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我妻潮萌えのススメ【未来日記一発ネタ】  

前回までで、3周目の由乃はデウスがリソースをフル動員しても到底止められない!
と確信するにいたりました。

キーマンとして、"ウシオ"という人物の存在があります。
これは、一人の熱い男の魂が震える感動のヒューマンストーリーを紹介する記事です。



ネタバレ、かつ、見ての通りおふざけなのでご注意下さい。



usio.jpg




劇中での由乃の戦闘力は、神や世界法則を遥かに凌駕しています。
全てを超えて強いのが由乃です。



彼女には

くるってるのは

と主張できるだけの力の裏打ちがあります。


すると、新たに見えてくるものがあります。


由乃はなぜこれほどの戦士として成長できたのか?誰のおかげか?
という問題です。

これにより、

由乃はなぜ両親に毒を盛って監禁したのか?

という問題の、新たな答えが見えてきます。


由乃の性格であれば、気に食わないものは直で対処(殺り)にいくはずです。
なぜ親に鋼鉄をぶち込まなかったのか。
なぜ力ずくで押篭を行わなかったのか?

ここでも書きましたが、由乃の親は由乃を厳しく教育して躾けてきた人です。
娘の時間管理も当然、みっちり行っていました。
興味本位で戦闘術やサバイバル術をあそこまで極める時間も余裕も、由乃にはなかったはずです。

だとすれば、由乃のあの戦闘力は、親がいろいろ教えた結果なのではないでしょうか。


日常にあるものを武器にして軍用犬と戦う術
拘束された状態から相手の喉元をかき切る術
奪った銃のクセを見抜き相手の急所を狙う術
敵が誰であれ、急所を躊躇なく潰す度胸と戦略眼
どんな場所であれライフラインを確保し、生活する術
短時間に土を掘りぬきシェルターを構築する術
多くの毒を携行し、相手に応じて仕込む術
上記の毒に対し、仕込みを見抜いて対応する術

いずれも、相当高度なサバイバルスキルです。
我妻夫妻は「口答えの数(上官に逆らった数)」や「カロリー管理」「蚊を撃墜できた数」を管理しつつ、こうしたことを由乃に叩き込んでいたのではないでしょうか。



我妻家には広大な敷地があり、各地にホテルを所有していたことが述べられています。
そして、由乃は地形を利用したトラップの張り方にも手馴れていました(アニメ版のみの設定ですが)

こうしたホテルや邸宅内で展開されていたものは、

ガサイズ・ブート・キャンプだったのではないでしょうか!!

我妻銀行を継ぐ者として、鋼の肉体を持った帝王に必要なスキルをゴルゴ13レベルで仕込まれていたわけです。
その結果あの驚異的な生存能力が生まれ、彼女のどこまでもポジティブな性格もそこで作られたものだと思われます。


そして、それを仕込んだのが親だとすると・・・・・



由乃の親は当然、由乃より強いはずです!!!!


そう考えると、由乃が睡眠薬→監禁という手を使った理由が見えてきます。
そうでもしないと返り討ちにあい、更にボコボコにされるからです。
現に由乃の父親はムルムルに「仮死状態」にされたにも拘らず、短時間で束縛を破って戦線復帰しています。

12巻で由乃がサクッと父親を刺せた事実こそ、ゲームを2周した由乃の戦士としての成長の証なのではないでしょうか。


つまり

gasai.jpg

に見えているものの中身は





ki-tonn.jpg



だったり




ourou.jpg



だと思うのです!!



ということで・・・


我妻夫妻スゲー!!!!


おあとがよろしいようで。


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category: 未来日記

thread: 未来日記

janre: アニメ・コミック

tag: ガサイズ・ブート・キャンプ 
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コメント

はじまして、未来日記が好きで感想等をかいているところがないか
検索して辿り着いたものです。

未来日記はアニメからはまって漫画を読破してしまいました。
ネット界隈ではレビューも表面上の矛盾をあげつらってこの作品の良さに
気づいてないのが悲しんでおりました。
しかし、さわKさんの考察を読むことができてホントによかったです!!
この作品の、とくに終盤の、ユノの苦しみ、そしてユキテルとユノの再会はめちゃくちゃ感動しました。すばらしい愛の物語だと。

今日のレビューも笑わせてもらいました。
他の投稿もまた読ませてもらいます。ありがとうございました。



taka #- | URL
2012/03/07 08:57 | edit

ご感想ありがとうございます。お楽しみいただけたようで嬉しいです。
こういう風に笑い飛ばすのは好まれないのかなーと少し悲しんでいた矢先でした。
最終巻の心が軋む音が聞こえてくるようなやり取りは私も大好きです。
深く作り込まれている作品なので、この先もまた感想を書くことになると思います。
よろしければお付き合いお願いいたします。

さわK #- | URL
2012/03/07 18:24 | edit

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