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鉄血のオルフェンズ 1話から再視聴 (1)鉄華団、オルミカ  

見ているうちに本編が全部終わってしまって感想どころではありませんでした。
皆さんが色々書いておられるし。。。
「オルフェンズ24話 感想」とかで検索するとボロボロ出てくると思います。

年度末だし特に好きだったってわけでもないし、ねえ。。。
とか言っていたのですが、ふと気になって1話を今見返したら

いま5話です。
これから21話とかをつまみ食いすることになりそうです。
時間との戦いなので、ざっくり殴り書きでいきます。


視聴の大まかなメモはここ(http://togetter.com/li/953247)で更新していきます。

簡単に書くつもりが長くなったので、分けていきます。
今回はオルミカと鉄華団について。

見返すのが厄介な方は「オルフェンズ セリフ」で検索してみると面白いかも。
とりあえずG−セリフなるところで18話までのセリフ集は見つけました。あと、こことか。




とりあえず前提。
・オルフェンズのお話は折り返し構造。
 ブルワーズ編の途中から物語が折り返し、対称になる場所では似たような構図で対になるようなことが起きる。

・オルフェンズのキャラは本音の感情をぶつけるときは左手で相手に働きかける。
 (ここで少し書きました)

あと、セックスのメタファー()とか同じ言葉に複数の意味を持たせるとか、阿頼耶識まわりとか、
そのつもりで見ていくと多分色々あって深くて「こんなに作り込まれてるなんてスゲェ」だと思いますが、飛ばします。
んなもん全部追っかけてたら死にます
オルフェンズに魂を売った方は、DVDで心ゆくまで見まくると多分見たいものが見られると思います。
ざっと見、ガンダムAGE+アルドノアゼロって感じです。

ということで、最終回を見るためにとりあえず見ると面白いのは1話2話(よーはCGS編)

。。。と思ったのですが、これは面白い。
思わず5話の火星脱出まで見てしまいました。


判明したことがいくつか。どこかで既出かも。



 1:オルガとミカの背景と時系列
 
殺人 → ??? → 2人一緒にCGS加入(阿頼耶識を埋める) → ミカ最初の仕事帰りにアトラを助ける
 (アトラとオルガの対比についてはここでちょっと書きました)
時間の流れはここまでは確定。

最初の殺人は強盗殺人っぽいのですが(中盤の話の過去回想で殺された人がお金を握っていた描写あり)
このときのオルミカ、CGSジャケットを着ておらず、私服です。
CGS時代の彼らは私服を持っておらず、常時ジャケットで行動しています。
1話と3話で一緒に入団して阿頼耶識を埋めたことをオルガが語っており、
また、CGSジャケット着用のミカがアトラを助けたときも背格好が変わっていないため、恐らく殺人の方が「前」です。

では二人で組んだあと鉄華団に入るまで何をやっていたか?
これは、二人で最初に為したことが強盗殺人であることは重要なように思います。その後もろくなことはやっていないはず。
で、火星では子供がこういうことをやるのは普通で、そのくらい貧困がやばい、ということがクーデリアのモチベーション。
なお、アトラの回想でも同様のことがアトラサイドから語られています。
体を売る、薬物、食べ物に事欠いて幼い兄弟の手を引いて物乞いをして回る、など。

そもそもヒトゴロシから始まっているという前提があるので、メリビットやビスケットの方が「おかしい」わけです。
家族がいて土地を持っていて女の子が体を売らないで済む上に長男(本人も?)が教育を受けられているので、ビスケットは相当マシな部類です。
また、「おかしい」人は序盤にもう一人出てきます。後述します。



 2:鉄華団の描写

CGS時代のモビルワーカーに乗るときのオルガの相方はユージン。
※シフトがあるはずなので、急襲されたときがたまたまユージンと組んだ時、という可能性は微レ存。

三日月が模擬戦をやっているときの相手はシノ(ピンク)、昭宏(白)、ユージン(迷彩)。
3人がかりでもミカがあしらう。
※白いのに乗っているのがミカと昭宏。

この模擬戦を見て「いつか乗ってみたい」と憧れるのがタカキとダンジ。
※ダンジは実際に搭乗し、死亡。タカキの夢は24話の土壇場で叶うことに(「いさなとり」は未確認)。

クーデリアからの指名で呼ばれた3番組の”幹部”はオルガ、ビスケット、ユージン、ミカ。
子供達の教育係がトド。

その後の人間関係、乗っている機体などと比べていくと面白いです。


また、オルガに複数の「相方」がいるのがミソ。

一緒に戦う、呼吸が合う半身、という意味ではユージン。彼は体の相棒といえます。
なのでここぞのときに別働隊を任せたり、自分に何かあったときの後を託したりしています。

女房役というかブレーンがビスケット。つまり頭の相棒です。
指揮官としてのオルガが何かを相談する頭脳と、ときに良心にも当たる存在です。

一番最初の仲間が三日月。彼は魂の相棒とでもいうべき存在。つまり同志です。
劇中で描写されるオルガの戦い(ミカの戦いでもある)は、ミカと組んだ最初の”仕事”から始まっています。


なお、この少年たちの周りには”あるもの”が欠けています。
これは大きなポイントのように思います。



ーその意外な”あるもの”とは何か?

と、ヒキを残して次に続きます。
次回はこちら






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