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まどかマギカオーケストラ感想  

2013年の10月16日に東京の渋谷公会堂で行われたまどかオーケストラの感想です。
Mixiの日記に書いたら思いのほか反響があったので、こっちに転載。

ナマの感情が出まくってるのでご注意ください。



IMG_5486.jpg


曲目とか、中で何があったかはこの辺をご参照ください。
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結構すごい楽団の人たちが劇場版まどかマギカを音楽で再現する、というコンセプトで、会場内注意と司会がほむら役の斎藤知和さんによって行われるという豪華仕様。

会場は約2050人の定員に対して1800人くらいきてる感じ。女性が3割くらい、年齢層がばらけていて、50台以上の人も結構いたのが印象的。
S席6000円が普通に残っていました。物販の列は2回まで続いていて、公演前、休憩、公演後と使って結局全部はけたのが公演後30分以上たった21時40分でした。

劇場版の再現なので、間に15分の休憩を挟んで前編、後編という流れ。アンコールで叛逆の予告の音楽がかかる。
一方、劇場版オリジナルの音楽はほとんどなかったように思う。サントラ真面目に聞いてないからよくわからないけど。


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台風?大丈夫に決まってるじゃないですか!まど神様はそういう神様です。
うちらも朝から迎撃に出張ってたし。

IMG_5314.jpg


以下、私の感想です。長いです。キョーミある人だけどうぞ。
まどかマギカを追いかけて地球一周したり富士山サンダルで上ったりキュゥマミをジャカルタでなくして救出したりしたあとで感じたものです。






【感想】
渋谷でやってたアレ行ってきました。


いや前のファンイベントのワル饗で知り合い同士が揉めてたし、まどかファンへのイメージが決して良かったわけでもなくて(てかむしろ距離を取っていた時期があるし)

正直「個人」としてなら絶対いってなかったと思う。最近のまどかの盛り上げ方もどうかと思うしねぇ。
中入ってもたとえば全体の人数とか設備とか男女構成とかを見てしまうわけです。
いや、やっぱアニメの映画ってアニメの映画観るのが一番、って思うし。
コンサートで世界観再現!とか言われても、ねぇ。。。。

と、ここまでが通常の感覚。
終わってみれば

まーすげー
力抜けました
ああこれって宗教みたいなもんだな、とは実感した。

オーケストラで泣いたってのは人生初めてです。
ガキの頃からいろいろコンサートとかオーケストラは連れていかれたんだが。
ちなみにコンサートでは泣いたことはある。特に去年シンガポールAFAで泣いたのと今回は同じ理由。

単純な話。
「世界観の再現」だからこそ、一流の芸術家がタマシイぶつけて再現にかかったら、そりゃ当然、この攻撃は通る。
あの場にいるの、「金払って映像の付いてこないコンサートにわざわざ来たい」位まどかマギカに思い入れがある人間ばかりだと思うもの。しかもわざわざ劇場版って銘打ってるし。

今の過剰とも言えるまどか宣伝の中で、しかも総集編とか揶揄されたまどかの「劇場版」て言葉にわざわざ反応するような人が来たら、そりゃ思い出すもの多いんじゃないでしょうか。1年たってるし。

で当の俺はと言えば去年の10月の6日の劇場版前編で人生変わった人間なわけで
今回のオケで、あの時からの1年を余すところなく思い出しました。

テレビのまどマギとかそこまで思い入れないけど
(そこそこ考察書くくらいには面白かった。AGEとかZZとかガルパンみたいな本当の名作には劣るけど社会現象になっただけのことはあると思う)

劇場版は魂に刷り込む価値があると思ったから30セット見たわけで
で、コレ世界の人はどう見てるんだろうって思ったから報知の特集号持って地球一周したわけで

まー刷り込んどいて正解だなと思いました。
今回のオケのようなモノを聞いたときに考える前に体が反応するから、頭と感覚をフリーにできる。
で思い返してもこの一年のことはやっぱ濃厚に思い出されます


振り返ると青春がなかったわけじゃないし、結構恵まれてたと思うし、当時もいろいろあったんだが(ナマの戦争&空爆体験とかナマのハコネとか留学とか楽しかった)

まーあのころなんてキチガイ女に半分感性支配されたいたよーなモンなわけで
自分がたとえば痴呆症になったときとかに、最後のよりどころとして持っていきたい記憶の殆どはこの一年に集中しているんだなと実感しました。ってかこんだけ好き勝手やってみんなに助けてもらって今年のこと思い出さなかったら嘘だわな。

走馬灯っていうのは命の最後のあがきだと思ってまして
人生での楽しいことや大事な人を思い出すことで、最後に踏ん張る力を一度だけ与えるモンだと思うんだけど

オーケストラ聞きながら、あー走馬灯見てるなーって実感して色々楽しいことを思い出しました
僕の人生の楽しかったこと、その時間を共有した人たちは、昨日で一度全部思い出しきった感があります


コンサート集中してなかったわけじゃなくて、むしろ集中してて
で、俺こういうの聞くのも多分一生に一度だろうなーと思ったんで聞き逃すまいと細胞総動員だったんですが(当日券であるにもかかわらず非常に良い席だったし)

イイモノ本気で受け止めるとこういうもんだね、とは思いました。
相手にそういう感動を想起させる、そういうレベルまで自分の中の感動を再現するのがプロのクリエイターなんだな、とも実感した。で、自分がそっち側の人間なんだ、とも。

何度も何度も何度もdisってるけど、やっぱ経済学なんかに頭とか感性使ったのは非常に腹立たしかったわけです。よーは、そんだけ打ち込んでそれに見合う結果も出ていただけに。
結局俺の目にはアレ、目の前の人を助けることも感動させることもできないクセに無駄に期待だけ煽る詐欺にしか思えないので。(真面目に勉強しているみなさんごめんなさい。)

で、そんなゴミのために歴史が冒涜されたことも、歴史を選ばなかったこともトラウマになってるなーとは感じます。いや、だってウチ、物書きの家系だもの。
去年のまどかの映画でソレ実感して、経済なんかやってる自分がとても薄汚く見えて、学問と心中することが心底気持ち悪く思えた(でソレ指導教授にも伝えてますw)んだが、まー去年の自分よくやったなと改めて思った。

ただ昨日のコンサートが凄いなって思ったのは、「今まで生きてきた結果としてこんないいものが聞けてる、生きてるっていいな」と素直に思えたこと。「人生って感動だけ詰め込んで墓にまで持ってても十分じゃん」と実感した。過去の自分に今の自分が出会うことになったときに、「お前そのままで大丈夫。絶対報われるから」とは言えるな、と思って、そう思えた事実が嬉しかった。

そういう感情想起させられたし、
まーまどマギとうちのマミさん絡みでしてきた冒険ってのはそういうモノだったのかなと思って、
で、そういう人の心の中にある良いものを爆発させるパワーを目の前の芸術に感じて、
そのパワーの元になったまどかの劇場版に触れたときの感動を思い出して、

まーチカラ抜けました。
疲れた、ってわけじゃないけど、終わったらなんか不思議な感覚になってた。


こういう思いをするために、勉強をしたり体を鍛えたりいいものを見たりして、感性を高め肉体のパフォーマンスを上げるのだろうし、自分の命とか能力はその感動を人と共有するためにあるのだなとも思った。で今際の国のアリスってマンガのことは強烈に思い出した。
ってか、そういうときに思い出せるモノは「本気で一生懸命やったもの」だけなんだな、というのもわかった。

同じような感動を誰かは山上ったり素敵な景色や空を見たときに感じるのかもしれないし、スポーツやコンサートや讃美歌の中で感じるのかもしれない。


泣いていい場所だったんで何度か泣いた。ルミナス、Magia、未来、コネクトのあたり。これは今思い出しても目頭が熱くなる。「同じ感動に対して全身で”表現”しようとしている人」が目の前にいるから、っていうのは大きい。これは生きてないと見れないし、この場にいないと見れないモノでもある、ってのも強く思った。人生は一期一会。

てことで
「世界観の再現」というのはそのまま「(その人が心のうちに抱く)世界観」の再現であり解放なんだと思う。「まどか劇場版での感動」という概念の共有でもある。

概念の共有、という意味ではこれは宗教音楽とも同質なのかな、とは思った。

クリエイターだったら、こういうタマシイぶち抜くモノを作らないとね。
うちの両親では作れないと思う。全盛期の爺さんなら作れたかもしれない。

そんな感じです。
まー「10年に一度の台風」を「今逃したら10年後までチャンスはないワルプルギス襲来だ!」とか考えて朝一で渋谷に行くような人間なので。。。。

そうそう、終った後で目覚ましテレビにインタビューされました。
10/25の朝、ちょっとだけ出てくるかもしれません。まー出ないだろうけど。


コンサートの予約はこちらから






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