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ヱヴァンゲリヲン序感想(Ver2009/2007)  

前回の続き。破もQも序の伏線あると良さが倍増しますよっつーことで。
前の記事の続き。2007年の初見感想と2009年の破を見た後の感想です。

今と同じような見方で、「破を見たうえで」TVで再放送された序を情報抜きにかかったもの。
なお、オマケで2007年時の初見感想を入れています。てかパソコンがめちゃくちゃ重い。



序レビュー いっかいめ (2009年07月04日01:09)

レビューの2回目やるかは微妙。一応20枚近くメモったけど。

とりあえず
1:シンジとレイの急接近の理由は?
2:シンジはTV版に比べて何が違うのか?
3:「手」と「ドア」の描かれ方(ここは友人による指摘)
4:シンジはいつから「乗ればなんとかなる」と思うようになっていたのか
あたりが注目だった。

・・・んだけど。
実は3以外明確に描かれてはないんだよね。


破ほど記号の描きこみがない。
いや、水準以上なのは確かなんです。破が凄まじすぎるだけ。
序見ててもEVAの巨大感とかカッコよさは出てるし、世界説明も違和感なく溶け込んでる。
場面のつなげ方自然だしね。
日本の山野とか人の暮らしぶりなんかもよく描かれてると思う。これとタイアップして車とか電車のおもちゃ売ったら売れるんじゃないかな。日本を好きになってもらう映画としてもいい味出してるんだよね。

破の「男の戦い」のあとでこれの最初見ると、色々、ニヤリがあります。
破ってTV版のオマージュと同時に序のオマージュでもあるんだよね。


目に付いた記号
・直線
序も破も父親-初号機-シンジが一直線に並ぶシーンがある。
序では斜め。破では正中線。

・虹
使徒を撃破した後に虹がかかる場合がある。(サキエル、ラミエル、バルディエルで確認。他のは?)
そのほか、シンジがレイを押し倒したときも虹がかかっていた。

・風呂
序のシンジと破のアスカ。

・食材
弁当も料理も全く登場しない。

・蛇口
トウジがシンジを殴ったときは二つだけ別の向きを向いた蛇口がある。
シンジがトウジを殴って仲良くなったときは蛇口の向きがそろう。

・見下ろす
序ではレイがシンジを見下ろしている。つまりエヴァの女性パイロットのシンジとの会話は全員「見下ろす」形で始まっている。

・父と子
初めてエヴァに乗るときも男の戦いのときもゲンドウは一瞬口元が緩む。
前者ではシンジを圧倒して、後者ではシンジに圧倒されて。

・レイの握っていたもの
序では搭乗時に(確か)右手にゲンドウのメガネ。回収時も右手?
破のサルベージ時には(確か)左手にシンジのレコーダー

・記憶の電車の中
最初は無人。
二回目はシンジVS子供シンジ、あとからVSレイ。

・登校
序と破でほぼ同じ朝の登校シーンがある。
破では「ある部分」が象徴的に付け加わっている。

・街の景色
夕日と夜景。
破では朝とか日差しの景色が多い。ポスターとあわせてとても象徴的。
作品のトーンそのものが変わったのかもね。
まぁ序の戦いって夜戦ばっかりなわけだが。


てか
全然シンジ壊れてないじゃん!予告とちげーぞ!!!ww

気が向いたら本格的に書きます。主要なところは大体かきつくしたけどね。
後はコンビニ(ローソン内)の風景くらいか?募金がセカンドインパクト募金なのな。コーヒーはもちろんUCC笑


なんつーか
EVAver1.5みたいな感じでした。破と序ってつながってるようで断絶があるように思う。



すんげーーー重要なこと書き忘れてた汗

・「笑えばいいよ」のシーン
序のレイはシンジにゲンドウをダブらせていない!




【オマケ】
2007年初見時の感想



新世紀になっちゃったエヴァンゲリオン (2007年09月27日23:11)

周囲であまりに好評なので、ついつい。
そんなエピソードってよくあるよな(ニオイにつられて大嫌いなはずの肉を食べるとか、思わず扉を開けてしまった太陽神とか)。

俺はテレビ世代で、映画も一応両方みた。で「はぁ?シネヤ」とか思ってハナからバカにしていたのだが、

普通に面白い。1300円払ってスクリーンで見たが、珍しく金以上の満足を得た。


以下、印象に残ったポイントをばれにならないように。

・テレビ版のシンジは孤独な戦い。今回はみんなで戦ってる印象。
・なので人間ドラマとして楽しめる。
・シンジが(キモ系なんだけど)少年らしく共感できる。
・ミサトのウザテンションを受け入れられるかが1つの分かれ目。てか彼女は大人としてどうかとは思う。
・が、最後はきっちり決めてくれるのでカタルシス。
・テレビ版の汚名は返上できてるように感じた。95年じゃ早すぎた、という言い訳はアリ。
・レイは「少女」と考えるより、中身を≒シンジママとして考える方がシーンの深みが倍増するし、しっくりくる。

気になった点
・欲を言えばヤシマ作戦時にレイにもっと動いてほしかった。
・シンジにとって、「エヴァという機械に触れて動かす」ってすごく大きなことのはずなのだが、自然にすんなり乗ってしまってる。気になる、と言えば気になる。

結論:今回のエヴァはちゃんと“人間の物語”になっている。



オタクばっかり、ってわけでもなかったので時間のある人はオススメ。90分。




※その後のコメントのやり取りも面白かったのでのっけときます。
2007年09月29日 19:03
監督が庵野監督の他に2人いるってのが大きい感じですね。
予想していたよりも面白かったし、予想とは別の面白さになっていたのが意外でした。

レイを母親として見ると確かに違いますね。
平手打ちのシーンとか、押し倒されても何も感じないところとか。
なるほどなるほど。



返信 2007年09月29日 21:23
アレ3人がかりだったのか。健全化されたのはそういうことか笑。アニメファン以外に見せても大丈夫な出来になってたとは思うんですね。

レイは「中身ユイ」って考えるとゲンドウの行動が特に納得でした。「娘レイ(シンジの姉)」もアリとは思うんですが、あれって大人だと思うんですよね。だからユイで。って次回で裏切られたらどうしよう笑

2007年09月30日 13:32
確かにアニメファンだけのものって感じじゃなかったですね。
観客もオタクっぽくない人(男女問わず)が多かったですし。
頑張ればラピュタは無理でもナウシカは(浸透度で)超えられそうな気がします。
まぁ、今後の鬱展開次第ですが…。TV版もここまでは普通のアニメでしたし。

レイは、母親の記号を持ったキャラを14歳にして萌え要素を追加したらどうなるか?というキャラなのかもしれません。
レイにハマったオタク共の母親観が気になるところです。


返信 2007年10月01日 03:48

ナウシカ越えは普通にいけそうでしたね。露出時間の点で勝負になる。現状ではミサトも(うざいけど)決めるところ決めてるし(うざいけど)、シンジも(キモいけど)前作より頑張ってるし・・・早くも「壊れる」とか言ってる内容次第なのかな。今回の連中ってちゃんとチーム戦やってるから、なんとか生き残ってほしいんですよね・・・。

>アヤナミ
当時のレイファンですが、12年の歳月&正体(?)を知っているはでかいです。シンジ目線よりむしろゲンドウ目線になっちゃうんですよね・・・これは最後まで通して見ないと評価が激変しそう。

感想サイト巡回するのもそれはそれで欝だしなぁ・・











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