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ガンダムAGE感想 いろいろ  

気がついたらフリットとグルーデックの旅を全部おさらいしてました。
「見返す」シリーズで割愛したのは

 7話 進化するガンダム
10話 激戦の日
12話 反逆者たちの船出
13話 宇宙要塞アンバット

の4話になります。

気がついたことは大体他の話のレビューで入れてます。
全部見た上での雑感やら最終回予想など。

【第7話 進化するガンダム】

7話は色々もったいない話です。
この話ではエミリーとバルガスという「フリットたちがノーラで過ごしていた」人たち(=フリットがこれからも守ろうとする「普通の人たち」と、フリットの「同志」たち、そしてUEが一堂に会します。

つまり 被害者の一般人民 < 人民より強いけど争いあう「力を持った」人間たち < 人間共通の敵

ここに、
「軍人」ならどう絡むのか?「救世主」ならどう絡むのか?ガンダムとフリットはどういう立場を取るのか?
という問題と
敵とされているものが本当に敵なのか?
という問題が絡んできます。

それぞれの立場で成長があり、なかでも主人公は知恵と勇気を駆使して問題解決していく。
これがAGEという物語の基本コンセプトです。
だから、第7話のファーデーンはフリット編の世界全体の縮図(風刺)でもあるのですが・・・

そうは見えませんでしたよね。
そもそも、こういう解説が必要になること自体が作品として大問題です。


批判はさておき、ファーデーン編でのポイントは「同志」たちの世界に「日常」(エミリー)が繰り返し割って入ること。

あと気になったのは、なぜUEが最初からバルガスとグルーデックの乗ったトラックを狙ったのか。
UEの行動原理の説明が待たれます。

もうひとつは、グルーデックが吐き捨てるように「フリットをお前ら(=エウパとザラム)と一緒にするな!」と言っていること。グルーデックはどうも、本気でフリットのことを同志だと思っているようです。
フリット編を通じて、グルーデックは罪を憎んで人を憎まない人として描かれています。
子供を子供として見下しておらず、ボヤージやグアバランについても、彼らの接し方の変化には心から対応しています。

だからこそ、たとえ人間の形をしていてもUEは敵だ、という主張は、彼はかなり無理をして言い聞かせているように見えてなりません。



【第12話 反逆者たちの船出】

前にざっくり書いたので、目新しい点はあまりありませんでした。

ポイントは
・チョコバーもグルーデックもお互いに殺し合いをやる気がない。
・グルーデックにとって、フリットとガンダムは特別な意味を持つ切り札。他の戦力との差別化は明確。
といったところです。

今回も都合よく出てきたUEですが、通して見てくると、攻撃目的ではなくユリンの確保が目的と思えます。
登場した戦艦も、巨大艦とは別(一部?)の中型艦です。

何よりの注目はラーガンの成長です。武装の強化は11話の記事で述べましたが、ポイントはフリットがカタパルト封じを破ったとき、「ウルフより先に」反応していること。フリット編を通じて、ラーガンも地味に成長し続けています。

そういえば、デシルがユリンを確保した頃、フリットたちは既にアンバットに向かっています。
一方、13話ではデシルは「待ちくたびれた」と言っています。
つまり後から出発したのに先に着いていることになります。UE脅威の技術力が地味に示されています。
デシルが何を待っていたのか?ですが、恐らくは決戦用の2体のMSの完成だと思われます。


なお、10話と13話は1回目の時点で好感を持って見ていたので、この段階での新しい発見はあまりありませんでした。

参考までに過去記事のリンクを張っておきます(新しいウィンドウで開きます)。
10話 激戦の日
13話 宇宙要塞アンバット



【ラストの予想】


語られないとおかしいよね、というポイントがいくつか見えてきました。
いわゆる「回収されていない伏線」というヤツです。

・UEの正体と行動原理
 何を目的に動いていたのか。ユリンやデシルの正体説明、およびデシルがなんでファーデーンにいたか、彼らにとってガンダムとは何なのか、など。ここで語っておかないとチャンスがなくなります。
 第二世代以降は、双方共にここ明かされた情報を前提に動いていくはずです。
 ユリンってデシルの姉じゃね?と予想しておきます。ある意味バレバレですが笑

 正体と言えば、デシルの血は赤いのでしょうか?
 5話と10話でそれぞれ擦り傷らしき傷を負う描写がありましたが、いずれも出血していません。
 ボヤージの死亡シーンでは血がちゃんと描かれているので、作画の手抜きでもなさそうです。


・グルーデック対デシル&ユリン、生身での対決
 コレも欠かせません。UEを敵だと無理に思い込もうとしたグルーデックが、実際に人型のUE、それも死んだ娘と同じ年のころの子供たちを見たとき、どういう答えを出すのか。

・ここぞのシーンでタイタスが決める
 バレも来てましたね。タイタスは肉弾戦でしかダメージが当たらないので、「ガンダムを信じて勇気を持って進む」フリット、そしてAGEという作品の象徴のようなMSです。また、ドッズライフルが使えない場所で確実にダメージを与えることを狙いにした機体なので、アンバットで活躍しなかったらどこで頑張るんだよ、という話です。

・生き残るのはウルフではなくラーガン
 二人とも生き残る、と言うのも勿論ありなのですが、人間が知恵と勇気を振り絞って成長する、だと、ラーガンの方が泥臭く当てはまるようにも思います。次世代のミレースが独身のままだとするとウルフも死ぬ可能性高いですし。次世代でもGエグゼスの後継機の登場が決まっているので、それをウルフの思いを継ぐラーガンが乗りこなしても熱いかな、と思います。何より、ウルフはフリットより格上だから、次世代にいるとフリットが動きにくくなりそうなんですよね。

そして・・・
物語は三世代では終わらない。

コレ、番組のミスなのでしょうかね。
天使の落日がAG101年で、フリットもこの年か前年に生まれています。
アセム編は25年後なので、AG139か140のはずです。
アセムの子がキオだとすると・・・

100年間だと、少年のままでは終わりません。AG200の頃にはキオも40代になっています。
全く予告なしに第四世代突入!とかなってくれるとめちゃめちゃ燃えるのですが・・・


いよいよ明日からフリット編が佳境に入ります。期待通りにハマってくれればAGEは相当の良作なのですが・・・
ドキドキですね。

次回、第14話の感想は月曜日の昼を予定しています。
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