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まどかマギカ劇場版ショートコラム(1) まどかの魔法少女ノートに秘められたものとは?  

気が付いたら月日が経過しまくっててびっくりです。
ヤマトの第6章は残念でした。5章まではとても面白かったのに。。。
一番肝心なところを端折ったので、あれはもうだめかなと思います。


今季のアニメは相変わらずの5本態勢。
ヴァルヴレイヴ、ヤマト、進撃の巨人、マジェプリ、ガルガンティアと見ています。
みんな面白いけど、ガルガンティアが「人間同士の対立を織り込んで焼き直したまどか」といったところで、特に注目かな。

さて今回、柏でまどかマギカの映画をやっているので久々に見てきました。

kasiwa.jpg


うん、この映画は見られるだけ体に叩き込んでおいて正解。

劇場版の考察(解説)は毎度クッソ長くなるので、今回は何本かに分けてみます。
今回は魔法少女ノートについて。


テレビ版を初めて見てしばらくして、ちょうど去年の今頃、私は今の見方になりました。
つまり、まどかスゲー、キュゥべえじゃこの人には勝てないよね、という考え方。
そこで3話を見て震えるほど感動したシーンがあります。テレビ版のころはこのシーンが一番好きだった。

それが、魔法少女ノート。
悠木碧さんが描いたとされるアレです。

好きだった理由は、もうこの段階でまどかがほむらを受け入れていることが見て取れるから。

column1.jpg


今回もう一つ発見があって、このシーンをもっと好きになりました。

ちょうど私は色々迷っていて(今も迷ってます)、劇中のまどかと似た立場になっています。
じゃあ、と、見ると、一気に風が吹き抜ける。

まどかは変身した後の姿を自分自身で選んでいる!!!!

フツーに見過ごしていたけど、これ、決定的に重要なことなのではないでしょうか。
魔法少女システムという未知の世界で、少女たちは状況に圧倒されます。
命の危険、しゃべる動物、目まぐるしく変わる状況、自分が得た未知の力、まだ見ぬ自分の可能性との出会い。。。


変身後の姿は、ともすればワクワクとともに、「他者から与えられる」ものでもある。
この姿を誰が決めるか?少女自身が願望とともに描くものであったり、超越者によって与えられるものでもあったり。。。

では、まどかでは?
まどか以外の場合、「本人の潜在的な願望を反映して」他者によって決定されています。それが基本ルール。

でも、まどかは違いました。
最初から、ルールに対して自分で働きかけ、手を加えている。

このまどかの行動を、さやかとマミは一笑に付します。
でも、物語を通してみたとき、「ルールをじっくり吟味し、かみ砕き、必要ならば積極的に変えていく」まどかの姿勢が正解であったことを、私たちは知っています。

マミとさやかは、魔法少女ルールに翻弄され、前編で非命に斃れる二人でもあります。
明暗がどこで分かれたのか。

その萌芽が、ここに垣間見られます。
自分の頭で考え、状況のコントロールを図るのがまどかです。

魔法少女ノートのシーンはまどかの明るさや無邪気さを表すものでもあるけど、同時に、彼女の状況へのアプローチの仕方が如実に反映されています。

これが、私がほしかった「託宣」でもある。

観に来てよかった!

そう感じた柏の夜でした。
魂に刷り込むまで見まくったつもりだけど、まだまだ、いろいろ発見があります。


kasiwa2.jpg


今回のコラムシリーズはこの長さで行ってみます。
よかったら、お付き合いよろしくお願いいたします。


<参考になりそうな過去記事>
劇場版まどかマギカ徹底解説
27回目の劇場版まどかマギカ










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