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キルラキル最終回感想  

えーっと、


最終回が昨夜だってことを知りませんでした。
30日だと思ってました!!!!

神羅纐纈ネタ全部書いといてよかったわー
書き終わってほっと一息ついた直後、存在を知って慌てて見て間に合う、みたいな感じです。
すっげータイミング。


ってことで感想行きます。
ネタバレしまくるので注意。未見の方は見ない方が良いです。

考察ぽいのはこちらをどうぞ。
最終回に出てきたアレについて。

今までの記事はこちら(結構予習になると思います)
漢字と考えるキルラキル(1) 神羅とは?
漢字と考えるキルラキル(2) 纐纈とは?
漢字と考えるキルラキル(3) 少女たちに託された反撃の糸口とは?
元になったTogetter



うん、

これだよ、これ!!!!!!!

ラスト1

漢字でちまちま考察ごっこやってた身としては、ここが一番ぐぐぐぐぐぐぐっときました。
いや、全編見所あったし、ラストは泣けたけど。

俺個人として必死こいてアタマ回して見まくって書きまくってよかったなと思ったのは、この一連の流れです。



ラスト1


ラスト1_b


ラスト2


ラスト3


一枚の画像にしようとすると微妙にずれてしまいます。これでご容赦。
二人の父を背負い、流子、鮮血とカメラがなめていくこの流れ、熱かった。
流子にはみんながいる。

対比構造は最後まで来ましたね。
縫なんで残ってるのかなーと思ったら、そういうことか、と。

流子と縫、父親系と母親系、どっちも「同化」で最後に激突しました。
母の決戦兵器の「できそこないで出来過ぎた娘」
父の最終兵器の「できそこないで出来過ぎた娘」
縫の意識は消えて母だけが残る。母はすべてを服従させる。
流子と鮮血はいっしょに戦う。すべての意思を背負って。

で、一緒にいるモノだからこそ「別物だから解放しろ!」というのは説得力がありました。
戦後処理にしても、母系はヒトであることをやめる。
父系はヒトの世界に還ろうとする。
ああなるほどねえ、でした。

で、赤と光の世界から最後に流子が青と白の世界に戻って、前期EDのまるで絵空事の夢みたいな世界につながる。
戦争の終わりが「制服を着ない世界」として示される。

正直、言葉にするのが野暮です。

見ろ。

感じろ。

ナマの時間の中で味わえる幸せをかみしめろ、です。



ああこれなんも書けねーな、でした。

短い時間だったけど、最終回に向けて一生懸命見ることができて良かった。
最終回の直前に5話(流子が女の子らしく描かれ、鮮血が男らしさを見せる回)を見ていてよかった。



「対」のギミックで言うと
・流子と皐月のライバルコンビが対になる武器で挑む→弾かれる
・彼ら同様に黒赤と白青の男たちが力を合わせて挑む→力の差を見せつけられる
・流子と縫、ヒトと戦維が混じった娘同士の対決
・流子と皐月のライバルコンビがハサミを1本ずつ使って戦ってキメる
・父の最終兵器の娘・流子と母の最終兵器の娘・縫のガチバトル
・流子と鮮血のコンビ技
・最後に裸になる母、服を纏って対する娘


このあたりでしょうか。羅暁が母であったが故にとどめを刺しきれないところとか、良かった。


あと、とくに流子の女の子らしさが強調された5話見ていて

りゅうこ



うーん、流子って大人しくしていると70年代の正統派セーラー服美少女でもあるのだなあと。
鮮血を使った「変身」によって髪が赤く逆立つから、70年代の学園ヒーローのような(車田漫画とかバビル二世みたいな赤い髪の)ルックスになる。
つまり、一人の人間の中に70年代の学園ヒーローとヒロイン、両方の要素が入っている。

じゃあこの変化、皐月だとどうなのかな?



とか思ってたんですが

今回ラストで髪を切ったのを見て納得。
マコたちの前では「平時」になる時間が持てて、「戦時」とのメリハリがしっかりしている流子に対し、
そういえば皐月は鬼龍院の中で縛られていたわけだから、劇中ずっと「戦時」だったのだなあと。

「特別な戦士」だった女の子が、「ただの人」になるかのように雑踏に消えていくラストには素敵な余韻があります。
今までが特別熱く、テンポの良い非日常空間だったからこそ。

―ああ戦争は終わって思い出になって、女の子たちの日常が始まるんだな―

そう思えたラストでした。

面白かったです。とても。


りゅうこ2









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