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まどかマギカ 過去の外伝から考える新編「叛逆の物語」予想  

まどかマギカの公式スピンオフでコミック単行本になっているものは3種類あります。
おりこマギカ、かずみマギカ、The different story (TDS)です。

前回おりこマギカを考察してきて、これは影のまどマギ、ないしは鏡の国のまどマギと言える作品なのではないか、という結論になりました。

これと、劇場予告での新編のキーワードと合わせると、新編の輪郭がおぼろげながら見えてきます。
自信を持って全張り!といきたいのですが、私がソレやると必ず負けるので五分五分といっておきます。


題して「過去を見ることで見える、未来」。





まどかマギカから派生した外伝を見ていくと、ひとつの傾向が見て取れます。
おりこでは「同じ状況」「同じ境遇」で似て非なる別人たちが、まどか本編の登場人物とは真逆の答えを出しました。影まどマギ、ないしは鏡まどマギとも言える作品です。
かずみでは、一見全く異なる人たちの努力の結果、人工的に魔女システムに近い状況が発生し、本編のコピーのような形で、本編の単語や状況が再合成にされました。まどマギのコピーといえるかもしれない。
TDSでは、本編でこうなるとどうなった?という疑問の答えが大体提示されました。「歴史のif」に答えを出した作品といえます。

つまり、本編の「同じ要素でのコピー」「違う要素でのコピー」「要素自体の再検討」の方向で、外伝のコンセプトが展開していることがわかります。


そこで改めて「叛逆の物語」を考えてみます。
まず、叛逆の物語のセリフです。ここを参考にしてみました。つっても、だてに27回見てませんwwwウェヒ


※ナレーションはほむらです。


魔女、それは絶望を撒き散らす災厄の使い。
そして、絶望に沈んだ魔法少女達が、最後に成り果てる呪われた姿。

かつて私は、幾度となく同じ時間を繰り返し、その残酷な運命に抗おうと戦った。
そして最後に、一人の少女が犠牲になって、希望と絶望を巡る残酷な連鎖は断ち切られ、
世界は新しい理へと導かれたはず。
なのに…

マミ 「追いかけようなんて思わないで…さもないと私と戦うハメになる。」
杏子 「あれって、志筑仁美のナイトメアの…」
さやか「仁美は大変だよね、あんな無神経なヤツを彼氏にしたりするから…」
QB 「それこそまさしく、いつかキミが説明してくれた魔女とやらの能力、そのものだよね…」
杏子 「あたしをからかってるって様子でもねぇよな。あんた、マジなんだな」


悲しみと憎しみばかりを繰り返す、この救いようのない世界に、あの懐かしい笑顔と再び巡り会う時を夢見る

まどか「待たせちゃってゴメンね。今日までずっと頑張ってきたんだよね」

…まどか!

まどか「さあ、行こう。これからはずっと一緒だよ」


出てくる要素を列記すると、

マミ、杏子、ほむらのソウルジェム(さやかとまどかもシルエットが出てくるが、ソウルジェムがあえてスルーされる)
ナイトメアというキーワード
連絡手段としてのスマートフォン
見滝原中の制服を着た杏子
制服杏子と制服メガほむ(?)のお茶会
巨大な黄色い災厄?と対峙する杏子
マミの後ろを取る杏子(?)のようなシルエット
ほむらとマミの銃撃戦
魔女に酷似した何かの存在の示唆
キュゥべえの目?のような無数の赤い光
「もうずっと一緒だよ」というまどかのセリフ
羽を広げて飛ぶまどか(?)のような姿。
魔法少女さやかが誰かと会話をしている
「カザミノ(杏子のいた町)」
激昂するほむら

になります。

もちろん、正確な意味は新編が始まらないとわかりません。



今でも分かることをいくつか挙げておきます。
・まどかが戻ってくる。それも、ほむらを助けなければならないほどの状況である。
・さやかは誰かと会話ができる状態である。
・また、魔法少女同士の組み合わせのシーンは基本、「改変後」のメンバー同士。
・ナイトメア(knightmare)意味は「悪夢」「夢魔」「魔女」

眼鏡ほむらと杏子がお茶をしている事実をどう捉えるかで評価が分かれそうです。
このため、「叛逆」で起きるであろう異変で時間遡行や過去の書き換えが起きた可能性は「ある」とも「ない」とも言えます。


また、ナイトメアは契約に対する新しい概念のような形で示唆されますが、契約がそもそも「願い(希望)」に根ざしているということを考えると、絶望(希望を裏切るもの)と別の意味(負の方向の願い)で希望の対になっているように見えます。



ここで、今までの外伝の方向性を見てみます。「鏡」「コピー」「if」です。
ここまで、魔女システムの根本の存在は大前提でした。
少女が希望を生み、希望から魔法少女と絶望(魔女)が生まれるという流れです。
まどかがぶっ潰したのも「希望を抱くこと自体が否定される」システムです。

この基本の流れは、どのシリーズでも大前提になっていました。
少女は自分の意思で願いを言葉にしています。

また、主要5人の性格や本編で彼女達がなしたことには手を入れない、も暗黙の了解になっています。
虚淵さんは「(もうやれないと思ったけど)こういう方向で続きがやれるのか、やれそうだと思った」というようなことを新編について言っています。

上記の新編の要素を見てくると、まどマギで手が入っていなかった方向はまどマギなのではないでしょうか?


「叛いた」人による、ナイトメアという「無意識に」生まれた、「負の方向の願い」が、本編の前提になっている「希望に根ざした自発的な願い」そのものを覆す。

ナイトメアという言葉の意味と新編で描かれた状況、外伝でまだ描かれていない分野を考えていくと、そういう仮設が立ちます。

だから「叛」「逆」。

次にくるのは逆まどマギだ!という予想を立てて、この記事を締めくくります。









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コメント

面白い考察ですね。
劇場版が楽しみです
ニコニコで見たのですが岡田さんはまど神様は魔法少女にとっては女神かも知れませんが、宇宙全体からすれば区悪の根源なので、そこら辺の対立をやってくれる事を期待してるようでした。

岡田さん=岡田斗司夫

名無しさ #- | URL
2013/02/03 15:04 | edit

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