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サンダーボルト感想  

本日発売の『機動戦士ガンダムサンダーボルト』の感想です。
ってかステマです。

このブログでお知らせすることが色々溜まってんですが、今日から3日間くらいならコンビニで全巻読めるチャンスがあるので。







ガンダムやロボットものの良さはロボットが音楽に乗せて縦横無尽に飛び回ることだ。
コミカライズしてしまうと動きがなくなるし迫力もなくなる。ストーリーに特筆すべきものやネタが面白かったりしない限り、ガンダムの漫画はあまり面白くない。

そう思っていました。

また、

漫画の迫力はリアルタイムで雑誌掲載時に見るのが一番。
コミックスだと小ぢんまりまとまってしまうから連載時の手に汗握る感覚はなくなる。


とも、思っています。

全部覆したのがサンダーボルト。

毎月第二・第四金曜日に発売のビッグコミックスペリオールで連載されています。
たまにちらちら見ていたのですが、めんどくさそうだったので敬遠していました。
前回の話で主人公の一人がガンダム史上初めてというような鮮烈な姿で描かれたのがとても印象に残り、一気に引き込まれました。



一年戦争の末期(ソロモンが落ちてジムとかボールが大量に出てくる頃)の宇宙での局地戦を舞台に、その宙域で戦うジオンと連邦のそれぞれの内幕にスポットを当てて対比させつつ、サバイバルレースが活写されます。

どんな話なんだろうなー1巻からあるし読んでみるかー程度の気持ちで手に取ったのですが
ヤバいです。ぐいぐい引き込まれる。

なぜ今お勧めなのか?
3巻が出たことで、サークルKサンクスが力を入れて売ろうとしているフシがあるのです。
サンクス系コンビニに行くと、1巻から最新の3巻まで全部揃っている可能性があります。
3巻には最新話まで収録されています。
今出ている最新号のスペリオールで掲載されているものです。ここで、ちょうどひと区切りつきます。

つまり、今だと最初の話から最新話までが全部タダで試し読みができる


別の用事で行ったコンビニで朝見かけて以来頭について離れません。
絵柄とか設定の好みの問題はあるけど、たぶん、元は取れます。オススメ。

公式サイト(http://big-3.jp/bigsuperior/gundam-thunderbolt/)にメイキングの動画(https://www.youtube.com/watch?v=6lel_nnBb9A)があります。



うちの教授によく「風景が見える発表を心掛けろ」と言われました。
全く別ジャンルですが、絵を描くときには「細部に神は宿る」と言うそうです。
ああこういうことだな、と実感しました。

サンダーボルトの世界には魂があります。
世界の隅々まで作者が想像して手を込め命を吹き込んでいるからだと思う。
だから、モニターの輝点に、敵の光跡に、ビームの一条一条に気持ちが乗る。
劇中人物の焦り、心の軋み、開放感にこれでもかってぐらいにシンクロできました。

自分が文章を書くとき、写真を撮るとき、発表をする時、生徒の心に寄り添うとき、この作品を作るような姿勢で臨めばよいのだな、と思えた作品です。


以下、面白かった点(バレです、反転表示されます)。













迫力とかえげつなさとか見開きの使い方、タイトルにもある雷の使い方もそうなんだけど、対比

連邦とジオン
持てる者と持たざる者
理想的な、完全無欠に近い容姿を持つ白人と、どんどん欠けていく身体を持つ敵手
それぞれを待つ女たち
ガンダムとザク
火力とスピード
双方に一度ずつ与えられる雷神の加護

漫画だとこういうことができるんだな、という描写が盛りだくさんです。
そのうち「ここで絶対見せ場来るな」ってのがわかるんだけど、まあ、見たいものが描かれてます。

読んでモリモリ元気になった漫画。










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