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エヴァンゲリオン破感想(Ver2009 その1)  

今日からEVAのQが上映開始されます。

いえ、大っ嫌いなんですが
てかオタクはEVAだけは許しちゃいけない思ってるんですが
嗜みとして絶対に視聴を欠かしちゃいけない作品だと思います。
いや、仕事としても子供に見せるべきものとしてもAGEとかまどマギの方がだんっぜんいいんですけどね。

でも時代を動かし、創ったのはEVA。これは揺るがせない事実。
んで、俺が今のスタイルで「メモを取りながら」映画を視聴するようになったのがEVAの破からです。
その意味で、破がないと今のまどマギ熱そのものがあり得ない。

で昔のMixiの記事を見返したら、まーべた褒めしてますね。それだけの内容ではあったと思います。
てかEVAはゼルエル戦までとカヲル出てくるところは普通にすごく面白いわけで。

つーことで2009年時の感想を紹介しておきます。Q視聴の予習にどうぞ。


なお、昨日見た感想だと
・シンジが気持ち悪くない!てかちゃんと主人公している!!
・式波って惣流とは完全に別物として演じられてるよね
・ていうか「ヱヴァ」も「惣流」も一発変換で出るのかよwww
・やっぱ見せ方がうまいねぇ
・「エヴァ」と切り離して「ヱヴァ」単体で見るとバケモノ。悔しいけどまどギとかAGEだと太刀打ちできないです。
・Evangelion、としてまどマギに置き換えると、シンジ対マリ対カヲルがまどか対ほむら対キュゥべえにかぶる。
※パラレルワールドを経て強くなってるシンジ、世界の構図そのものをぶち壊しに来る異端者マリ、「全部知ってる」別の理の世界を生きる存在カヲル
・てかアスカが何で実験機のパイロットになったのか3年たってやっとわかった。泣けた。

あたりになります。


(2009年07月01日14:03)
いや、すごかったわこれ。泣いちゃいましたよ。
今夜もう一回見に行きます。

ネウロ蒼天あたりに通ずるものがありますね。
全部で100分なんだけど、100分本気で作りこまれてて無駄がないです。

俺的には「ビンタの音」が印象的でした。
テレビ版から『シト新生』と『真心を君に』を見ていた人には特にお勧め。

あとでバレ入りで感想そのほか書きます。








破レビュー(いっかいめ)  (2009年07月01日14:41)

今夜もう一回見るんで気になったところっつか色々。
目が利く友人が大絶賛してたもんで、札幌戻ったら可及的速やかに見るつもりでした。
今って席の予約がネットで一発で出来るんですね。便利な時代になったものです。


いや、何つーか
世界も人も細かく描かれてます。ネウロとか蒼天につながるのがココね。
実写にたとえると、スタッフの一人一人がマジでその世界に没入して演じてる感じ。
たとえば、主人公が車を飛ばすシーンの背景の車とか、背景に映っている地形とか。
あるいは、学校の景色があるんだけど、その窓から見えている山並みの美しさとか。
人が通勤する光景、仕事の合間に話すときに女の子がひざ掛けをかけていたり、チャリ通してるネルフスタッフがいたり、なんつーか、「世界が生きて」います。ソレがまた美しい。

美しく見えるように、良い画を絶妙のカメラワークで切り出しています。
空とか空とか空とか夏空とか海とか搬入される機材とか都市の夜景の美しさとか。
バスケットボールの音が聞こえてきそうな第三新東京市の夕暮れとか。
一つの世界を徹底的にこだわって作り上げて、それを第一級のジャーナリスト達が追いかけた映画って言えばいいのかな?

演じる人たちもパワーアップしています。
これは序が伏線になっていて、序で作られた人間関係とか、キャラの成長が効いてくる感じ。

伝え方のテンポも良い。なんだかんだでサクサク使徒を倒してるし、人間が絡み合っていく間合いも無駄がない。

で、前作(テレビ版)を見た人だったら「にやり」どころか胸がスッとなる仕掛けもある。あるってか、いちばん要のところで効いてくる。テレビ版に期待してがっかりした人は「コレを見たかったんだ!」って感じのものが見られるし、予備知識がなかった人が見ても物語として楽しめるつくりになってると思う。

てか、単純に出てくる人間が好感持てる。テレビ版のミサトとか一緒に働きたくねーって思ってたんだけど、仕事するおねーさんとしての凄味が増してますね。この人なら命預けられますわな。

変に奇をてらってなくて、肩の力を抜いて正攻法で徹底的に作りこまれた良作というべきか。
だもんで、この作品、世界も人もしっかり「生きて」います。PRも含めて「完成品」だよね、これ。TV版のときに「10年に一度」なんてことを角川が(笑)言ってプッシュしてたけど、それを更に超えます。

スクリーンで見るべきってのも納得。「見ていて痛くなる」ってのも納得。



とりあえず、「作り手」として色々注目してましたが・・・
途中からもうダメでしたね。いやフラグびんびんなんだけどさ、
話にぐいぐい引き込まれる引き込まれる。あるシーンで泣いたんだけど周りもそんな感じ。鼻すする音けっこー聞こえてました。
終わった後退出する人らが静かだったのも印象的。ありゃ絶句するわな。



注文つけるってか気になったのは3点(バレです)。









前作見た人なら凄く印象に残ってるであろうシーン。
ゲンドウが「お前が助けろ。」って言っても良かった気はするんだよね。
それから、ミサトってシンジに「ごめんなさい」をいわないのな。こういうところはこの女キライです(笑)

あと、予告でアレはどうかな?ってのがありますね。

まーなんつーか、テレビ版ではつながってなかったものがしっかりつながったってかんじ。
僕らがガキの頃になじんだ歌が何回かかかるんだけど、そのシーンはそれぞれ泣けました。







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