Blinking Shadow ホーム » スポンサー広告 » ビビオペ »ビビオペ感想 12(最終回):ビビッドレッド・オペレーション

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

ビビオペ感想 12(最終回):ビビッドレッド・オペレーション  

ビビッドレッド・オペレーション(ビビオペ、ビビパン、ビビドレ)、ついに12話(最終回)です。

かなり期待していたんですが。。。
うーん。。。。悪いけどつまらない。。。

なんかもう
ガルパンの後に見ちゃってごめんなさい、でした。

この最終回には期待があって、「おっしゃあああああ!」と叫ぶ準備もしていたんです。
話の流れで絶対「来なくちゃいけないもの」があったから。でも。。。なぁ。。。正直ちょっと期待外れ。


ただ、それがタイトルにこうかかるのか!って点ではよかった。


私が何を考えているかはここの「黒騎れい」の空で書きました。予想はこの辺でしています。

よーは、この話は空を目指した少女・レイが友情の翼を得て飛べるようになるまでの話じゃない?ということ。
前の話で明らかになったこの話の4要素は「光・水・空気・友情」でした。
つまり、マヨネーズがかかったトマトと(アカネの)空飛ぶお尻。
レイがトマトを受け入れる過程が、レイがこの世界を受け入れる過程とシンクロしています。

また、「飛ぶ」ことはレイが渇望しても決して得られないものでした。
レイの登場は翼とともにあることが多く、レイの求める世界へのドアは空の先にあるのに。
だから、第一話の冒頭で、レイは「示現エンジンがなかったら」空に一番近い場所、スカイツリーの頂上で、「飛べないお尻」と一緒に登場します。

では、レイはどのような翼を得るのか?
これも、今までで描写されてきました。アカネのブレードが翼としても機能すること、変身が解けても「アカネの強い気持ちを象ったものだから」実体化して残り続けること。レイの心の壁はアカネのブレードが破っています。

ということで
「レイがアカネとの友情の翼を得て空飛ぶお尻になり、かつて見上げていた空に辿り着く」まではあるんだろうなーと思っていました。


今回見て、ああなるほどねぇ、でした。
ラスト、「空に一番近い場所」示現エンジンの頂上でレイが扉を開けるのも納得。

また、この作品も「You are not ALONE」言えるね、と思ったら「大丈夫だよ、私たちは一人じゃない!」という形で出てきました。(英訳だとWe are not aloneになります)

面白かったのが、「ところで、この赤い少女は?」という話。
ドッキングの時は、いつもは他の少女がアカネにキスをして、少女の色になります。
でも、今回はアカネの方からレイにキスをしています。
色がアカネの赤だし、他の感想サイトを見ていると、これってやっぱりレイがベースなんですかね。
それだとテーマ的にしっくりくるし、タイトルともかみ合う。そういえば、レイからは鍵も出てきていない。


どちらもそれぞれの世界の代表のような存在だし、レイもマスターキーっぽいの持ってるし、今までとは実はちょっと違う理屈での合体で、だからカラスが驚いたような「宇宙創成のエネルギー」になっているのかもしれない。


つまり、タイトルの「ビビッドレッド・オペレーション」は、アカネがレイの「色」になることで実現した、パレットスーツの究極形態だった、って感じかな?
今までは友達の力を纏っていたアカネだけど、最後は自分自身が友達の翼になる。
これは素敵な流れだと思います。

武器は弓かなーと思ったのですが、ぶちのめしてましたね。うん、気持ちはわかる。


作品の総括ですが、、、
友人が「最初にパイロット殺しちゃったのがまずい」って言ってました。そうだねーとしか言いようがないです。
私はバカアニメだと思って楽しんでました。「うそくん」が規定する「ゆめのようなせかい」でよいのだと思います。



まぁ、テーマはわかるけど、やっぱり、これはギャグとして見た方がいいんじゃないかなぁと思います。
前回「レイちゃんのことも知りたい!」と言っておいて、「合体したから一瞬でわかった!」って、おいwww
間違ってもガルパンとかまどマギとかとは比べない方がお互いに幸せだと思う。

ぬいぐるみになった爺も簡単に元に戻れたみたいだし、蒸発した戦闘機パイロットも助かってるんですよ、きっと。
世界も創造者の都合で作り直せるみたいだし。




一つ思ったのは、この作品はカラス視点で見返すと面白いんじゃないかなということ。
今回の物言いを見ていると、アイツそーーーーとーーーーストレスたまってましたよね。
「彼ら」とやらがいかに気まぐれで役に立たないかも、今回証明されましたし。
カラスは毎度レイみたいなヤツのお守りさせられてイライラがたまっていたようにも思います。

いや、カラスの立場だと、かなり悲惨だと思うんです。
"彼ら"は「じゃあお前がやれよ!」「それ最初に言って!?」みたいなことを何度となく押し付けてきてもおかしくありません。レイみたいな少女のお守りを何度となくやらされて、その少女に小馬鹿にされたりモノをぶつけられたりもしそうです。でも、カラスにできるのはオシオキだけ。

いい加減キレかけたころに少女が惨殺される。スプラッタも見届けなければならない。
ああ人間使えねーなと何度も何度も思ったことでしょう。

では合格者が出ればよいか?それも微妙です。
合格者が出る=あの世界だとカラスは合格者より立場が下になってしまいそうです。
尻丸出しやカワウソよりも
下手をするとレイに仕返しすらされかねない(レイは絶対しなさそうですが、カラスがそう考えてもおかしくない)

。。。。。。。。。。



ああ、やっぱああなるよね。人間如きが!って言いたくなるよね。誇示したくなるよね。
私の人生なんだったの!?だもん。


うん、束の間の夢だったよ。




ただ、歌が流れてからの〆はよかった。
来た時は一人だったレイが4人に送られる。それも「パレットスーツ姿の」4人に。


そして、ラストの第一話とかぶる構図で(ただし季節が冬)の再会。
母が帰ってきているのも描かれているから、レイを招いての「みんなで」の楽しい朝食の図が浮かびます。


ということで、
ビビッドレッド・オペレーションはレイの話だったんだね、と納得しました。
「やりとげなくちゃいけない」と決意した少女が友達を得て、その友情の翼で行きたかった場所へ行き、やり遂げる。

そのオペレーションが、「ビビッドレッド・オペレーション」。
つまり、主語はレイです(アカネでもあるんだけど)。


いつも真っ先にレイを見つけてくれて、手を伸ばしてくれた友達を象徴しています。
お尻を飛べるお尻にしてくれる友達で、マヨネーズをかけたトマトを笑顔で差し出してくれる友達でもある。



れい あかね



終わり良ければ総て良し、ってことで。









このエントリーをはてなブックマークに追加

 

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

category: ビビオペ

thread: ビビッドレッド・オペレーション

janre: アニメ・コミック

tb: 2   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://chiqfudoki.blog.fc2.com/tb.php/276-ba5ea5b1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ビビッドレッド・オペレーション 最終回「ビビッドレッド・オペレーション」

ビビッドレッド・オペレーション 2(完全生産限定版) [Blu-ray]『これが友情の力だ!!!』 監督・キャラクターデザイン:高村和宏 シリーズ構成:吉野弘幸 制作:A-1 Pictures 一色 あか

明善的な見方 | 2013/03/30 21:05

◎ビビッドレッド・オペレーション第十二話...

→カラスがレイを飲み込んで巨大化_o)なにがおこったのです]アローンとにた存在なのじゃ矢の力でパワーアップしたのじゃ→戦闘機撃墜→戦艦破壊 ハハハ!すばらしい、これが矢の...

ぺろぺろキャンディー | 2013/10/24 20:42

プロフィール

検索フォーム

最新記事

最新コメント

アクセスカウンター

オススメ

▲ Pagetop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。