしても、できるはずの努力をしないでみすみすとりこぼしています。
これで「魔女の悲劇」といわれても「いやお前らがアホなだけだしwwwwジャンヌダルクと同列にするなよwww」としか思えませんでした。なまじ演出が美しい分、シュールな笑いが止まりません。


まだあります。ファンだったら本当にごめんなさい。











次の一撃はほむら編です。
暁美ほむらは未来日記の我妻由乃に相当するキャラクターです。
ほむらの方が正常な人間で、同情の余地もあり、悲壮感と覚悟をまとった彼女の凛とした立ち姿はそれだけで泣かせる迫力があります。

※なお、この記事は2012年の3月24日時点のものです。アニメ未来日記では由乃の正体が判明していません。
つまり、「悲しみを背負った由乃」はまだ映像化されていません。


しかし、どうにももどかしい。色々足りてないのです。
まず、彼女は迫りくる絶望「ワルプルギスの夜」に対し、勝とうという発想をしません。
彼女なりに頑張るのですが、敵の規模も戦術もわかっているのに、変に中途半端な戦力の動員しかしません。
どう見ても小さすぎて全く効かなさそうな武器ばかり用意して、無意味に消耗してしまっています。

勝てない絶望からまどかを生かすために時間跳躍を繰り返し、繰り返すたびに身体能力が上がっていくのですが、なぜか「気持ちがどんどん離れてく」とか言いだして跳躍先でのコミュニケーションの努力を放棄しだします。
周回重ねる=同じ状況で試行が出来る、だから、普通は工夫してどんどん伝達能力上がるはずなのに。

この間、 ほむらの身体能力と外見の押し出し方は劇的に成長しています。
しかも、ほむらにはまどかを救いたいという強烈な動機付けがあるはずです。
結果も出してきているのに、肝心の伝達面でなぜか全く頭を使ってなくてあきらめてしまっています。

【時間を飛びまくって足掻いたほむらの気持ちがまどかに届いて奇跡を起こす。】
これはまどかマギカの大きなテーマです。

ですが、伝達面で早々にあきらめて努力しないほむらを見ると、
「この人なんで努力しないの?本当にまどかのこと好きなの?」と、根本レベルでの疑問が出てきてしまいます。


受け手のまどかにしても「魔女の因縁」の構造をよく考えず、貴重なチャンスをみすみす空撃ちしています。
せっかく強い力があるので「人が人を呪わない世界」とか「人の希望が報われる世界」とかを願ったら上位互換できたはずです。
しかも結局、肝心の「魔女の悲劇」を解消できてすらいません。


極言すると
局地戦で鉄砲玉がぜんぜん見当違いな方向に無駄に努力して勝手に消耗した挙句に自滅して死ぬだけな話
が、
音楽と演出のおかげで泣かせる壮大なドラマを見ているように錯覚させられている

だけです。


なんなんだよwwww


まだあります。
最終話のタイトルが「最高の友達」で、それはまどかにとってのほむらのことなのですが、さやかへの言及がない。
序盤はさやかが仲良しだったし、まどかもさやかを「親友」と言っていたのに・・・
さやかの扱いがとにかくひどい。
魔女の因果とは別の意味不明な人災で消耗して壊れた挙句、まどかが救った世界でも救われない。
しかも友達認定もされない。
さやかが主人公の近くに一番最初からいた人間で、魔女の悲劇に一番翻弄された人間でもあっただけに、「?????」でした。

また、時間跳躍してリセットしまくっているのに、まどかの性格が全く異なっています。
第一話の世界のまどかと、ほむらが最初に知り合った世界のまどかが同じ人間に見えません。
タイムリープものの原則すら崩れている。



更に致命的なポイント。
それは、他の魔法少女(世界史の有名な人物も多数含む)たちも何故か簡単に絶望して諦めてしまうこと。
いくら魔女ルールが理不尽だろうと、普通は人間はもっともっともっと工夫をするはずです。
魔力を使うほどに魔女に近づくこととか、魔法少女がいずれ魔女になるとか、なんとなく気付くと思う。
気付いて、そんなに簡単に絶望するのか?
世界史に名を残したような人間であれば、特に、簡単に絶望なんてしないはずです。

にもかかわらず、主人公周りのごく一部のあほな人たちが魔法少女のスタンダードになってしまっていて、卑弥呼やジャンヌダルクやクレオパトラと同列に扱われています。
主人公達は負け犬根性でみすみすチャンスをつぶす人たちなので、魔法少女がこういう人たちばかりでいいのか??というのは強く感じました。ひたすら笑い転げてました。


まどマギの問題点、それは足掻く人間の努力をナメてること。別に難しい努力をしろ、ということではなく、単純に考えてすぐ思いつきそうなことばかりです。
私はそう強く感じました。


さて、視聴しながら、「これ我妻由乃だったらどう動くかな」と殆んどの瞬間で比較を行っていました。
とくにほむら絡みのシーンで。

その結果、由乃はつくづく「社会での勝ち方」を知っている人なのだなぁと再認識しました。
ほむらは基本引っ込み思案でコンプレックス持ちなので、そのバックグラウンドの比較という意味でも面白いです。


由乃はできない可能性を考えない。由乃は自分を否定しない。
だから、なしたい結果のためだけに突撃をする。そして勝つ。


ほむらにしても他の日記所有者にしても、いきなり与えられた幸運に翻弄されて身を滅ぼしています。
由乃は「たまたま幸運がふってわいた」だけで、目的が全く別にあるから幸運を手段として使っています。
状況に振り回されない=そうできるだけの基礎が出来ていることの証左、でもあります。
改めて我妻両親すげーなと思います。

その意味では「エリート的」とかこだわりすぎてる時点で5th(れいくん)はまだまだで、由乃みたいに本当のエリートとして教育を受けた人間は、エリートとしての基礎があることを「当たり前すぎて意識すらしていない」。
基礎が出来ていると、「エリートになること」は目的ではなくなります。
安心して自分の本当にやりたいことのために全部のリソースを費やせるようになります。

由乃とほむらは同じような願いを持ち、似たような手段を使って実行しようとします。
白兵戦能力(※)や伸び代は、ほむらは由乃より相当優れています。
ですが、ほむらは悲しいかな、主導権のとり方や勝ち方を知りません。
負け組根性に縛られてみすみすスペックを空撃ちしてしまっています。
やはり基礎教育が決定的に大事なのだと痛感します。

※ただし、それぞれの背負う敵との相対的な戦闘力、とすると、 由乃>ほむら となります。



私が我妻由乃を好きな理由は、彼女がやる気の塊だからです。
まどマギも未来日記も、困難に対する人間の命の輝きの美しさがテーマです。
一見美しいのはまどマギのほうです。音楽・演出とあいまって、御伽噺の中の異国のような美しさがある。
でも、まどマギと未来日記を比較してしまうと、どうにも、なんだかなぁ、となってしまいます。

まどマギと未来日記(ていうか由乃)を比較すると、由乃の命の輝きが圧倒的です。

これは、えすの作品の病みも関連してきます。
我妻由乃はえすのサカエ作品全体に通底する、過去の過ちやら歪みやらトラウマを解消するヒーローとしてデザインされているキャラクターです。
そのぶん不健全なのですが、一方で特徴の尖り方(アクの強さでもあります)が際立ちます。
世界の病みの分だけ補正がかかっているという意味で、我妻由乃はまさに「ヤンデレクイーン」だと痛感しました。

まどマギは健全な人が作ったキャラクター達の世界だから、健全な女の子同士のドラマに過ぎない。
でも由乃は「救済者」としての作者の願いが込められているので、その分だけキャラの心が強い。
という構図です。


ただ、これを踏まえても、ヒエラルキー的なものをどうにも感じました。
まどマギの魔法少女は何人集まろうと「烏合の衆」に過ぎない。何かをなせる可能性を考えない。
状況の主導権を取れない人たちです。
我妻由乃はいろいろ異常ですが、なせる結果を疑わない。状況の主導権を必ず取りにいく人間です。
両者の階層には越えられない壁があって、ソレがそれぞれの物語世界の結末の差にもなっているように思います。

じゃあ何かな、と考えると
由乃は色々ぶっ飛んでいるのですが、「このヒトは雪輝の危険が消えるまで戦い抜くだろう」という一点において絶対の安心感があります。
まどマギメンバーは・・・目標達成のためにどこまで努力するか、が非常に疑わしい。そもそも目標自体が他者の都合に規定されてしまっている。
スペック以前に、成し遂げようとする心の強さで差が出ているのです。

してみると、何かをなすのに一番大事なのは「思い入れの強さ」で、ソレを安心して出来るようにするための躾とか基礎教育なのかな、とも思いました。
まどマギを通じて、図らずも我妻由乃の魅力が別の側面から浮き彫りになったと言うのが率直な感想です。


ただし、まどマギには別の魅力があります。
第一話のほむらの登場シーンとか、ラストとか、手をしっかり握るところとか、情報の出し方とか、まどマギはうまいし、何の思い入れもなくても雰囲気と迫力で泣かせる素晴らしい出来です。
作品として後に残るのも、未来日記ではなくまどマギでしょう。
とくに音楽と構図、演出による「魔法少女達の生きている世界の美しさ」のたたみかけるような描写はそれだけで大きな感動があります。
タイムリープする「あがく人間モノ」として外国の人に紹介する場合、私はまどマギを選びます。


魔法少女(主人公)たちの生きている世界の息遣い、深み、においたつような美しさを活写する、という点ではまどマギが秀逸
抗う人間の爆発力を活写する、という点では未来日記に軍配が上がる、という違いになります。

世界描写のまどマギ、ヒーロー描写の未来日記、といったところでしょう。






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コメント

お初になります
いつもAGEや未来日記の感想を興味深く拝見させていただいております
ここで「まどマギ」の話が出てくるとは思わなかったので少し驚いています
「まどマギ」に関して一部個人的見解を述べさせていただきます
残念ながら私は未来日記を見たり読んだりしたことはないので比較はできません

>逃げる余裕も逃げられる体術も経験もあるのに、なぜこの人は逃げないのか?
ゲーム的に言うと大魔法の後の硬直かと
それはともかく
油断のせいだとは思いますが、擁護するならばソウルジェムが体をコントロールしている以上、
大量の魔力を消費する必殺技の後で体のコントロールをできなかった可能性がありますね

>「主人公の魔法少女達がどうにも負け組根性でお馬鹿なこと」
>主人公周りのごく一部のあほな人たちが魔法少女のスタンダード
間違いなく、QBがそういった少女を狙って勧誘したのでしょう
あほであればあほであるほどQBの目的の達成が早まりますから

日常しか知らない人間が非日常に足を踏み入れたとき、生き残ることができるのか
虚淵玄という作家はそれに対して常にNOを突きつけます

彼を知っている人達は虚淵玄が脚本と知った瞬間
「ああ、一般人に毛の生えた程度の連中が奇怪な化け物と戦わされて惨殺される話だな」
といった予測を立てていたはずです

ゆえに
>局地戦で鉄砲玉がぜんぜん見当違いな方向に無駄に努力して勝手に消耗した挙句に自滅して死ぬだけな話
はメタ視点だと作家にとって自明の回答を脚本に適応し、監督がOKを出しただけであり
ごく普通の一般人が奇怪な事件に巻き込まれて死んでいく
デッドコースターシリーズとかHappyTreeFriendsのようなジャンルとして見るのが正解と
リアルタイムで見ているときに感じましたし、今でも半分そう思っています

メタですがあの作家は
>せっかく強い力があるので「人が人を呪わない世界」とか「人の希望が報われる世界」とかを願ったら上位互換できたはずです
これに対しても否定的な思想を持っていると考えられます
また、「人が人を呪わない世界」は人が感情を失わない限り現実的ではないためQBの目的に反します
「人の希望が報われる世界」はQB主観の、ろくでもない形で報われそうなので御遠慮願いたいです
なんか、QBに任せると人類補完されそうな気がするので、すごく嫌です

作中の「全ての魔女を消し去りたい(ry <<自分の手で>>」という願いはQBに干渉させないために
<<自分の手で>>と言っているわけですが
まどかは「人が人を呪わない世界を作る<<自分の手で>>」「人の希望が報われる世界を作る<<自分の手で>>」
これはどちらも実現可能な力を持っていたとは思われますしかし、何か違和感を覚えませんか?
願いをかなえて最終形態になったまどかは即自殺(ジェムの破壊)しています
願いの規模が大きく魔力の消費が大きすぎる上に他の魔法少女の負債を背負う形になって魔女化しかけたからです
この場合は全ての魔女を消し去る願いであったため、自らの抹殺が可能であったけれども
上位互換の2つの場合では落とし前をつけることができずに最後に巨大グリーフシードが残ってTheEndです

>また、時間跳躍してリセットしまくっているのに、まどかの性格が全く異なっています
元々のまどかの性格は自分には何もできない(と思い込んでいる)ことから、あの性格であったわけで
初回はのまどかはほむらとの出会いの前に魔法少女になって(一応)何かできるようになっているため
性格の変化には説明がつくはずです

>他の魔法少女(世界史の有名な人物も多数含む)たちも何故か簡単に絶望して諦めてしまう
に関して言えば、偉人達(卑弥呼(?)、クレオパトラ(?)、ジャンヌ(?))は魔女化せず
暗殺された、もしくは処刑されるシーンが入っていたはずです
「あほな人たち」じゃない人たちが偉人になれたということかと思われます

彼女たちを「あほな人たち」と同列に扱ったのは
QBの目的の前では大小あれど同列に過ぎないという
QB主観の演出によるものかと思われます

>まどマギの魔法少女は何人集まろうと「烏合の衆」に過ぎない何かをなせる可能性を考えない
>まどマギメンバーは・・・目標達成のためにどこまで努力するか、が非常に疑わしい
すべてQBの掌の上、
彼女たちは願いをかなえた時点ですでに目標を達成(歪んだ形でも)してしまっています
だから、目標を願いにしてしまった彼女たちは非常にもろいのです
おそらく偉人になった人物たちは、ほむらと同様に目標をかなえるための手段を願いにしたと思われます

また、目標を「ワルプルギスの夜」の撃破ととらえるならば
「ワルプルギスの夜」の存在を知っていても、
具体的にその脅威を知るころにはすでに死亡するか魔女になっているでしょう

公式見解は知らないので私見ですが「ワルプルギスの夜」=舞台装置という
Webサイト上の記述から、一定時間が経過するとすべての魔法少女を
抹殺もしくは魔女化させて、QBの目的を強制的に達成させる
仕組みがあるのではないでしょうか

>どう見ても小さすぎて全く効かなさそうな武器ばかり用意して、無意味に消耗してしまっています
国内で奪取できる兵器には限りがあるのでしょう、悲しいけど自衛隊は核武装していない(私は特に核武装肯定派ではない)
「正位置」ではない状態ですら、あの有様だったのですから、
本気出されたら周回済みまどかの強力な魔力攻撃以外は核兵器による攻撃すら無効化されそうな気がしますが
仮に有効だとしても時間を止める能力も有限ですから、QBを牽制しつつ海外で核を強奪する時間的な余裕はなかったのではないかと思われます

ワルプルギスに関してだけ言えば
他人の犠牲を気にしないならばほむらにとっての一番の解決策は、
まどかと友達になって北海道あたりに観光に行けばよかったんだよ
あの舞台って、群馬らしいから

QBなんとかしないと根本的な解決にならないですけどね

最後に
>まどマギは健全な人が作ったキャラクター達の世界だから、健全な女の子同士のドラマに過ぎない
健全な女の子の枠を出ないレベルでは結構ドロドロしていましたけどね
とりあえず私には虚淵玄という作家を健全とみなすことができません
(主に血と硝煙+クトゥルー的な意味ですが)

長文駄文でまとまりのない感じになってしまい申し訳ございません
毎週のAGEの感想を楽しみにしています
失礼いたしました

旭山のカピパラ #vhaQw4H2 | URL
2012/03/27 07:15 | edit

>>旭山のカピパラ  さま

こんにちは!
貴重な意見、および、いつものご愛顧ありがとうございます。
虚淵玄作品は鬼哭街を知るのみであり、マドカ考察も俄かに過ぎません。
こうして書いていただくことで、本記事自体の質も上がります。
お手間を本当にありがとうございます。

ご指摘はなるほどなーということばかりで、良い返信が返せそうもありません。
まどかの変化は「奇跡を語るものが現れても信じるな云々」の、夢での出会いが原因、ということでしょうか。
あそこでQBと接触し、まどかが魔法少女になって自信にあふれるはずだったのが、
・ほむらにQBが消されたこと
・夢での意味深な出会い
によって魔法少女にならず、ほむらとの出会い方が変わってしまった。。。なのかな?

してみると、ほむらはQB掃除とか悲劇阻止に対して想像以上に良い仕事をしていることになりますね。
また、彼女の能力には誤認がありました。
跳躍した先でも砂が補充できると思っていたのですが、減る一方となると確かに武器調達できる範囲が限られますね。群馬なら横田にいけばどうにかなりそうですが笑


拝見していて感じたのは、思ったより問題の根が深いということ。
世界設定自体に悪意めいたものを感じます。
でも虚淵玄さんについてはあんまり深く考えたくないなあ^^;
鬼哭街はゾクゾクするような美しさを感じましたが^^;やっぱ考えたくないです笑。



ワルプルギス対策でいくと、ご指摘の解決策のほかに
・中国のスラムあたりから強力な願いを持った魔法少女の卵をつれてきて契約させ、ソイツがワルプルギスをしとめた直後にソウルジェムを破壊する
・同世代の「優秀だけど挫折した有名人」をつれてきて契約以下ry
・魔女を狩りまくって予備のソウルジェムを増やし、まどかが元に戻れるようにする
あたりでしょうか?ご指摘の解決策の場合はまどかの関係者を全員非難させないと「あの人たちにもう一度会いたい」とか「あの人たちをこんな風にした悲劇をどうにかしたい」という願いでまどかが魔法少女担ってしまうのかな、とも思います。11話を見る限り、少なくとも家族縛りは大きかったわけなので。

色々とご教授ありがとうございました。
今後も頭をひねって参ります。良かったらお付き合い下さいませ。

さわK #- | URL
2012/03/27 12:08 | edit

お初になります。
最近、まどマギを見てたまたまこの感想を見て興味を持ちコメントさせてもらいました。
さわkさんと全く同じ感想を持ったのでとても興味深かったです。
さやか関係とか回避できたのではと思うところがありますよね。
そして最後に最高の友達と発言したまどかが友達に順位をつけたりするしたたかな子だったかなと違和感を覚えました。
一番翻弄されたさやかはただの物語の説明役のようで何のフォローも無く不憫でしたね。
一番共感できたキャラでしたので残念でなりませんでした。
足掻く人間の努力をナメていると感じたり私も同感だなと。
アニメにはまった口で毎回続きが気になり見続けたのですが、内容には批判せずにはいられない部分もあったりします。
こういった批判的な意見を聞けて良かったです。

名無し #- | URL
2012/03/29 01:58 | edit

>>名無し様

はじめまして。
まどマギは「音楽はいい」のでヘビロテしています。
ヘビロテするうちにどんどん洗脳され、リアル宗教の恐怖を感じております。

名無し様同様に、私もさやかが一番好きです。
そもそも友人がさやかが「一番いい女だ」と言っていたのがこの話を見たきっかけです。

上のコメントでのやり取りで思ったのですが、魔法少女システムはどう足掻いても結局ドツボにはまるものとして説明が整合します。上条が仮にさやかにお礼を言ったとしても、さやかは「こんな体じゃもう上条君の気持ちにこたえられないよ」とかいって自爆してしまいそうです。

ただ・・・そういう設定自体が(おそらく私と名無し様が共感できたポイントでもありますが)、私たちの知っている人間世界と違うのではないでしょうか。違う部分は「勝手に限界を決める」とか、自分の努力の質を規定してしまう、とか、人生を生きるうえでの主導権に関する部分だと思います。

しょせんアニメ、なんですが、こういうことを考えて生きていると自分の周りとの人間関係が少しだけ良くなるように実感しています。

感想ありがとうございました。今後も良かったらお付き合い下さいませ。

さわK #- | URL
2012/03/29 12:14 | edit

>>さわk様

お返事ありがとうございます。
私もまどマギの音楽やBGMが好きでした。
あと演出も良かったですね。
さやかについて昔はほむらのような謎めいたキャラが好きだったのですが最近は逆にさやかのような人間臭いキャラに好感が持てます。
確かにさやかは恋人としても友達としても実際にいたら良い奴だなと思うのであの結末は残念でしたね・・
物語の都合が無ければ失恋するにしてもそれを乗り越えて成長する姿もあったと思います。
アニメではありますが学ぶことはたくさんありますね。
お互いに現実を頑張っていきましょう。

名無し #- | URL
2012/03/29 23:35 | edit

こんばんは

>>さわk様
>>名無し様

さやかが好きというのは
人としてスタンダードな性格設定をされているものに惹かれる
ということが考えられますね

正直、どう見てもヘタレで、ヒーロー性もヒロイン性も(主人公補正含む)ないですが、
おそらく連中の中では唯一真っ当な人間だと思われます
そこに安心できるのでしょう

まず普通の人間だったらこうなるだろうという手順を踏んで
奴(脚本家)の罠にかかって死んでいきます

かくいう私もさやか好きだ

>最高の友達と発言したまどかが友達に順位をつけたりするしたたかな子だったかなと違和感を覚えました。
これに関しては、単純にほむらに対する労いの言葉であって
順位を付けたわけではないとも考えられます
もしかすると、すべての周回を把握したまどかが持つほむらと過ごした時間の記憶は
さやかとの付き合いの長さが誤差になるほどの長い期間だったのかもしれません
周回によりまどか以外の魔法少女の戦闘能力が他の周回と比較して爆発的に向上していないことから
周回によるほむらからの因果はまどか以外に蓄積しないことが考えられ、
逆にほむら以外からの因果も周回によってまどかに蓄積しない可能性も考えられます
個人的にはそれこそエンドレスエイト並みの周回数だと想像しています
(クリームヒルトが地球を壊滅させるのにかかる時間(10日)などをドラゴンボール脳と直結して推測)
また本編中のセリフでは
「あなたは、わたしの最高の友達だったんだね」であって
「あなたが、わたしの最高の友達だったんだね」ではないことから
ほむらだけが最高の友達であることを断言したわけではなく
他の人間も最高の友達であることを許容する言い回しをしていることから
さやかのことも親友だと思っていることは間違いないでしょう



私はとある理由から
人の心や、文脈にある情報以上の類推を苦手としています
それでも彼女たちの心理や状況をある程度解釈できる
情報の提示にすぐれた(演出のすぐれた)作品であると感じます

旭山のカピパラ #vhaQw4H2 | URL
2012/03/30 18:41 | edit

>>名無し様
さやかみたいな仲間に囲まれて生きていました。
彼女は孤立しちゃったのが一番イタイのでしょうね。
(だから誰かが上条を引っ張って来いと・・・・)

自分が上条の立場でさやかみたいなダチ連中が周りにいたので、ことさらに気になってしまいました。
現実世界ではさやかに駆け寄ってありがとう!ということを意識しています。

ほむらは弱い子が精一杯背伸びしていた感じですよね。


>>旭山のカピバラ様
書き込みありがとうございます。
さやかは好きなのですが、ほかの魔法少女もしっかりキャラ立てがされているので序列化も難しいのかなと思います。
上述のように身近にこういうタイプの人間が多かった、というだけで。
杏子やほむらみたいな人は、身近だとかなりレアケースだと思います。

「最高の友達」=ほむらへの労い、は同感です。
One ofだとしても、言ってあげないとほむらは報われない。
でもさやか思い出せよwwwwwとは思います。

しかしまぁ、かなり練りこまれてますよねコレ。
振り返ると上条問題以外の矛盾は、あらかたつぶされたように思います。
ご指摘ありがとうございました。

さわK #- | URL
2012/03/31 21:34 | edit

こんばんは

>>さわk様

お返事毎度ありがとうございます

杏子のような生活のために窃盗を行うような友人はいませんが
信仰心の厚い留学生の友人はいますね

尤も、キリスト教(と思われる)の杏子とは違って、友人はイスラム信徒ですが
話の分かる(日本語がうまいという意味も含めて)好感のもてる人物です
断食も穢れた(豚などの)肉も食べない(今では平気で破る人もいるらしい)など
信徒の鏡のような(私見)人物であり、そして研究者としても優秀である
私の最高の友達の一人です

杏子も間違った選択をしなければ、
私の友人のように信仰に厚いうえ、話の分かる人物として成長したはずです
というか、友好的な関係にある人物に対しては結構素直でしたよね
さやかに対する最初の敵対行動も、結局は面倒見の良さからくるものでしたし
(杏子のグリーフシードに余裕があるというQBの発言から、
前の狩場でも切迫していたわけではないと判断できる)

前置きはともかく
できれば上条問題も潰しちゃいたいので

ということで、公式見解(公)を追加して本編を簡略化したものを
1.さやか、ソウルジェムの真実を知る(恭介の退院と同日)
2.さやか、杏子にゾンビの件で諭される
3.(公)上条「学校に出られるようになったら、すぐに会えるし、そこでお礼を言おう」
4.(公)上条、男友達に取り囲まれてしまい振り切るわけにもいかず礼を言う機会を逃す
5.仁美、さやかを襲撃(笑)
6.さやか「もうだめだぁ・・・おしまいだぁ」(違)
7.さやか、魔女退治以降行方をくらます

1~7までわずか2日

(公)上条はさやかに対して恋愛感情らしきものを一切持っていなかった
(公)親しい友人の一人としての扱い

1より前に動いていればさやかが自爆しなければ勝利はほぼ確定
あの時間帯に杏子と出くわさなければ真実を知ること自体がなかった

また、2で杏子の意見をきちんと聞いたうえで
4と5の間に割り込みを入れられればさやかの勝率が上昇した可能性が高い
(10話のオクタヴィアの使い魔が仁美の姿をしていたことから、
結局仁美に振り回されて終了する可能性も否定はできない)

1の直前に上条宅の呼び鈴を鳴らそうとして躊躇ったのは
上条のヴァイオリンの音を聞いて気分が変わったこと
(どう変わったかは私には読み取れなかったが最終話のセリフからすると
演奏を聴けただけで満足してしまった可能性がある)
また、さやかVS杏子の現場にまどかを呼ぼうとQBが声をかけた時点で
まどかの部屋の時計が深夜1:00を指していたことから
その時間帯に呼び鈴を鳴らすのは、常識的にまずいと判断したからと考えられる

なぜそんな時刻に上条が演奏していたかについては不明である

携帯つかえよとか、もっと早い時間帯に行けなかったのか、とか色々思う
ここからは完全に憶測になるが
上条が退院手続きや自宅での通学に向けての準備諸々で手間取り、
予想以上に時間がかかったのかもしれない(ゆえにあの時刻に演奏)
上条側からも色々準備が済んだら連絡しようと考えていたが
深夜になってしまい携帯で連絡するのには迷惑な時刻になってしまった
また、さすがにメールでというのは申し訳ないと感じたのかもしれない

お互いが常識的な配慮にとらわれたために生じた擦れ違い(憶測)

また、上条を他の魔法少女が拉致ってさやかと会わせたりしなかったのは
日常を過ごす人間を非日常に巻き込むことを回避したかったからと考えられる

既に非日常に巻き込まれているまどかはともかく
QBのせいで痛い目を見た杏子は巻き込むことに反対の立場をとる可能性が高い
また、ほむらも面倒事は御免と反対の立場をとったに違いないはずである

さらに、面識のない連中に拉致られたのち
その中に知り合いが混ざってたら、無事解放されたとしても
絶縁したいと思ってもおかしくない(と私は思う)
よって、さらなる負のスパイラルが生じてしまうかもしれない

まどかはそれほど上条と親しいという描写はなかったが、険悪ということもないだろうから
まどかに呼んできてもらうという手が穏便であると言えるが

1が生じてしまった後に穏便に済ます手は、最早なかったのかもしれない


また長くなってしまった上にまとまっていない orz

旭山のカピパラ #vhaQw4H2 | URL
2012/04/01 01:16 | edit

杏子は窃盗だった・・のかな?
ほかにもお金得る手段ありますよね?それで言えない・・と言うのを一瞬考えました。

上条絡みはやっぱり私の好みには合わないようです。本人の意識や良識で解決できた問題なので。
作品を素晴らしいと感じることと、全てを無批判に肯定することは別だと思っています。どんな作品にも作り手の力の限界があり、完全な人間もまた存在しません。それを前提に見るから良いところがより良く浮き彫りになると思います。

感想は確かに長くなってますね・・・記事全体が長いと他の方が見たときに見づらくなってしまい、せっかく書いていただいたことが仇になりかねません。
Twitterに投げていただいた方が効率よいかも。

さわK #- | URL
2012/04/01 09:01 | edit

>>さわk様
この時勢においてもTwitterのアカウントを持っていなかったり
使い方を知らなかったりするので、この機会に勉強してみようと思います

追加で(公) 杏子は魔法(幻術)による窃盗を常習していた

気を付けてはいるけれども自分の持つ情報と他人の持つ情報との境界がわからなくなる癖を矯正できないなぁ…

旭山のカピパラ #gq4xqIwg | URL
2012/04/01 13:16 | edit

あーなるほど。杏子はそうやって生きていたのですか。
状況的に売春の線を考えてました。
あの物語のエグさかライって、そういうのあってもおかしくない・・・

さわK #- | URL
2012/04/03 01:23 | edit

この記事みて思ったのですが、難しい漢字むりして使わないほうが良いよ。
キモくて見苦しいです。

それにあなたはあの物語を作れるのですか? キモ

天才発明 #- | URL
2013/10/24 10:39 | edit

>>天才発明様
コメントありがとうございます。
書き込まずにいられないくらいにまどかがお好きでしたら、少なくとも叛逆を見終わるまでは私なんかに構ってない方が良いと思います。
今しかできないことが沢山あります。

漢字のことについては、拙ブログは基本、高校でちゃんと国語を勉強していれば読めるようになっております。
このため、天才発明様の基礎学力の不足が原因と思われます。
基礎が足りてない人の場合、数行の文章が長文に見えてしまったり、高校レベルの漢字が無駄に難解に見えることがあります。
これは勉強すれば解決します。
慣れてしまえば、キモく見えることはなくなるはずです。

物語を作れるか?ですが、よくわかりません。
私自身は作り手側の血を引きたかったのですが、どうも足を使って動く方の血がより濃いようなので。
「まどかをまったく知らない人間」に対してまどかのPRをして味方にした経験は地球上で最も多い人間の一人ではあるはずです。
年齢、言葉、文化を超えて通す自信はあります。

この辺ご参照ください。
http://togetter.com/id/chiqfudoki


天才発明様が今後のまどかと良い出会いができることを切に願っております。

さわK #- | URL
2013/10/25 02:20 | edit

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