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「天使たちの昇天」&ハマーンVSカミーユほか  

2011年5月24日にMixiに投下したもの。

Zガンダム、ZZガンダム、Vガンダムの感想です。


もう三度目だか四度目の気がするが
改めて見ると、「天使たちの昇天」ってすごい戦いなのネ

ウッソが当初の予定通り「先にシャクティを回収に行った場合」っていうか「亡霊どもの指示がなかった場合」って100%カテ公に殺られてたわけで
(錯乱の影響でカテ公の戦闘精度は明らかに落ちてるんだけど、それでもシャクティかばいながらだと逃げ切れない)

んで彼我の戦闘力の差を考えた場合、あのルートでのカウンター「だけ」がウッソが唯一カテ公相手に有利に戦える場所なんだよね。


てか
カテ公>>>>>>シュラク隊
(どの距離でもそもそも相手にならない。多対1で先手を取ってもかわされて殺される)

カテ公>>>>>>>V2
(アサルトバスターでも素でも勝てない)

とか言うレベルで実力差がある。

ハロの伏兵&エンジェルハイロウってトリックを多用して、シャクティが長い時間かけてカテ公の感覚を狂わせて、3話くらいかけてようやくあの形に持っていっている。
中の人をMS戦以外の方法で飛ばす、以外だとまずカテジナinゴトラタンに対して勝ち目がないので、かなり入念な詰め将棋でもある。
(だからクロノクルの「全てがわかった。お前とシャクティが~」というセリフは一面の本質を突いている。)


逆に言うと、Vガンって

今までのガンダムシリーズのエースの形質を多く有している人類最強生物のカテ公を
「ただの両利き&ただのちょっとNT」のウッソが
仲間たちの力を借りて折伏していく


話でもある。


トミノさんが何を考えて戦士カテジナの栄光と終焉をああいう風に組み立てたのか?がすげー気になる。
本人は「大して考えたわけじゃない」とか、すげーいやな形で否定しそうだが。



久々に「宇宙の渦」みたんだが、ZZのガンダムチームに比べてZの味方連中ってありえないくらいに弱いのね。
ハマーンにカミーユが拒まれたのって、単純に「弱すぎたから」じゃなかろうか。

あの一騎打ちって音楽も展開も熱く描かれてて俺も大好きだったんだけど、カミーユからして
・狙い済まして&相手が静止しきった状態での狙撃
・相手の体勢が整ってないうちの斬撃&銃撃
全部かわされてるんだよな。カミーユの後続の連中とか瞬殺だし。
シャアにいたっては「そもそもその場所にいない」し!

コレって、普通にエルとかルーの方が強いんですよ。
モンドでも「絶対に当てなくちゃいけない」って状況ならもっとマシな仕事するはず(当てられないなりに足を止める程度の仕事をやる)。


「わかりあえる」のシーンってアレ、カミーユじゃなくてジュドーだったらハマーンぜんぜん違った反応しそうな気がするんだよな。ハマーンが死ぬ間際に「強い子に会えてよかった」って言ってるんだが、ファもカツもカミーユもシャアもマシュマーもグレミーもキャラも「よわいこ」なわけで・・・・
(ハマーンが持てる能力の全部を出し切ったときに渡り合えて、受け止めて打ち破ったのはジュドーのみ)

つっても、グリプス戦のノウハウは丸々全部シャングリラ組に継承されたって考える方が妥当ではあるんだが。
(たとえばVSライラ、VSヤザン、VSハマーンあたりの戦闘データがエルやルーの教育に反映されててしかるべき)



・・・・て
ライラもすさまじく弱いのネ。あそこまで弱いと思わなかった;;
シロッコ&ライラでエマ&カミーユを相手に2on2、とかいう千載一遇のシチュエーションなのに(しかも機体負けすらしていない)ライラがあっさり瞬殺、寝言を言うだけで何もしないシロッコとかダメダメすぎだろこいつら。。。

オールスターなのに見事に連携しないティターンズに乾杯。
(わずかな時間差を衝かれて各個撃破されてる)


そういえば、ジェリドもクロノクルもここ一番で他人の助けを当て込んでるのな。



しかし、「今になって見ると」Vガンの年寄り連中ってIGLOOの603試験大隊の生き残りの系譜とかに見えるんだよな。
年代計算微妙にあわねーけど(カスペンに守られた学徒の弟がロメロ、あたりで微妙に辻褄が合う)。クラップをスクイードと合体させてラムつけるなんてぶっ飛んだネタとか、ねぇ・・・・・・
で、ラムをあの位置で当てる微調整のためには人間が乗ってないといけない、と・・・・

してみると、
アドラステア艦長の「なぜ沈められん。MS隊に攻め込ませろ!」に対して
「ビームラムを使うのだな」のやり取りこそが運命の真の分岐に見えてくる。

(MS隊は命令どおりに「ブリッジを」狙いに行ってしまったのでラムを無力化できてない
 ・・・つっても、もし仮にラムを砲だと誤認したとしても対カイラスギリー方式でちゃんと対処できてたはずなんだけどね)

対艦特攻用ラムとかいうしょーもないもん、ジオンなら作っててもおかしくないしなぁ・・・・


ていうかVGの最終回って改めて見るとカテ公の記憶が「飛んでない」とも取れるのネ。

戦争のひずみを体現した存在だし、戦闘生物が拠って立つものを全否定された以上、エンドとしては「どっちでもいい」んだろうけど。

俺的には「お互いに了解済みで」あの会話してるって解釈です。
「カルル」って名前を聞いたあとでのカテジナの間&立ち去るフランダース見てると、なんとなーくそんなかんじがするんですよね。

で、お互いが知覚してるって前提であのやりとり聞くと色々深いですね。
ザンスカール戦争って「冬と冬の間の」数ヶ月で終わってるわけで、会話がちゃんと意味を成します。

ただコレ、渡辺久美子も指導された演技の意味がわからずに読んでるんじゃないかな。
一番かんじんな「いいなまえだ」のところが棒読みになっちゃってるし・・・


「死よりも思い罰」=よりにもよってシャクティに許されて生かされる、とか、もう、ねぇ。。。。

縛鎖の冬のあとでカテ公が得た自由の翼
=運命を自分でねじ伏せる、戦士としての圧倒的な戦闘力、だったわけで・・・

「道に迷った旅人よ」ってシャクティのせりふとか、すげーよ。
その旅人にとっての「迷わない道」が平和な世界にあるのか、戦場にあるのか、ってところも含めてね。








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