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【再掲】“艦娘の敵”について 空母イントレピッドの話   

これまた、以前に一度書いた記事です。
2006年にアメリカのニューヨークでイントレピッドという空母(戦争博物館になっています)を見て、中の博物館を見たときの感想です。
今から約10年前の私が書いたモノを、本文はそのまま掲載します。

※私の感情とか政治主張が入っています。ご注意。




そのままと言いつつ、ちょい解説。
ここで引用されるイントレピッドという空母は、エセックス級の空母です。
このエセックス級は第二次大戦後期にアメリカが大量投入してきた空母群で、その数なんと24隻。
※更に8隻投入予定だったようです

背景ごちゃごちゃ語ると長いですが、要約すると
「太平洋戦争直前の太平洋っつーか世界の海で、三大海軍国はイギリス、アメリカ、日本だった。
 1941年の開戦と同時に、日本は最優先で近場の日本を脅かしうるアメリカとイギリスの艦隊をフルボッコにしに行った。
 最初の速攻でほとんど殺すのに成功したけど、生き残った連中の反撃で日本軍は大打撃を受けた。
 更に、アメリカは今までいた艦隊の数倍の規模の艦隊を作って逆襲を開始、日本を打ち破った。」

です。

ヨークタウン(初代。この名前の船は2隻出てくるので注意)とかエンタープライズとかワスプとかサラトガとかは最初にいたアメリカ艦隊の皆さんです。この辺は日本軍にかなり沈められています。

最後の一行で出てくるおかわり組が、エセックス級。イントレピッドはこのうちの一隻です。
1隻あたりの艦載機は100機(実際の運用数は3/4程度)、日本の機動部隊の空母の1.5倍くらいの飛行機を運用できます。

イントレピッドはトラック島空襲、レイテ、沖縄戦と、後半の主要な戦いには必ず参加しています。
その後ベトナム戦争を戦い、今はニューヨークのハドソン川に浮かんでいます。
街のすぐ隣にあるので、タイムズスクエアとかエンパイアステートビルを見たついでに簡単に行けます。
世界一周のキュゥマミはなぜいかなかったのか?
NY着いてから飛行機が出るまでの時間が1泊(18時間とかだった)では流石に無理だったんです。


さて、ここから2006年の世界へどうぞ。





快晴の日曜日。初の日曜日。寝不足だがとりあえず走る。
セントラルパークの真横を駆け抜けてミッドタウンの会社まで下見。そのままハドソン川のほうまで歩を進める。

ミッドタウンはタイムズスクエアあたりから西に直進するとハドソン川の河岸に出る。
ここから自由の女神行きの船が出ているのだが、長蛇の列だったので無視。

むしろ目を引いたのが、係留してある「どう見ても航空母艦にしか見えない」物体。

222491174_206.jpg

空母イントレピッド。二次大戦から湾岸まで40年を戦い抜いた正規空母である。
入場料が$16.50もしやがる上にアトラクションで更に16。でも財布になぜか40あったので突撃。
「晴れてる」「週末」が限られている上に、この空母そのものがメンテナンスのため1年半入場できなくなるのだ。

現代世界で空母を持つ国は限られているはずだ。
確かこことロシアだけなんじゃなかったっけか。兵器オタクってわけでもないがとりあえず見に入る。(高いよ)

感想。でかい。広い。さすがに浮かべる都市といわれるだけのことはある。
でもって陳列してあったアメリカの兵器は片っ端から笑い飛ばした。
戦争もゲームも戦記も大好きだけど、実際の兵器ってどうも・・・
何人もの生涯年収分であんなマヌケなもんつくってどうするんだよ^^;
機能美はあるけど、兵器なんて存在そのものがギャグにされるべきものでしょ。

222491174_249.jpg



そして、悩んで大枚(でもないが今の俺には大金)はたいたアトラクションでは名状しがたい不快感を覚えた。




※ここから先はかなりナマの感情が混じってます。ご注意くださいませ。
 書きながら調べてみて自分が過剰反応してるようにも思います。
 気になられた方はメッセージなりコメントなりでご指摘願います。





有料のアトラクションは二つあり、ひとつが体感型戦闘機シミュレータ。
二人で役割分担しながら戦うという優れもの。これはよかった。知らない人間と仲良くなる可能性もあるわけで。

問題はもうひとつの4Dアトラクションってやつ。戦艦搭載の水上機に乗り組んで弾着観測をするというもの。
・・なのだが

ちょっとだけ予備知識。
僕も今日知ったのだが、この空母イントレピッドは「太平洋の戦闘」で絶大な戦果をおさめた象徴的な軍艦である。
カミカゼを受けること5回。1943年以降の諸戦闘で日本の「スーパーバトルシップ」2隻(大和と武蔵)を葬り去り、撃破した日本機は実に600機超。
つまりは、対日戦闘のエースなのだ。


そういう船のアトラクション。
ディズニーランドのスターウォーズライドのような感じの立体ライド。名づけて「硫黄島のフライト」。

ちょっと待て。生々しすぎるぞ。

艦砲の援護の下で敢行される大上陸作戦。
僕らの機体は弾着観測だから「戦艦の弾を日本軍に効果的に当てられる」ように偵察するのが任務だ。
アトラクションなので途中で日本の戦闘機がやられるためだけに出てくるし、日本のものとおぼしき?軍艦も出てきて盛大に撃沈される。(んなものは存在しなかったはずだ、歴史上は。)

このアトラクション、自分がなんで911のときにまず真っ先にガッツポーズをしたくなったのか、思い出したくなくても思い出させるだけのものがあった。
この口から真っ先に「Shit!」が出るくらいだから。「死にさらせ。」まで言っても足りないくらいだ。

硫黄島。大戦末期の激戦区だ。
飛行場を有するだけだったはずの小島は日本軍2万の徹底的な地形改造により巨大な要塞となり、攻め寄せたアメリカの大艦隊を1ヶ月にわたり食い止めた。死者は双方合わせて実に2万7千。(日本2万、アメリカ7千)

この島でどれだけの数の日本軍がどういう思いで戦ったか?
どういう人間たちがいて、アメリカ人世界にどういう感動を与えたか?
たとえばバロン(男爵)西。馬術でオリンピックで活躍、エレガントな振る舞いが絶賛された人がいる。
たとえば栗林中将。あの時代の日本で合理的な頭脳を持ち将兵を無駄死にさせなかったリーダーだ。
だから、イオウジマの戦闘は畏敬をもって記憶もされた。

これを作ったあなたたち、公共の博物館で流すと決めたあなたたちは知ってるんですか?
(NYの名所のひとつになってるはず)

なにより、あなたたちアメリカ人は同じことされたら馬鹿みたいに騒いで他人の国土を必要以上に蹂躙しますよね?
もっと言おう。あなたたちの祖先がどう実際に戦ったのか、あなたたち知ってるのか?俺らの2万にも多くの逸材がいた。攻める側のあなたたちの中で死んでいった人間の中にも、当然いたはずだよな?

この戦いはアメリカにとっても重要だったし、最も犠牲の多かった戦地でもある。
だからこそアトラクションになっているのかもしれない。
でも、あのアトラクションに予備知識なしで乗った人がそう感じるのだろうか?


硫黄島、といえば戦局次第では俺の祖父だっていたかもしれないし、この博物館を見に来ている人間たちも、何人かは確実にあの場所にいたはずだ。サイドを問わず。
そんな場所をアトラクションにしていいのか?知っててファンライドなんかにしてるのか?できるもんなのか?
こんな扱いをされるのが、あそこで戦った人間たちの生きた意味か?
一回一回の出撃にもひとつの朝にも凄絶な覚悟を伴った時代なんじゃないのか?


架空の設定とはいえ、どうも納得できないものがある。
歴史ってこうやって公共の場所で汚していいものか?汚した、って感覚そのものが僕の過剰反応かもだが。


日本のゼロ戦が迎撃に出てきたときにはもうやるせなくなった。たかが遊園地(博物館だけど)のアトラクションだけどさぁ。
ゼロのパイロットがどんなに強かろうが制空権は米国にある。数十機が襲い掛かって袋叩きのはずだ。
ゲームそのものの感覚で落とされてあっという間に火を噴く。爆風がアトラクション内に流れる。

ねぇ。爆風なんかよりさぁ。
人間の一人ぐらいナマで殺して見せた方がよほど効果があるんじゃないの?
どうせ架空の存在なんだし痛くも痒くもないはずだ。
それまで普通に話していた人間(アメリカの飛行兵)が頭でも飛ばされて血や脳漿を派手にぶちまける映像でも見せて、飛んできた腕が風防ガラスに赤い手形を残すくらいに、いや、別に日本兵でもいいよ。機銃掃射で何が起きるのか。戦争博物館だったら思いっきりリアルに見せてあげてもいいんじゃない?そういうほうがよほど「教育上」よろしいのではなかろうか。


戦場のはずなのに狩りのように人が人を一方的に殺せる異常性、わずかの差で簡単にイノチが吹っ飛ぶ現実ってものをしっかり認識させるほうが人間としてははるかにマトモに育つんじゃないのか?人が人を殺すのって心に傷とか重さを残すもののはずだよな?

7分のアトラクションが終わったとき、一人だけ泣いている子がいた。その子のおかげで僕は救われたように思う。
戦争ってそういうモンでしょ?残酷で救いがなくて汚くておぞましくて、怖い。硫黄島のフライトが楽しかっただなんて思って欲しくない。そんな思いであの場所を生きた人間はいないはずだ。自分の係累とか知ってる人間が懸命に生きていた場所、事実そのものが意味も深く考えられないままアトラクションにされて嬉しいものなのか?

ファン(fun)ライドで泣くのっておかしいのかもしれないけど、その前にこの題材をfunにできること(文字通りMake fun ofだ)自体が異常なんじゃないのか?


確かに戦争なんて遊びと考えたほうがいいし、人殺しなんてものは薄笑いを浮かべながらやったほうがいいものだとも思う。明らかに異常な行為だってわかりやすいから。人が人を殺すことをクソまじめに、あたかも正しいことのように考えられるようになったら終わりだよ。


ユーゴ戦の際に感じた怒りってものを久々に思い出した。まさにそういう感覚だった。
そして今回。僕がここにいる根源的な理由のひとつでもある(はずだ)。
同時に、NATOサイドの人間たち、とくに「人権」とか声高に騒いで「チルドレンオブコソボ」とか歌ってた連中なんぞに対する、911のときに感じた“GJ!!!! Well done!”と喝采したくなった歪んだ高揚感の原点でもある。(「そこに誰がいたのか」を知ればそう思うこともなくなっていくんだろうけど。あるいはよくやった!ってのと死者への感傷が並立するのかもしれない。)


あんたら一体、どういう感覚で人殺しができるんだ?してるんだ?

てか自分らの国が人をどうやって殺してるか認識してるのか?確かに命の価値は同じじゃないだろうし、人には人の事情もあるけどさ。911でなんか感じたなら、同じことをされた「人間」がどう感じたのかも、当然想像できるよね?その気にさえなれば。


ということでかなり不思議な気分になった。艦内で「本艦が撃破した日本軍機のスコア」を見るにおよび、せめて一矢だけでも報いて20数名を殺傷したカミカゼに拍手を送りたくもなった。

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殺した人数が多いからいい、ってわけじゃない。冷静に相手を見て安全に着実に戦闘力を殺いでいくことこそが戦いの真髄だとも思う(俺もつくばでやったし)。特攻=サムライとかも思って欲しくない。日本で夏ごろ流行してる戦争映画も「馬鹿じゃねー」とか思う。この船に誰が乗って、どういう顔で戦ってたかってのも、それなりにはわかったよ。


けどさ。

特攻隊、良くぞ意地を見せたよ。



実際に歩いた飛行甲板はでかくて、空母はまさに浮かべる城だった。甲板上にグロテスクな艦載機がズラリ並ぶ様はそれだけでも威圧感がある。模型で見てもだ。その翼がひとたび舞えば特攻機なぞはひとたまりもなく撃砕される。

往時には対空機銃なんてものも無数にあって、彼らは数学を駆使してその機銃をとても能率的に運用する。それこそ花火どころじゃない密度の対空砲火が弾雨となって襲ったはずだ。そしてアメリカは大艦隊。無数の灰色が殺意を撃ち出す空。

ボロボロになりながらその立体空間を突っ切り、時速400キロを超える速度で巨大な壁のような飛行甲板に体当たりをかます。散華した特攻兵たちは目をつぶっていたのか。見開いたまま自分の最後の瞬間に向き合ったのか。直後に死者となる日米の人間同士、あるいは目が合ったりもしてるかもしれない。

いずれにせよ、お互いにものすごく怖かっただろうし、色々な思いが去来したはずだ。そして、誰かにとって大事で誰かに知られた人間がそれぞれに削られていく。人が生きて死んでくってそういうもんだよな。しかるべき重さがあって敬意が払われてもいいはずのものだよな。


戦争を遊びでやるなら別にいい。でもそういうことをわかって覚悟した上で了承した人間だけでやってくれ。これは変わらず思う。絶対実現不可能なことだけど。

硫黄島をアトラクションにできるんなら、せっかくだし911アトラクションも作ってくれって感じである。作った皆さん、同じ感覚で楽しめるはずだよね^^?




ともあれ、こうしてみているとアメリカ人=辺境でおとりの旧式艦が何隻かやられただけで徹底的に報復してくる連中、ということはわかるのではないか。
つまりは深く考えずに911なんぞ仕掛けるのは愚の骨頂ということだ。イスラムの連中は下調べの中にこの博物館を入れたのだろうか?入れたところでこういう認識を抱いたのだろうか?

この場所を見ているだけでも、2001年に「911をしたら何がおきるか?」というような情勢は読めたように思う。
その意味では、まさに温故知新ということだ。




・・・とかなんとか書いてますが、今の私は「戦争はビジネスだ」って思ってます。うまみがあるからやるもの。
日本でよく「戦争は悲惨だ。良くない」って言ってる人がいますが、あれは一番まずいと思う。
正確には「戦争に負けると悲惨だ」です。戦争自体には起こして勝ちに行くだけのメリットやうまみがあります。
戦争自体を忌避していると、そこに付け込まれてカモられてしまうように思います。
戦争という札をチラつかせれば折れてくれる奴だと思われるわけだから。

当時の私は怒ってますが、このゲームの時やら、そのあとのキュゥマミとの旅行で見ていくと、単なる戦争の勝ち負けとかではなくて、始める前から無理ゲーだったようにも感じます。
戦争に対する考え方も勝利に対する考え方も、日本とアメリカ(欧米)はたぶん違う。

一次大戦のときも、戦場で得たドイツ兵のヘルメットの山でモニュメントを作ったのがアメリカです。
イントレピッドの中にも「撃墜スコア」や日本のカミカゼソルジャーの展示コーナーがあり、神風が特攻した場所にも碑がありました。


222491174_47.jpg

左の、日章旗(朝日新聞のマークみたいなヤツです)の数が撃墜した飛行機の数です。
地上で破壊した分はどうだったっけか?右の船のシルエットが、このイントレピッドの艦載機が沈めた船です。
よく見ると大和級のシルエットがちゃんと二つあります。うぎぎ。


うぎぎ、とはいえ。
戦争のアトラクションにしても、今の私だと違う考えです。
「戦争は悲惨だ」という文言には、アメリカ人は同意するかもしれない。
ただし、「自分たちが死傷する場合には」という条件が付くのではないか?
「ああ、こいつらならやるよねー、ってかやらないとこの人ら国維持できないもんねー」とは思います。


艦これをやっていてよく思い出したのが、このイントレピッドという空母でした。
艦娘の経歴を調べていくと、半数はこの船と縁があります。
ただ、以前に出した「最も多くの艦娘を殺したものは誰か?」とか、↓の娘は誰か?というテーマに立ち返ると、イントレピッドではありません。

エンタープライズ?


このヒト、エンタープライズで確定だろうなーって思ってます。
大戦の最初期から存在した米空母で、ミッドウェイ以降の殆どすべての戦いに参加しています。
つまり、イントレピッドの上位互換の戦歴を持っています。

空母エンタープライズについてはこちら

でも、このエンタープライズの保存活動は失敗に終わります。
現代の人たちが実際に見て触れることができるものはニューヨークのイントレピッド。
歴史とは不思議なものです。

なお、最も多くの艦娘を殺したものは何か?については、多くの答えがありうると思います。
どれもが断片的に正解の可能性があります。
私個人としては、日英同盟を切られた段階で日本は詰んでいたのかなーと思っています。

もし個艦に象徴させるならエンタープライズ。
日本軍の無能は責められていいと思うけど、歴史を振り返ると、日本と欧米では戦争の形態が根本から違っていて、「兵站がなっていない」「無謀だった」という批判には一考の余地があります。

だから日本軍が正しい、とかではないです。ただし、大健闘したとは思います。
でも、大健闘するヤツが大健闘を当たり前と見なされて使い潰される体質は、当時も、もっと昔も、今も、変わらないように思います。
また、仮に日本の艦隊が現実以上に強く、凡ミスをしなかったとしても、アメリカが圧殺しに来たようにも思います。
なんせ60年前の戦争のスコアを現役バリバリで陳列してる人達ですからねえ。


だから、艦娘を最も多く殺したものは何か?は、艦娘達はなぜ死なねばならなかったのか?にもなりうるし、もしかしたら今生きている私たちにも直結する問いなのかもしれないとも思います。

世界情勢がキナ臭くなってきたので再掲してみました。
私の思想とかはどうでもいいのですが、お気に入りの艦娘のことをちょっと調べていただけると、嬉しいです。
けっこー、皆様のルーツとも接点があったりするはず。


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# | 
2016/05/27 12:19 | edit

Re: タイトルなし

>>リブロース様
コメントは公開とした方がよろしいでしょうか?
私がイントレピッドで嫌な気持ちになったのは彼らが硫黄島をアトラクションにしたことです。
かの地ではアメリカ兵も1万人近く死んでいたと記憶しております。
自分たち自身の歴史をこういう風に扱うんだこいつら、というのが大きいです。

艦これの艦については、私自身は特に思い入れはないです。例外は軍艦那珂と藤波。
那珂については、彼女(英語で船はShe、日本の戦時中の伝説でも船魂が巫女姿という話があるので「彼女」でよいと思います)のトラック島での9時間の激闘が、当該海域に接近していた祖父の船団への被害をいささかなりとも軽減したとは私は思っております。なんせ魚雷1発でアウトのオンボロ輸送船が、あの戦いのときは奇跡的に生き残っているので(1ヶ月後に沈みますが)。。。

藤波はその後の祖父を救出した駆逐艦になります。
他はどうなんでしょう。艦娘だから私が特に感情移入した、ということがそもそもないように思うのですが。。。


ともあれ、あのようにこみ上げるだけの思いが私の記事から生まれたのであれば光栄です。
ご指摘のように私も不勉強な所が多くあるはずなので、太平洋の敵手たちについてまた調べてみます。
これは、私たちの未来に直結することでもあるはずです。

コメントありがとうございました。

K.Akemi (旧:さわK) #- | URL
2016/05/27 16:24 | edit

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