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おおかみこども感想  

友達のお勧めで『おおかみこどもの雨と雪』見てきました。
バレ感想です。

対まどギ後編仕様だったんで、一応色々試してみました。
てか札幌での席の予約開放日時は昨日からだったようです。
それでも「初回が真ん中からちょっとずれてる」程度の場所で済んでしまうのが札幌クオリティ。
なお、まどギのコンボセットはまだ残ってます。グッズはイヤホンジャックとタペストリーが壊滅。


解析するつもりでメモってましたが、あんま何も残りませんでした。
ちょろくてしょっぱい感想しか書いてないのでご容赦ください。タイムラインだけ凄く大雑把にメモってます。




んと、なんつーか




よくまとまってる秀作だと思うんですが、「おおおおおお!」って来るものが残りませんでした


ああ、うん

子供の巣立ちを象徴する局面で花畑がまた出てきたときとか、ガッコでカーテンがかぶると雪がオオカミになる、とか、家ができていく過程とか、雪の中でみんなで駆け回るとか、そういうのハッとなったんですが



一橋女子大生スゲーーーーーー


で、なんだかもうどうでも良くなるレベルでした



あと

子作りは計画的に


なのと

オオカミ=あまり深く考えず言語で説明もせず突撃して自爆


という傾向が徹底されていて


その割に


ヒトとオオカミ2属性持っていることの意味とか有効活用とか
「人にあらず」のマイノリティがどうやって社会に溶け込んでいくかがなくて

たとえば村の人に正体ばれて「よそものはでていけ!」と言われるとか、いのししを退治するとか
つまり、オオカミであることの社会との(対外的な)折り合いイベントがあるかなとおもったんですが、
そういうのついてなくて、ただ、個人の中で生き方をどうするかがちょっと決まったねーってだけだったんで


ああうん、おかあさんすごいね
で終わりました


あめくんは思慮深いし自然観察員に興味を持っていたし、
ゆきちゃんは美人で活発でクラスの中心になれる子で頭もいいから、
それぞれ人間の知恵と野生の知恵という二つの属性をうまく融合させる方向で生かすのかな、とか思ってたんですが

なんかフツーに、ただの優秀な女子大生のお母さんが最強でした。

やっぱ、心が強くて英才教育されたスーパーパイロットはXラウンダーが束になっても勝てないようです。


うん、大和撫子の底力を見せ付けてくれてるよ。

あと富山県の自然いいね
日本のプロモーション映画としては結構いい感じだったんじゃないでしょうか。



あめくんとか、本当だったら「オオカミの視点と人間の知性」のハイブリッドで、ゆきちゃんも「オオカミの野生と人間のたくましさ」のハイブリッドでいけるはずなのですが、なんかそういうのなくて、二人いるからそれぞれ人間道とオオカミ道選びましたねっつーだけなので。

韮崎のおっさんの存在意義とか、なんかしてくれるかと思ったんですがいまいちだったし、
結局おかあさんが凄いね、で終わったしだい。深く考える動機があんま生まれませんでした。



あと教育大事だねとは痛感する。
で地味にお母さんの家お金結構あるよね。
東京市部とはいえ、あの部屋ってたしか部屋3つくらいあったよね?


正規教育された金持ちは凶悪に強えんだなっつーことで。



あと
ヤるときはちゃんとつけようね


という凄く生々しい教訓が実は一番重い気がします。




一応タイムライン(全118分)
15分 お父さんが正体告白
20分 妊娠判明
25分 お父さん死亡
33分 引越し決意
60分 雪山で3人ではしゃぐ(3人暮らしの絶頂期)
62分 アメの覚醒
73分 フジイ君登場
75分 ゆきがオオカミになってフジイに怪我をさせる
88分 あめとゆきの取っ組み合い(道が分かれる)
93分から集中豪雨の日
107分 ゆきの正体告白
110分 おかあさんが花畑を見る「あめは自分の世界を見つけたんだ」


どうでもいいけど、おおかみおとこは洗濯どうしてたんだろう?あの服においそうなんだよな。
あとこの作品は地味にオオカミを馬鹿にしている気がする。
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