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池袋まどか展を踏まえた、まどか展攻略記事  

まどか201402


ゴールデンウィーク、行ってきました。

最速ではなく、写真で網羅したわけではなく、
前売りを買ったわけでもなければ、
そもそもやる気もなく、グッズに並んだわけでもなければ、カフェも入れてません。
ダメダメです笑

今回の目的は、ほむら像に会うこと。ヒルズのれいのアレです。


まどか201401


ほむら像に会いに行って、イベントの終わりでほむら像を見送ってきました。
ああうん、コレ女の子の立場からすると「何アレキモッwwwストーカー⁉」とかなるかもですね。
違うと私は信じています。


さて、今回は池袋サンシャインで行われた『魔法少女まどか☆マギカ展 もう一度あなたに逢いたい』の感想です。
振り返って思うこと。

今回のまどか展の意義がどこにあって、自分は何にお金を払っていたのか?
私なりにこれだ!という答えがあるので、ご紹介します。

速報とか現地レポはhaya(@homuh0mu)さん写真とか遊佐さんのブログとかで雰囲気味わえると思います。


私は“もう一度逢いたいあなた”に会いに行って、思っていた以上のものを貰って帰ってきました。
展示に特化した、かなり変わったまどかマギカ展のレポートになります。
これから大阪や新潟のまどか展にいらっしゃる方や、このまどか展以後(恐らく札幌や福岡でもやると私は思っています)のまどマギのイベントに参加される方の一助に。

もとのTogetterはこちら。(この記事で加筆がそれなりにあります)



今回の記事は展示内容のバレがあります。ご注意。


結論から行きます。
今回サンシャインで4600円払って買ったモノはあの世界を体感した身体(と記憶)なんだなと、終ってから思いました。
逆に言えば、まどか展に行くと、叛逆の世界にもし自分が行けたら。。。という望みはかなり満たされます。

今回のまどか展のテーマは『叛逆の物語』の追体験。
確かに、体の疲労の中に、あの世界が刷り込まれていました。


並ぶのが嫌だったので、毎日最終入場ギリギリの16:30を狙い、初日が失敗(爆)。
2日目の5月4日はもう怖の方に行っていて、3日目が16:25過ぎに入って終わった後は場外設備の撮影を10時ごろまで。
最終日は15:30頃に入って歩き倒してからほむら像の見送りまで。これがやはり夜の10時ごろ。
初日も現地レポのために1時間半くらいいたので、合計10時間ほど、まどか展にいたことになります。



終ったら身体がバキバキで、まー歩き倒したなと。グッズとかカフェで全く並んでないのに。
ってか、そもそも並ぶという行為を一切していないのに。


お目当てのほむら像が順路の最初の方にあり、一方、「記念撮影の背景として使ってください♪」とばかりに用意された壁紙が多数ありました。これは等身大のメリットだと思います。芸術だとインスタレーションという手法らしいです。
特定の世界観を人間が中に入れるサイズで作り上げ、全身で感じさせるという物。


まどか201415まどか201412


まどか展でも存分にそれは生かされていて、等身大のフィギュアに始まり、劇中のキャラにはこう見えていたんだろうな、という迫力の場面が登場人物目線で再現されていたり、劇中の名シーンがすぐ隣にあったり。

まどか201408 まどか201411


要所で本編の映像があったり、フィルムの写真がA4サイズで印刷されていたり。

まどか201446
まどか201405



BGMも場面場面に応じて流れ、アタマも心も空っぽにしてさまよっていると、叛逆世界の中を揺蕩っているような感覚になりました。


もう一つ、面白かったのが二面性
皆様ご存知のように、叛逆の物語は見返すことで意味が変わる作品です。
コレ、会場でも再現されている。普通に順路を行くと一回目に見たときの目線。
後ろを振り返ると、ほむらの目から見える世界が写る場所がいくつかありました。

まどか201409 まどか201447




また、このように

まどか201403 まどか201404


世界の裏側には、こそっと覗く影がある。


ほむらの心情を追うように、展示の色遣いがグラデーションになっていたり、途中でほむらのモノローグがドンピシャで挟まったり。フィギュアの置かれている場所も実に面白い。

この展示、順路に沿って人ごみの中で一回だけ見た人と、会場を自由に動き回れる状況で中を歩き回った人とで、感想が大きく異なると思います。
私は幸いにして後者として味わいつくせました。会場を5巡位したと思います。
ああ、味わいつくした、ではないな。後半は写真撮ることに専念しちゃってました。

もっともっと、なーーーんも考えずにぼーっと歩いてたかった。

と、今にして思います。

というのが、家に帰って来てふと腰かけたとき、プエラマギホーリークインテットの変身曲が頭に残っていることに気が付いたから。現地で映像が流れていて、隣を見ると、手が届く場所に等身大の5人がいる。

等身大で中学生だから、小さいです。ほむら像を見たときと同じ。生々しいまでに小さい。
そんな彼らを、すぐ隣の距離で、同じ目線の高さで見られたことは大きい。

まどか201407


キュゥマミと一緒に古城や庭園を巡るとき、よく、中を歩き回ります。
同じように歩くことで、作った人や実際に運用していた人の感覚がわかることがあります。




まどか201414まどか201413


4日終って、まどか展でもそういうものを感じていたんだなと思いました。
クタクタになって歩き回って、ほむらの銀の庭がどんなものか、自分の体が多少なりとも覚えたように思います。


逆に言えば、劇場版のまどかマギカという作品にはそこまで作り手の思い入れが乗っていて、作り込むことも許された環境があったのだと思います。
恐らくは、立体物で再現することもある程度は視野に入れて。

参考:荻窪ベルベットサンでの寺尾洋之さんのトーク

同時期にやっていたヤマトの原画展も見てきたのですが、劇中人物がどこでどんな飯を食うか?トイレはどうするのか?そういう生々しいところまでちゃんと考えることが、今のアニメでは許されてきているように思います。
これは時代の追い風もあると思う。


まどか展の中で見たものは、まどか達のいた世界のリアルだったように思います。
もちろんフィクションなんだけど、フィクションをリアルに落とし込むときのワクワクがどんなパワーを持つかは、ディズニーランドやUSJなどが示しています。


今回のまどか展、そこまで中身を盛り込むことが許された環境だったように感じました。


でも、問題があります。

私が楽しめたのは、展示内容だけに的を絞ったからでもあります。
多くの方のTLでは「グッズ買うか?カフェ行くか?トークショーは?」と、複数の選択肢を限られた時間内で捌くことの苦労が見て取れました。限定品やトークショー目当ての場合、話が根本から異なります。
自分が一人で来ているのか、何人かで役割分担できる状況なのかによっても。

これをどうさばくか。私には情報がありません。
展示に特化した時にどうなるか、から、展示に割く時間を見積もって逆算していただければと思います。

展示は2回見がお勧めです。欲を言うなら身軽な状態で。
うろちょろ彷徨って得をした人間としては強くお勧めです笑

また、記念撮影ができる背景もあるから、「みんなで一緒」のときと、じっくり見る、は分けた方がいいかもしれない。
東京会場だと、半券での再入場が許されていました。
先に券をおさえ、朝一で見て、グッズやカフェに交代で並んで、後で閉場前1時間ぐらいのタイミングでまた展示をじっくり見て回る、というのが効率がいいのかな、とも思います。

でも、展示だけに特化した私の意見なので、割り引いて考えた方が安全です。
展示特化の場合は、体感で初見で45分、楽しんで見て回るのに90分、後でみんなで遊ぶのに45分、といったところ。
全部を一度でやる場合、みんなで90分くらい見ておいた方がいいと思います。
60分でも多分ギリギリで大丈夫だけど、余裕はあった方が、多分いいものを心の中に溜めておけます。



内部構造はちゃうけ (@tyauke) さんのツイートが参考になると思います。





なお、東京会場(サンシャインシティ・ワールドインポートマート)のスペックがこんな感じ(クリックで拡大)です。
※画像は公式サイトの施設概要pdfから加工。

東京会場2


次の大阪会場(大阪ATCホール)のスペックがこんな感じです。

図はATCホールの公式サイトのものを加工。

大阪会場2


大阪ATCホールのA会場は1600+1300で2900㎡なので、ハコの大きさと形は実は東京にかなり近いです。
また、まどか展のコンセプトが『叛逆の物語』の追体験。レイアウトはある程度同じになると思います。
このため、東京でのレポートは大阪でもかなり応用できるのではないかと思っています。
※新潟のアニメ情報館はちょっと小さくなるので、レイアウト変わるはず。

ただし、大阪は期間が二日と短く、その分イベントの体感頻度が多く感じるのではないでしょうか。



以下、東京を踏まえてのちょっとしたポイントです。

楽しみ尽くす場合、事前に「どう過ごすか」イメージをある程度しておくと良いのかもしれません。

朝から晩まで目いっぱい丸一日かかります。半日だと厳しいと思います。
チームプレイも推奨です。役割分担しないと厳しいです。
一人の場合は、現地で他の一人とかふたりの人と組めると思う。どうせ利害が一致するはずだから。
また、東京では閉場時間前の16時15分ごろから展示がすいてきました。展示をじっくり見るなら16時過ぎ。
また、コスは迷うくらいなら、していった方がいいです。コス映えする背景がたくさんあります。

そうそう、記念撮影スポットが複数カ所あるので、練習して自分のカメラの性能を予め知っておくとスムーズになります。
どの間合いでどのくらいのものが撮れるのかを把握し、現地で並んでいるときは撮るところは予めあたりをつけておくイメージで。展示の情報が多いので、事前の準備をしておくと、その分感性を楽しむ方向に向けられます。


予習もおすすめ。可能なら、仲間で前夜に叛逆の上映会は強くお勧めします。
欲を言うと、展示を見て本編見返してもう一度展示を見ると、スクリーンでの感動が体に刷り込めると思います。
座学やって実習やるみたいなものです。
手間がかかりますが、ここを見るくらいの方ならば、やる価値があります。


ポイントまとめます。
もし自分が叛逆の物語の世界に行けたら、何をしたいか?何が知りたいのか?を一度じっくり考えておく。
会場に行くと、だいたいのことが何らかの形で実現できます。


往復とかご飯のコストも入れると、展示だけでも2日間で8000円くらいお金が飛んでしまうと思います。
それで何が得られるのか?

「ああ、自分はあの世界にいたんだな」という経験。
叛逆の物語を見たときに、懐かしい思い出の場所がテレビで映ったときのような温かい気持ちを感じる権利。

私があの展示で買ったモノはそういうものだなと、今にして思います。
私のこれからの人生には、大事なもの。今を生きた人間にしか得られないものだし、この一年、まどかをこうして体に刷りこんだことで切り拓けてきたものが結構あります。

今回の私は片手落ちでしたが、時間の許す限り頑張れば、ほむらの思考の速度も完全に追体験できると思います。
彼女がどういうものを見、感じ、決意したのか。
それを、自分の全身で実際に追いかけられる。
2次元が3次元になることで、まどかという作品が「あなただけのまどか」に落とし込まれていく。
落とし込まれると、まどかを知らない人や、これから出会う人にも自信を持って話ができる。

ヒルズの展示でも、そういう「雰囲気の再現」への情熱を感じました。
この傾向は、今後の展示でも続くのではないかと思っています。


出逢いは一期一会。
この記事が、ここまで読んでくださったあなたの楽しいまどかライフの一助になれば幸いです。


まどか201406












以下、現地で撮ってきた写真をご紹介します。
バレたくない、という方は回れ右推奨。












内部構造はちゃうけ (@tyauke) さんのツイートを引用しています。pic.twitter.com/8DXlhECX7Kのリンクで詳細に飛びます。



(クリックで拡大)

東京会場3




まどか201416
まどか201417
まどか201418


まどか201419

アプリをキュゥべえにかざすと、花畑で彼が何を見ていたのかが見える。



まどか201420

そのお花畑の背景。コスで記念撮影をしても映えそう。



まどか201421

当然便乗した。




まどか201422

お目当てのほむら像。





中の写真です。iPhone5であまり深く考えずに撮りました。
ちゃんとした一眼を持参したhayaさんの写真と比べていただくと、ご自身のお手元の道具で何ができて何ができないのか、感覚がつかめると思います。
私もhayaさんも、撮影時間は閉場間際。

まどか201427まどか201428
まどか201429まどか201430
まどか201433まどか201434




等身大フィギュアたち

まどか201441まどか201445

まどか201442まどか201436



小道具も充実。(キュゥべえとマミさんは付属していません)

まどか201432 まどか201431


会場外の看板など

まどか201437まどか201438
まどか201439まどか201440






まどか201423


札幌の原画展のときのアプリで遊んでみた。





まどか201424

物販にて。




まどか201426

ACOSで連動キャンペーンのポストカードを貰った。




まどか201425

おまけ。
こんなこともできる。あまりほめられた行為ではないと思うけど、海外のファンに先を越されるわけにもいかない。





おまけその2




お面、ずれてるし。。。 




おまけその3

まどか201443





まどか201448

閉場後。大阪へ向け撤去された看板。お疲れ様でした。


イベント公式ツイート
イベント公式サイト

大阪ATCホール


遊佐さんのレポート
遊佐さんのブックレットまとめ
遊佐さんのトークショーまとめ
この記事の元のTogetter
hayaさん(写真が充実)







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