Blinking Shadow ホーム » スポンサー広告 » ビビオペ »ビビオペ感想 11:つたえたい想い

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

ビビオペ感想 11:つたえたい想い  

いろいろ思うところがあって期待していたのですが。。。

そうくるか!

やっぱ、バカアニメっつーか漫画太郎みたいなノリで楽しめますねコレ。
ということで、ビビッドレッド・オペレーション(ビビドレ、ビビオペ、ビビパン)、11話の感想つーか勝手に解説いきます。


今回の記事、11話のネタバレが全開です。ご注意ください。
なお、23日に次回予告がweb公開された時点でちょっとだけ追記をするかもです。





今回で全員集合。全部ネタバレした感があります。
レイが第一話の最初にいた場所=アカネたちの世界の東京。
カラスは目的を全部話すし、レイのバックグラウンドも正体も語られたし、アローンが何をなしたかったかも示されました。

また、レイを殺したらその時点で世界も終わり、とカラスが語っているのを長官の紫条ユウリが聞いており、彼女はカラスの戦闘力も目の当たりにしています。
彼女が証人になれば、ビビッドチームや博士(と天城)の暴走もまーOKになるでしょう。あの世界だし。

全員集合時に、健次郎の科学力とパレットスーツが最強、というのが改めて示されたのが爆笑でした。

白眉は健次郎のセリフ

「水と空気と光、そして友情がなければ(人間は)生きていけない!!!!」

水と空気と光の象徴、つまり、あの自然に育まれたのがみずみずしいトマト。
そして、美しい飛行機雲で縦横に空を駆け抜けるあのみずみずしいお尻です。

それをぬいぐるみの爺が言い切るあのシュールな構図が最高!!!
あとで出てくる「ビビッときたんだから!」とあいまって、この作品のテーマがモロに来たよなって感じでした。


ところで、健次郎は最初からレイを助けるつもりだったようです。
「一色健次郎にかかれば造作はないわ!!」とのこと。うん、しゃべるぬいぐるみが言うと説得力がある。
このヒト実際に短時間(1日程度?)でレイがこの世界の人間でないこと、アローンとの関係を正確に見切っているし。


今回を見ていると、レイの世界とアカネの世界の最大の違いは、健次郎の存在だと思えてきます。
どんな困難が来ても、健次郎は自分が解き明かして前進ができることを微塵も疑っていない。
で、その力で人間が助け合えることも疑っていない。自分の力に絶対の自信があるし、他人を信じているのです。
だから、健次郎たちには余裕があるのです。
だからアカネ(たち)も「この世界が大好きだ!」と言い切れるし、レイを受け入れることもできる。

このアカネ(の世界)の背後にある「絶対的な強さに裏打ちされた自信」と、それがもたらす安心感を前提に見ると、ビビオペは安心して楽しめるように思います。

では、アカネたちのの余裕は何が育んだ(正確には支えた)のか?
これは、健次郎が言った四つの要素になります。
つまり、光、空気、水、そして友情。具体的には尻とトマトとして象徴されるもの。
その友情成立の証は、この物語では「とべるようになること」で示されます。


今回でカラスがレイを吸収して、「翼を持つアローン」が出現しました。
レイが待望の翼を得たわけです。でも、これは本人の意思を伴わない偽りの翼に過ぎない。

一方今回、レイを捕えていたガラスの壁を、アカネが自らの翼で打ち破ります。
あのガラスは、レイの心の壁も象徴していたように思います。だから、アカネの働きかけで砕かれなければならない。
ふたりの心が通じ合ったときに、アカネの「心の象徴、かつ、翼としても機能している武器」によって破られています。

赤い友情の翼黒い偽りの翼、二つの翼が激突するのが次回の最終回。これは楽しみです。

もう一つ、面白いのが時間の経過とか、高さ。
第一話でレイが最初に登場したのは夜明けのタイミング。そのあと朝になってアカネが出てきます。
このときは「高い場所から世界を嫌うレイ」と「地面の高さで世界を全肯定するアカネ」も対比されていました。
今回は「夕暮れどきに」レイとビビッドチームが邂逅し、「朝になって」「レイの部屋から」ビビッドチームが「これまで登場した中で一番深い場所」に向けて出撃していきます。


10話でもこの構図があって、「ただの中学生」同士だったら、屋根の上にいたアカネがレイのところまで飛び降りてきました。でも、ビビッドレッドのアカネとアローンのレイとしては、10話段階ではアカネが同じ高さまで下りてくる前にレイが拘束されてしまいました。
そもそも、「同じ高さまで下りる」こと自体、アカネはビビッドレッドになってできるようになったことです。
そして今回、「東京で一番深い場所」にいるレイのところに、4人が「飛んで」辿り着いています。


このように、高さ(立ち位置)の差を埋めるものとして、翼が機能している。
それは友情を具現化したものでもあります。


次回の最終回、レイは渇望した空にどういう翼を得てたどり着くのでしょうか?


※レイの部屋のシーンは地味によかったです。レイの椅子を中心にするように4人が座り、「レイはどんな気持ちで示現エンジンを見ていたのか」を考えるかのように一晩を明かしています。


また、今回でレイの羽の残りが3本であることが示されました。
今までで一番強いアローンでも、矢が2本でした。
ビビッドチームVSカラスだと、戦えるけどカラスの方が強いことも示されています。
今回のカラス、文字通りに最強の敵になりそうです。

そのカラス、羽が3対6枚。
一方、ビビッドチームは今まで「2人が合体、残りの2人がサポート」という形で戦っていました。
2+1+1という編成です。でも、今回の敵は3。2より大きく、4より小さい数です。
今までのパターンが通じない時、ビビッドチームはどうパワーアップしていくのでしょうか?

そして、「代弁者の暴走」に対して、アローンを遣わし、レイに矢を持たせた「彼ら」がどう動くのか?
また、レイの鍵は健次郎の手元にありました。これがどう効いてくるのか?

そして、レイの世界は取り戻せるのか?
つまり、レイは元の世界に帰っていくのか?それとも、こちらの世界で居場所を得るのか?


次回の最終回、かなり楽しみです。



ああ、うん、カラスがやられるのはもう大前提です。
いや カラス 対 尻 ってどう考えても尻が勝つでしょ。


【TLみてた追記】
・2時の回より3時半の回の方が好意的な感想が多い。
・特訓回を削れ、という意見があったが、特訓回こそが今回の伏線として機能している。












このエントリーをはてなブックマークに追加

 

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

category: ビビオペ

thread: ビビッドレッド・オペレーション

janre: アニメ・コミック

tb: 4   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://chiqfudoki.blog.fc2.com/tb.php/272-dc2456e0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ビビッドレッド・オペレーション 第11話「つたえたい想い」

正体が露見して捕まったれい。 れいがアローンの手先だっと知ったあかねたちだが…。 彼女ともう一度話したいと、れいが捕まった施設に突入する! あかね達とれいは分かりあえる

空 と 夏 の 間 ... | 2013/03/23 11:15

ビビッドレッド・オペレーション 第11話「つたえたい想い」

ビビッドレッド・オペレーション 1 (完全生産限定版)(イベントチケット優先販売申込券付き) [Blu-ray]『初めて会ったときからビビっと来たんだもん!』 監督・キャラクターデザイン:高

明善的な見方 | 2013/03/23 20:19

『ビビッドレッド・オペレーション』 第11話の評判

『ビビッドレッド・オペレーション』 第11話 「つたえたい想い」ビビッドレッド・オペレーション 1(完全生産限定版)(イベントチケット優先販売申込券付き) [Blu-ray]posted with カエレバ

最新アニメ・マンガ 情報局 | 2013/04/03 21:47

◎ビビッドレッド・オペレーション第十一話...

c)どうしたの?あ!! あんたたち!-)まさかレイちゃん 4人ともグルだったのね!嘘つき!アカネ:嘘なんてついてないよ[本部、隔離施設]]あの娘だったとはの*>こちらのデータを]人であっ...

ぺろぺろキャンディー | 2013/10/24 19:51

プロフィール

検索フォーム

最新記事

最新コメント

アクセスカウンター

オススメ

▲ Pagetop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。