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えまりーさんげさいこう(Emaly, the wilting flower.)  

エマリーの戦いは何度見てもグッとくる。ZZの中でも特に好きな話。
2011年2月23日のmixi日記より。



「さいこう」はどっちでも可。ZZ44話『エマリー散華』感想。

エマリーってあんま出番なかった脇役なんですが、このヒト死ぬときって妙に胸に刺さった。
何でかなーって思ったら、この回で「明るかった」ZZが冷徹な現実にことごとく敗北してる。

・ZZとかガンダムチームが敵に性能で圧倒されたのは今回のクインマンサ戦が実は初めて。
・ジュドーが「戦争の不条理さ」とか「仕方がなかった」ではなく、
 「(おそらくはチョーシに乗りすぎた)自分のミスで」人を死なせてるのも初めて。
・アーガマの青年たちが「汚い大人な行動」をしたのも確か初めて
 (ラビアンローズの今際のときにトーレスが後退させてイーノに咎められてる)
・ジュドーが子供を見捨てて大人の判断をするのは・・・どうだったっけか。

まーハマーンがアレなのは毎度のことなんですが。
無駄な作戦でいいところなく押し込まれて大事な人と戦力まで失ってる。


象徴的なのがエマリーで、ZZ前半によく見られた(シャングリラ魂ともいうべき)無手勝流があっさりプルツーに返された上に爆沈。「ブライト艦長」どうこうも全部パー。

この回って、ZZを通しで一気に見てると「あーこれ前半なら通じてたんだよな」ばっかりなんです。
だからドック全部打ち落とされたときのエマリーの驚愕も感情移入できる。
物語の路線変更の背景を知ってると「ブライト艦長守って」も刺さりますね。
彼女の退場は規定路線だから、その願いが叶うことはないわけです。

このエマリーにしてもジュドーにしても、今までの明るいノリが「あったがゆえに」しなくていい行動をして挫折を味わう。
この回って「可能性を持っていたはずの新世代」が戦争の流れに押し負けちゃってる。

リィナの死とかプルの死とも意味が違ってて、死んだのはエマリーだけではなく「ZZという時代」だったのではないでしょうか。ガンダムチームのMSってZ以外はみんな劇中でラビアンローズからきてたわけだしね。


してみると、「こどものあそびじゃないんだよ!」をプルツーに言わせた脚本(鈴木裕美子?)はすばらしいですね。
てか「ただのこどもだな」っていうジュドーの台詞と表情も象徴的なんだが。








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