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ガンダムAGE感想 22:ビッグリング絶対防衛線  

ゼハート率いるヴェイガン地球侵攻軍がビッグリングに迫りました。
悲願の故地奪回のため、地球の門をこじ開けることは出来るのか!?
今回はフリットもデシルも出撃し、新旧キャラそろい踏みの対決となりました。



三行でまとめると

戦闘かっこEEEE
フリットTUEEEE
因縁のBGMktkr

で終わるのですが、

今回のガレット一族とアスノ一族の全面直接対決を通じて、「アスノ家三代の物語」も新たな局面を迎えました。

というのが、今回の対決でフリットがヴェイガンの侵攻軍を削ったことにより、実績としても実効面でも、フリットが初めて「世界の命運」に直接干渉できる立場になったからです。

フリットは連邦軍の司令になり、色々な手を打ってきました。
しかし、今まではその構想が十全に発揮される舞台がありませんでした。
しかし今回、フリットの築き上げた罠のど真ん中でヴェイガン野戦軍が「戦力的には優勢だったにもかかわらず」撃退されています。ゼハートの軍は地球侵攻の中心になる主力軍です。この軍を削ったことで政略レベルでパワーバランスが変わります。
つまり、フリットの一連の行動が今回、政略レベルで初めて実を結んだことになります。
物語全体の重要な分岐になるエピソードと言えます。

その意味ではフリットのライバルはデシルだけではなく、ゼハートだけでもありません。
リゼルカントと対になる存在こそがフリットである、ともいえます。


同時に、フリットの本当の意味での復讐は今回から始まります。
今回のフリットはヴェイガンのパターンを逆手にとり、ゼハートに格の違いを見せ付けて逆撃、撃退しました。
この「規定路線の人生の中でベストを尽くしている民」に「その生活パターンを逆手に取った上で奇襲をかける」という手法は、ヴェイガンがずっと地球人に対して行ってきたことです。フリットの意趣返しがきれいに決まったことになります。




では、フリットは何をしたのか?

劇中での答えは
1:アデルの配備
2:特別トレーニングプログラム

が明示されています。

また今回で、
3:事前のフォーメーションの徹底
4:ゼダスを使用したXラウンダー対策の完備
5:AGE-1のフリット用のチューン

が示されました。

また、「総合戦力では劣る」とアルブレイスが言っています。


これらを踏まえると、直属軍の再編による軍の質的な強化を行っていたものと思われます。
具体的には役割分担の細分化とパターン化。

フリットには対ヴェイガンの戦闘経験を豊富に持っているという強みがあります。
自分の才能が人より卓越していることも考慮したうえで、「デシルクラスのパイロットが乗ったゼダスが量産されたら?」「ファボーゼを一般兵で効率的に落とすには?」「限られた戦力でいろいろな局面に対応させるには?」といったことを考えていたのでしょう。

AGEシリーズ全般のテーマは「人の進化」ですが、アセムの苦闘の裏でフリットの進化も続いていたことになります。


では、アセムとフリットはどうなるのか。
今回もゼハートたちが介され、改めて強調されました。

すなわち
「みんなを守る」ことが同時に「UEを倒す」ことであるフリットと
「みんなを守る」だからとにかく「みんなでいきのびる」アセムの対比です。

フリットの「みんな」にはヴェイガンが入っていません。和平に応じたり償ったりすれば入ってくるのかもしれません。
でも、アセムにとってはゼハートも同じ人間です。

一方のゼハートたちの場合はXラウンダー問題が絡んできます。
ゼハートの目的はまだ不明瞭ですが、「仲間を救うための理想郷の実現に命をかけている」存在として描かれようとしています。ただし本人自身がその役に徹し切れていません。彼はその楔がアセムだと考えているようですが、今回でフリットに負けてしまったので、フリットも大きな壁になってくるのかもしれません。
兄のデシルは、Xラウンダーを通じて退化する存在として示されました。

アスノ・ガレットの4人は全員が違うものを象徴しており、それぞれの要素が「進化」とか「人は分かり合えるのか」と言う問題に絡んでくることになりそうです。


このほか小ネタ。
・アリーサは着実に強くなっている
・ディーヴァ2番艦のサービスカット。外伝とかノベライズの布石?
・人間らしい感情をあらわにするようになってヴェイガンがさらに弱くなった気がする
・リゼルカントも全貌がわかると一気に弱くなることを懸念。
・オルブライトうまくやったな


最近はまっている『未来日記』が実はガンダムのテンプレを踏襲しているので、そちらに意識の大部分を持っていかれて感想精度が落ちている気がします。

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