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ガンダムAGE感想 2:AGEの力(2回目)  

結局全部見返しました。
ラストバトルのヒートアップ前に一気に行きます。
下手するとラストバトルが大コケして私だけ空回りする可能性もあるので・・・・w

まず第2話。ユリンと出会い、ディーヴァが出航し、AGEシステムがお披露目になる話です。
そして、マトモにAGEシステム稼動が描かれた唯一の話でもあります。

出撃シーンにしても戦艦のヒキの描写にしてもこのAGEシステムにしても、この話は見事にバンクがありません。
なければ良いのかはともかく、バンクでごまかさない仕事姿勢には好感が持てます。


さて今回気になった点。

まず、ユリンはフリットに隠し事をしているのではないか?というポイント。
12話でデシルが「なぜボクがここに来たか、本当はわかってるよね?」と言っています。
これ、根拠になりうるものが3つあります。
ひとつが、Xラウンダー同士で共鳴した可能性。この場合、覚醒した能力者はお互いの居場所がある程度判ることになります。
ひとつが、ユリンがUEである可能性。家族ぐるみでUEから逃げてたとかですね。
そして最後に、デシルがUEの血縁(弟)である可能性。


ガンダムを見たときに、ガンダムがユリンを助ける行動をしているにもかかわらず、ユリンは逃亡しようとしています。また、ユリンは一人「みんなが避難する場所から外れて」逃げています。
これは「養女になるのが嫌で施設から逃げた」から、追っ手を警戒していた、と12話で説明がされています。

しかし、本当にそれだけなのでしょうか?
2話の最後から3話にかけて、ユリンはデシルを識別・感知しています。位置特定だけでなく、他のUEと違うとも言っています。そして12話のデシルのセリフがあります。

また、11話でユリンは屋敷の奥ではなく、ミンスリーの自然の奥の道中で「偶然」フリットたちにめぐり合っています。しかも見つかったら逃げています。
そして5話で、デシルを見たバルガスが「どことなくフリットに雰囲気が似ている」と言っています。

フリットはXラウンダーとして、UE、特にデシルと似た形質を持っているのではないでしょうか。
そして、UEはお互いの存在を漠然と感知が出来るのではないでしょうか。ただし、感知能力はUEでもXラウンダーだけの可能性はあります。

13話の時点で、ユリンは自分の感知能力についての説明をしていません。
素性についても言っていないことがある可能性はあります。

ただ、ユリンが唯一心を開いている相手もフリットです。わざわざ嘘をついたり隠し事をするとも考えにくいです。
そういう場合、ちゃんと劇中でサインがでるはずです(顔が曇る、眉をひそめる、一瞬言いよどむ、など)


ではどうして?
スタッフが気が回らず、描写してなかった、と考えるのが妥当なのかもしれません。



続いて、ミレースについて。
第2話を見返すと、彼女の役回りが見えてきました。
グルーデックがいなかったら、彼女がディーヴァクルーのリーダーになるはずだったのです。
ブルーザー司令は、遺言ともいうべき形で彼女にディーヴァを託しています。
ディーヴァブリッジに到着し、なぜか人がいない状況にクルーたちが驚愕したときも、中心になっていち早く指示を下しています。
アセム編で彼女が艦長になっていること、グルーデックがフリット編で退場するであろうことを考えると、ミレースがどういう意識でグルーデックたちに接し、何を得てきたのかは見返す必要があるのかもしれません。


ただAGEの場合、ちゃんと描写されてるけど地味すぎてわかりにくい、という問題がついて回ります。


続いてグルーデック。
12話で、彼がコンピューターのエンジニアだったことが明かされます。
その能力を2話でも駆使してますね。ディーヴァの乗っ取り、軍のデータベースへのアクセスなど、「どんな場所からどんな情報でも情報を抜ける」彼の能力は実はとても重要なキーポイントです。もちろん、その意味を政略戦略レベルで理解して使いこなせるから彼は優秀なのですが。

こうしてみると、アンバット攻略チームが当代の最精鋭であることがわかります。
・どんな情報でも抜ける最強の情報屋
・その情報を正確に理解して計画を立てられる最強の頭脳
・その頭脳をヒト・モノ・カネで全面的にバックアップする世界規模の組織
・情報を現場レベルで適用し、敵を凌駕するレベルのアウトプットを迅速に出してくる生産設備
・その設備を完全に使いこなすエースパイロットとチーム

実は、駒が全部ちゃんと揃っています。

また、グルーデックは艦を乗っ取ったときにエミリーとディケの存在に気づいていたようです。
これが、5話でエミリーがこのことを詰問しに来たときの「来ると思っていたよ」のセリフにつながります。
ということは、エミリーとディケがディーヴァに乗っていたのは偶然ではなく、グルーデックにとっても都合が良いから留め置かれた、という側面もあるように思います。実際に、バルガス・ディケ・エミリーの3人組はフリットの心のオアシスとして少なからず機能しています。

もうひとつのポイントは、エミリーの前だとフリットが一貫して「ただの男の子」であること。
実際はフリットは色々すごいことをやっているのですが、そこを見ているのはウルフやグルーデックで、エミリーたちのいる場所は微妙に一歩後方です。もっと端的にいうと、エミリーとディケはユリンにもデシルにも会ったことがない。
つまり、フリットの「本来の日常」はフリットが直面する「戦争の懊悩の原因(※)」とは触れていません。
ここは、AGEという話を見ていくうえで避けては通れないとても重要なポイントです。

※人を手にかけること、UEも「ガンダムで救われるべき対象」の可能性があること。


さいごにUEについて。
外にUEがいるのに何で迎撃しないんだよ!外のUEもなんでボーっと待ってただけなんだよ!
というツッコミが入るかと思います。これはよくわかりません。
ミレースが「何でコアを攻撃してこないの?」とわざわざ言っており、3話ではデシル(ゼダス)がディーヴァとガンダムを品定めするように動き、コアもディーヴァもガンダムも見逃しています。

UEの正体判明時に明かされるべき点の一つです。
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