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アルドノア・ゼロ感想 第7話までの気になった点おさらい その2  

やっぱり気になったんで、『アルドノアゼロ(Aldnoah.Zero)』全話見返しました。
いやでも、コレ1話ごとに徹底解析しても多分鑑賞に堪えますね。

1話から7話まで、見返して気づいた点をまとめておきます。じっくり見ていた方には「知ってるよ!」ばかりかも。


OPからしてうまく対になってるんだよなあ。。。
大地に根差す白い花に美しさを見出し、自分の足で歩くイナホと、大空を舞う白の美しさとともに、自分の翼で駆けるスレイン。

スレインというキャラの魅力は、この2秒にがっつり詰まっていると思います。
すれいん

イナホ?いやいやどうして、イナホはアツくて頼りになるヤツ。
将として戦うイナホ、戦士として資質を顕すであろうスレイン、それぞれにそれぞれの良さがある。
見返してよかったなと思いました。保存した画像はインコが一番多かったけど笑。
ああうん、歌の解析をガチでやると死ぬので、できればどなたかお願いします。

イナホとスレイン、ふたりの動きがかなりきれいに対照になっています。


ということで、7話までのおさらい行きます。



見所結構ありますねやっぱり。
アタマ回してよかった、見返してよかった、って嬉しくなる作品です。


・ライエ
 アルドノアゼロの佐倉杏子
 この子強いです。明らかに兵士として育てられてます。それも相当優秀。
 彼女は一貫して、「腕に覚えがある人間」の言動をしています。
 車の運転、武器の操作、カタフラクトやボートの操縦、いずれも彼女は使いこなすレベルで知っている。
 より重要なのは、彼女はできる自信を持っていること。
 だから、彼女は「任せて」と言い切れる。お父さん、彼女を大事に育てたのだと思います。火星に帰る日のために。
 地球組のNo.2戦士は恐らく、インコではなくライエです。ただし、もし大尉が完全復活した場合はNo.3かも。
 
 また、彼女が火星を憎んでいるのは、父を殺されたからというだけでもなさそうです。
 父と一緒に火星のずっとやり口を見てきたから、というのもありそう。

ライエ01-001

 この子出てくるとなんかほっとするんですよ笑 


・スレインとオレンジのカタフラクト
 前に触れた、スレインはオレンジのカタフラクトをどう認識しているか?という問題です。
 スレイン君、イナホ三人組のカタフラクトを「チーム」ではなく「一機」として認識している模様。
 インコ機に後ろから翼を撃たれたことも、カーム機との交戦も、全て一機によるものとみなしていたのではないでしょうか?

 というのが、彼がオレンジと交戦したときに見えていたのはカーム機のみです。
 また、ニロケラス撃破時はインコたちは遠くにおり、スレインの視線はニロケラスと離れた姫に釘付けになっていました。
 このシーン以外、7話まで彼がオレンジを視認している描写がありません。

 つまり、彼はイナホチームの力をイナホ個人の無双と勘違いしている可能性があります。
 実際は指揮官イナホと仲間たちの力なのですが、パイロット・イナホの力と見なしているのではないでしょうか?
 この過大評価は、スレイン個人がイナホ以上に強くなろうとする伏線になるかなと思います。


・イナホ(界塚伊奈帆)がスレインを敵と見なした伏線
 4話にそのものずばりで出てきます。
 彼は「敵はあの人(姫)じゃない。あの人を暗殺しようとした奴らだ。」と明言しています。
 それを聞いてライエがハッとなるのですが、このセリフ、3週間後にスレインに対して炸裂するための布石でもあります。
 イナホにとって姫様が特別な存在なのもポイントです。
 アルドノア・ゼロは、少年騎士二人がお姫様を巡って戦う物語。


・イナホと姫様
 イナホのアセイラムへの対応が特別な感情に基づくのか?これは微妙。
 4話での出撃は姫を守るためのようなものだから、特別扱いではあります。本人も4話ラストでそう気づきます。
 ただ、イナホはチームの役割分担ということをよくわかっている人です。
 姫が切り札だから特別なのか、女性として特別なのか、守られるべき立場だから特別なのかはまだ不明です。
 重要なポイントだから今後どんどん掘り下げられるはず。


・イナホと仲間たち 
 イナホにとって、インコやカームは(誰かを守るために)一緒に戦う仲間。
 守られる方の仲間である姫様とは別カテゴリになります。チーム内での役割的に。

inkoinaho-001.jpgasylam-001.jpg

 なお、イナホは多くの人間に対して能力を信頼し、仲間意識を持っています。
 具体的にはクラスメイト、ブリッジのメンバー、姉、姫様、ライエ。
 それぞれの戦いへの役割が別だということも把握しています。流石に学年主席です笑。
 仲間と共に戦うのはイナホのとても重要なポイント。孤独に戦うのがスレイン。

 将イナホと戦士スレイン、 この対比はOPでも描かれています。


・イナホと身内の仲間たち
 もう一つ重要なのが、インコ、カーム、姉と言った身内連中にはイナホが前衛キャラとして認識されていること。
 策を立てるんだけど、戦うときは自分が一番敵に接近し、果敢に難題を実行します。

※前衛=戦士・勇者・武闘家・騎士など、相手に接近して直接殴り合う戦士たち。
  対義語は弓や魔法や回復など、遠くからの攻撃や味方のサポートを行う後衛。


brotherandsister-001.jpg

 身内の人達は、度胸と腕と熱さがあるヤツとして、イナホを信頼しています。
 実際、地球組で射撃能力、カタフ(カット)で逃げ回る能力、懐に飛び込む度胸、いずれもイナホが一番高いです。
 一方、イナホはこの3人を「確認するまでもなくついてきてくれる仲間」として信頼しています。
 イナホが作戦を立てる時、このメンバーが中核として最初から織り込まれている場合が多いです。

boysandgirls-001.jpg

 このイナホチームにライエと姫様がどう絡んでくるのが今後の見所。
 この2人も仲間になりうる行動力と能力があります。どっちも即戦力。
 でも大尉も相当強い。わかりやすい形で誰かの命がかかったときには、この人は躊躇なく動ける(2話)。


・地球軍
 自前のカタフラクトで火星のカタフラクトに勝てると本気で思っていた模様。
 ていうか「カタフラクトさえぶつければ勝てる」と期待していたっぽいです(種子島レポートが握りつぶされていたから)。
 ただし、この情報は間違っていません。地球の武器はまるで効かないわけではありません。

 このため、前史にあたる戦争(ニューオーリンズの指揮官が参考にしていた戦争)では、今の形での火星カタフラクトとの交戦はなかったものと思われます。
 火星軍は揚陸城+アレイオンで勝てる程度の通常戦力で戦っていたのではないでしょうか?

 しかし、この情報は古い。15年前の“最新情報”を知っていたのは、現時点では鞠戸大尉ただ一人です。
 いや、もう一人いたかもしれませんが。。。。

 その人については次の項で述べます。


・ヴァース帝国
 一番情報レベルが高いのはザーツバルム。彼は恐らく、皇帝より現在の時勢を色々知っています。
 スレインが発見された時、フェミーアンと交戦中であることにではなく、種子島で発見されたことに動揺していました。
 つまり、ザーツバルムは種子島のことを曲がりなりにも知っていたわけです。
 事件の知識だけなのか、埋蔵物の知識もあったのかは不明ですが。 

 また、スレインが謁見した回のサブタイトルは「Phantom of The Emperor」でした。
 現在の皇帝は、姫の祖父とは似て非なる存在なのかもしれません。

 そもそも、火星の人間は今の地球人(視聴者のいる世界)のように家族を持つのでしょうか?
 血を受け継ぐ唯一の存在である孫娘なのに、皇帝は全く執着していません。
 それどころか、同胞の地球帰還への生贄にしようとすらしています。
 おじいさんと孫娘、という組み合わせにしては、かなり異様な態度です。 

 また、劇中の火星人で仲間のことを多少なりとも思いやっているのはクルーテオのみです。
 何故彼だけがそうなのか。火星人とは、どういう人たちなのか。
 騎士には性格が破綻している人が多く見られますが、これは偶然なのでしょうか?
 火星の人たちの特徴は、アルドノアが何なのか?と裏腹の関係にあるはずです。
 アルドノアに触れたことで変わっていった人間たちが火星人だから。
  
 背景という形で、物語のテーマに大きく関わってくるはずです。


・オコジョ
 彼の犠牲のおかげでみんなが間一髪助かっています。


前の記事で述べたことを一行で
・スレイン
多分まだ本気を出していない。本気を出すと相当強い。恐らく本気の出し方を知らない人。

・イナホとスレインの“邂逅”
お互いをスゴイヤツだとわかった、だからこそ、最凶の敵だと認識した。


まー見返して面白かったです。
イナホは決して淡泊ではない。彼の熱さと知性を理解し、動いてくれる仲間たちに恵まれてもいる。

inaho01-001.jpg


この男、ホントにカッコイイ。


だからこそ



スレイン



スレイン頑張れ なんですよね笑 


逆に言えば、
イナホチームに対して単騎で立ち向かえる能力を持つ人物が出てくるとしたら、その一人が、スレインです。

この先がとても楽しみです。作ってる人も苦しみつつ、でも楽しんで作ってるんだろうなあ。




公式サイト
過去感想まとめ(私が火星軍を最初から心配している過程が克明に記録されています)






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