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ガンダムAGE1周年に寄せて  

昨日10月9日はガンダムAGEの放映から1周年でした。
ということで、昨日の17時はTwitterが結構な盛り上がりでした。
中には学校で寄せ書きを作っていたファンの子もいて、ほっこりしています。
そういえば、来る14日には大阪でAGEオンリーのイベントがあるんでしたっけか?


で、俺ですが
AGEが始まった日がいつだったかもうろ覚えだった人間が、何か用意してるわけないですwwサーセンwwww
俺10月の6日とか適当に思ってましたwwwww

連休はまどマギオフで洞爺湖にいっていたもので・・・


てことで第一話を見返してみました。
さて、最終話を踏まえたうえで第一話を見ると、どう映るのか?






いや、印象かなり変わりますね。
これは『魔法少女まどか☆マギカ』(まどマギ)の劇場版を見たから、でもあります。

世間的には今まどかマギカは大ブームで、実際に非常に質が高い映画です。
昨日(10月9日)は、まどマギを見た親子連れが子供が泣いてて大変だった、なんてネタが騒がれていました。まどマギの社会的責任とかww言われてましたし。

参考までにまどかマギカの中身に触れると、いわゆる「魔法少女」ものです。
中学生の女の子たちが「魔法少女」というちょっと強い戦士に変身し、日常を脅かす魔物と戦います。
でも「魔法少女」システムは実は少女たちの命をいけにえする恐ろしいシステムで、罠にはまった格好の少女たちはどんどん横死していきます。

それぞれの少女たちのキャラが立っていること、かわいい絵のキャラが魅力的に動くこと、容赦のないストーリー、スピード感のある美しい演出、異国情緒漂う幻想的な音楽と、非常に高いレベルでまとまった「神アニメ」と呼ぶに相応しい作品です。今一番アツいんじゃないかな。
私も、映画を既に3回見狂ってます。

親子連れ問題とは、まどマギの絵柄からほのぼのとしたストーリーを期待した親子が、話の衝撃的な展開だか残酷さだかにあてられていた、というものです。まどマギは子供に見せるべきじゃない、とかいう騒ぎになってました。


さて、私自身には不思議な現象が起きています。
まどマギについて熱く書きたいと思うほど、良さを感じれば感じるほど、AGEが恋しくなるのです。
まどマギの記事を書くとき、まどマギのBGMでは物足りなくなり、思わずAGEのBGMをかけてしまう。

ここまでが、枕。AGE第一話に戻ります。


AGEの第一話は、4つのタイミングで見ています。
1回目が生放送のとき。2回目がフリット編の13話あたりで一気に見返したとき、3回目が火星編の後。
そして今回、物語が全て終わった後。

これ、放映当時見ているとぜんぜん盛り上がらなくて、なんで学校なんだよwwwUEの脅威実感わかねーしwww戦闘盛り上がらねーしwwwでした。

この印象は、3回目の火星編以降での視聴でがらりと変わりました。
ポイントは相対化です。第一話の世界の裏には、第一話の影があることを私たちは既に知っています。

第一話は救世主フリット(救世主ガンダム)のはじまりの話です。
オーヴァンで生まれノーラに育ったフリットが、いかにして救世主への道を歩んだか、が描かれます。

では、影とは何か?
「ガンダムに乗って救世主になろうとした、もう一人の天才」ゼハートです。
火星編でヴェイガンの暮らしが描かれ、ゼハートの悲劇を踏まえると、第一話の意味が大きく変わります。

第一話で当たり前に見て「wwww」と突っ込んでいた光景は、もしセカンドムーンだったら?ゼハートの場合は?と考えると、欠けているものが沢山あります。


まず冒頭から、フリットに対等にツッコミを入れられる幼馴染のエミリーが登場します。
一歩引いて見守る描写が多かった彼女ですが、星の丘でフリットが「いつもガンダムの話をしている」相手だということが示されます。
つまり、彼女はフリットが一番大事にしているものを理解している人なのです。
そして、それをフリットも認識していることがわかります。


また、フリットとバルガスが二人三脚でガンダムを作っていったことが、本編での描写とエミリーの回想から示されます。バルガスはフリットの保護者的な存在でもあるけど、同時に対等の同志でもある。
フリットの一番のダチは、実はバルガスなのではないか?とも思えてきました。相棒のようなものです。

01同志01相棒バルガス




学校では、フリットはちょっと浮いているようです。
でも、フリットの家があるアリンストン基地の人たちはフリットの才能を認めつつ、「ふつうの子供」として暖かく見守っています。
この「フリットはふつうの子供」という認識をエミリーも持っていることが、6話で明かされます。

フリットが孤児で、役割を認められてアリンストン基地に受け入れられた人間であることは、3話で示されます。
これは、ヴェイガンのゼハートと同じ条件です。
でも、フリットにとってアリンストンは「家」として機能しています。


01家族-00101取り巻く世界-001



また、学校にはノーテンキな友人のディケがいます。フリット編のときは、彼は特に目立った能力を持っていません。
※ただ、ディケは2話で車の運転をしています。地味に結構デキるヤツだという片鱗が示されています。

01ディケ

さて、ディケの「クソの役にも立たないけど、とにかくノーテンキ」という特質は非常に重要です。
セカンドムーンにはこの余裕がありません。ディケみたいなのは速攻で修正されます。
ゼハートの周りには、対等に突っ込んでくる仲間も、友達も、見守ってくれる大人もいませんでした。

たしかに、ゼハートの世界にも彼を大事に思い、彼のために命をかける人たちが沢山いました。
でも、彼は最初から特別な存在で、普通の子供としては扱ってもらえていない。バカをやる余裕が許されない。
重荷を背負い背伸びをすることを強いられたまま、ゼハートは突っ走っています。
そして、張り詰めすぎたものが原因で、敗れる。

ゼハートがガンダムに乗って救世主になろうとすることも、フリットがガンダムに乗って救世主になろうとすることも、それぞれの世界ですんなり受け入れられ、支持される行動です。
でも、内実は大きく違う。

当たり前に描かれているものの裏の「その当たり前がない世界」を考えると、第一話の面白みがぐっと変わります。



だから、「学校」にも、登場しなければならない必然があります。
僕らにとっても、平和に暮らす13~15歳の子供にとっても、学校があるのは当たり前です。

でも、セカンドムーンには、ない。
もしフリットが火星にいたら?はゼハートやディーンの人生が代弁しています。
フリットみたいに自発的に敵の研究をするヤツは、ヴェイガンでは賞賛され大抜擢されることでしょう。
先生に怒られるどころか、大絶賛されて推薦状とか書いてもらえるんじゃないでしょうか。
エリート戦士として、優れた機体も与えられるはずです。

それは、短期的には満たされるかもしれない。


39フリットじいちゃん

でも、その場合、フリットはこうした笑顔を手に入れることも、家族を得ることも、なかったのではないでしょうか?




このように、「何に囲まれていたのか」という、子供を取り巻く環境の差の描写は入念に配置されています。

01ブルーザー-001


ガンダム出撃時のブルーザーの「必ず生き延びろ。いいな?」なんて象徴的ですよね。
ゼハートには恐らく、絶対にかけられなかったであろう言葉です。


もうひとつ重要なのは、ノーラが「美しい場所」であること。

01ノーラ

これはトルディアやオリバーノーツにも共通します。緑があり風があり雲があり、自然がある。
「故郷の惨状」じたいが重荷になっているゼハートと、地味だけど大きな違いです。



では、こうした「当たり前」の積み重ねが何を生んだのか?

フリットが等身大の子供のまま、才能を伸ばすことができた。
この一点に尽きると思います。ちゃんと大人になれたのです。

01フリエミ-00101こどもらしさ101フリエミ2


これは、大人になってからも変わらない。

Flit.jpg

ウルフ・ミレース・グルーデックの前では一瞬「身内」の表情をしたり


29フリットじいちゃん29フリットじいちゃん2

キオの前ではお茶目な表情を見せたり、

ほんのわずかの違いですが、イゼルカントにもゼハートにも、この「あそび」がありません。



では、フリットが健全に大人になれたことで、何が起きたのでしょうか?
この結果が実を結ぶのには50年かかっています。

01家族-00101家族2


ブルーザーたちに挨拶するフリット。
当たり前の光景ですが、この「当たり前」が受け継がれ、後にキオによってセカンドムーンに逆輸入されたことが、イゼルカント夫婦にとって大きな衝撃になりました。

才能ある子供に、大人がどう接したら良いのか。
これは、相棒バルガスや保護者ブルーザーがフリットに示したものでもあります。



ここから、『まどかマギカ』につながります。
この話の世界は、ヴェイガンに良く似ています。
ぱっと見てると感動的な話なのですが「え?そこ踏み込まないの?」みたいなポイントが結構ある。
キャラの孤独な子供であるが故の弱さが、かなり如実に出ています。

なぜか?

大人がいないから。


魔法で強くなってる魔法少女の子達より、心が強い普通の女の子の方が強く描かれているのです。
まさに「スーパーパイロット 対 退化したXラウンダー」の構図だったりします。

また、ここにマトモな年長者がいればなぁ・・・とか、大人がいればなぁ、と思うシーンが結構あります。
ただ、魔法少女たちの儚く可憐な生き様がテーマなので、まどマギでは大人はほとんど出てきません。
だから、歪みが気になるし、AGEが恋しくもなります。

また、まどマギの親子連れ問題は、AGEをガンダムファンがちゃんと解説できるか、という問題にも通じます。
社会的な責任という点で、AGEもまどマギも「豊かな世界で愛されて育った人間」が勝つ話です。
暮らしに余裕がなく心に余裕がない人は、才能に恵まれてても頑張っても、結局自滅してしまう。

一見馬鹿馬鹿しい、ノーテンキな平和(まどマギでは「平和バカ」と表現されます)があることが、人が人であることに決定的に重要なのではないか?


これは、自分がまどマギ大好きな時期に紛争地にいくことになって、身をもって感じました。
「まどかなんて見てるなよww」以上の可能性が、まどかにはあると思っています。当然ガンダムAGEにも。
いま自分がこうやってブログ書かせてもらえるような状況にあることの意味でもあるのかな、とも思います。
平和な世界の人間は、心の余裕を育むことが役割なのではないか、とは感じます。


ここ半年くらいアニメに打ち込んできましたが、「大人の不在の歪み」というのをよく感じました。
確かに、AGEを見た後でもまどマギに強く引き戻されたのですが、ていうかまどマギの方が圧倒的に心にクるモノだとは思うのですが、カラクリを考えるとまた複雑な気持ちになります。

まどマギのカラクリは、「かわいそうな女の子がいる、今のボク(私)でも何かできることがありそうだ」という保護欲求に訴えかけるというもの。今の「ボク」は、今のまま、強くなったり努力する必要がない。哀れな少女を守るのに、成長が必要ないのです。

一方、AGEを見て強く感じたのは「こいつらおもしれーなかっけーな、俺も頑張らなくちゃな」という思いでした。
強くなることに訴えかけてくるからこそ、AGEがウケなかったのかな?とも思う。

いや、まどマギでガキに丸投げするファン連中とか、キオ(これまた13歳のガキ)の不殺に目くじら立ててコメント叩きつけてる連中とか、正直「なんだかなぁ」なんですよwwww
キオのやり方をよしとしない大人が何をしたらいいかも、AGEでは示されました。




さて、そのほかのネタです。
そのつもりで見ると、ガフランの動きも面白いです。
ラーガンがやられた出落ちの攻撃なんて、アレ、ガフランじゃないと厳しい。
人型のMSやダナジンでは、合理的でない動きです。

01ガフラン


また、フリット編ではヴェイガンパイロットの描写がほとんどありませんが、彼らの背景を知ると「ああ、そりゃそこを撃つよね」というのが納得できたりします。繁華街だったりシンボリックなピラーだったり。


もうひとつ大事なのが、フリットのセンスとガンダムの性能が、それぞれどこがすごいのかが第一話時点で描写されていること。
「立って歩くのがやっと」で「バランサーの調整がまだ」なのが第一話でのAGE-1です。
ソレが、連携してくるガフラン2機を相手に「横っ飛びで一回転して攻撃をかわした」上に、「ガフランの斬撃を腕で受け流して」カウンターを浴びせているのがフリットです。
彼のセンスの卓越振りが遺憾なく発揮されています。全く目立ってないけど。

01ガンダムの運動性01AGE-1防御2


ガンダムはガンダムで、フリットの操縦に応じたヌルヌルした動きができること、ガフランの攻撃に耐える装甲を持っていることが示されています。
これまた目立ってないけど。

ただ、これは相対化の意味合いがある。
「50年前の戦争」なのです。僕らが昔の映像を見るようなもので、フリット編ではMS戦の描写はかなり抑え気味です。
後半の熾烈な激戦を知っているとほのぼのとした気分にすらなる。なんせガフラン対ジェノアスの時代ですしw



また、フリットのお家芸の「腕をクロスする防御」も、ここから登場しています。

01AGE-1防御


グルーデックが「天使の落日」というキーワードを言っていたり、後々まで重要になる「味方殺し」がここで既に登場していたり、色々埋め込まれていたんだなぁと言う印象。

一方、「はじめてのたたかい」を経験したフリットがその後どうなったか?は描かれていません。
また、これからAGEを見る人に、じゃあこの第一話の盛り上がらなさをどう説明したらいいのかも、結構難しいです。


と、考えていくと・・・
やっぱり、この面白さは、好きで見続けてきた人への、一年目のご褒美なのかな?とも思います。



よくある「最初にアセム編をやってフリット編は回想で挟むべきだった」という話ですが、ソレだと意味が変わってくると思います。今見返して「しみじみー」と思うこの感覚が、劇中で戦い抜いた彼らと、見届けた私たちが一緒に時間をすごした意味なのではないでしょうか?確かに物語の抑揚には欠けるかもだけど、ここまで見てきた方なら、そんな過剰なスパイスがなくても、埋め込まれた多くのドラマには気づいていると思うのです。


と、綺麗にまとまったところで、今回は失礼いたします。
お付き合いありがとうございました。







【おしらせ(再掲)】
年末に個人誌を出します。
コンセプトは「2012年のガンダムAGEを残す」です。
リアルタイムで見た人間として読み取り、感じたガンダムAGEを残しておきたいのです。

つきましては、参加希望者を募集いたします。
原稿を書いてみたい方、イラストを描いてみたい方、AGEへの思いをぶつけたい方、など、「この時代にもちゃんとファンがいたんだ!」ということを形にしてみませんか?

12月の第一週に締め切りの予定で、形式はテキストの場合はワード、手書きや画像の場合は一度画像データにしていただいて、JPGかより画質維持ができる形式で入稿いただければと思います。またここで告知していきます。

連絡・質問はここのコメントか、Twitterでのchiqfudokiへのツイートか、メール(chiqfudoki@gmail.com)にいただければと思います。





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コメント

ネットサーフィンしていてこちらに辿り着いたのですが、この記事や他のAGEの感想や考察、興味深く読ませていただきました。

ただひとつ読んでいて感じたことをコメントします。

「AGE否定派はAGEを正しく評価できてない」という記述がどこかしらの記事にあったと思うのですが、この記述をはじめとしてあなたがひとつ軽んじていることがあるように思います。

それはアニメ・ガンダムAGEは
「ご都合主義を特に強く感じる作品だった」ということ(ご都合主義で固められたアニメといっていいでしょう)。
もちろんこのことには触れてはいるのですが、「そこまで大きなマイナス点ではない・もっと見るべき点がある」という意向のもと記事を書いてるように感じましたがどうでしょうか。

「もっと見るべき点」があろうと台無しにしてしまう、「マジメにみるだけ無駄」だと思わせてしまう・それがご都合主義であり、
言い換えるなら「見るべき点」に目を向けさせたいなら、制作側は極力受け手にご都合主義を感じさせないストーリーを展開すべきでしょう。
脊髄反射で叩くアンチも確かにいますが、そうでないAGEを楽しめなかった人の多くはここに帰結します。

正直、ガンダムAGEは「プロットをそのままアニメに」したような作品だったので、要点や要素だけを取り上げれば確かにそれなりに高尚なテーマも見えてくることでしょうね。
しかしそれらの点のつながりが不出来であり、要素や要点もその不出来にひっぱられてしまう・そんな作品にAGEは見えました

私はガンダムファンではなく、幾つか見ても一番面白かったのが「Gガン」な人です。
なので先入観なしで評価しよう・と思って見てたのがガンダムAGEでしたが、けして面白いと言えるものではありませんでした(最終回をみるまでネットの感想等も避けました)。
こちらの記事では自分が常に感じていた「問題」を大して問題として扱ってなかったようなのでコメントしました。

美点も欠点も同等に扱うなら、「否定派はAGEを正しく評価していない」という見方はアンフェアじゃないかな・と思います

#- | URL
2012/10/10 16:43 | edit

>>-
コメントありがとうございます。
AGEを叩く方には「正しく評価できていない」人が多く、そもそも「批判」をしていない人も多い、とも感じます。ただ、全部が全部とは思ってません。「総じて」までは感じます。
これはまとめ系サイト、アマゾン、実況、動画コメントなどから思ったことです。

いただいたご意見、「固められたご都合主義」をどこで感じられたかが不明のため、コメントのしようがないです。AGEを楽しめなかった多くの人、というのが何者でどこにいるのか、もわからないので。。。

フィクションなので都合が入ってくるのはしょうがなくて、その都合には作品ごとに傾向もでます。
その辺は相性とか好みの問題だと思います。むしろご都合主義的なものは逆に少なかったとは感じてます。
媚びた美少年・美少女キャラが勝つわけでもないし、ネタキャラが鬱陶しいことをやるわけでもない。

要点や要素以前に単純に面白いから、というのが私の視聴理由です。
Gをご評価されるのは納得です。あれもドキドキワクワクしますもの。同じように、私はAGEでもドキドキワクワクしたクチなのです。
AGEの欠点に無理して目をつぶってる、とかではなく、そもそも面白いんです。
ですので、「ご都合主義」をどのあたりで感じられたのかをおっしゃっていただけると助かります。(世間一般で言われているものは劇中で理由が明示されるか、ここで結構俎上に上げた覚えがあります)

また、「ガンダムAGEをマトモに批判するような人は、そもそも今まで見ていない」というのをリアルのガンダムファンに言われたことがあり、ああなるほどと納得したことがあります。

さわK #- | URL
2012/10/10 19:49 | edit

名無しの方へ

意図というか感じるものがあり 書き込みされたと思います。

ここはでも こうなればいいのに ああなればいいのにと言う現状の話の流れが好きなのに納得しない人も否定されてしまうところです。

私も ずっと 閲覧させていただきましたが、否定的なコメントだしていた方に見るのやめたら?みたいにまで いっておられました。

痘痕もえくぼって昔の言葉でありますが、自分の意見同意される方ノ応援してください!って感じのところも感じましたので・・・

みっく #- | URL
2012/10/10 20:20 | edit

>>-
作中のどこがご都合主義だったのか私にもわかりません。具体的に述べてほしいところです。
私はガンダムAGEにすごく「リアル」を感じました。それは、子供向けにデフォルメされたキャラクターが活躍しているのにもかかわらず、です。ex)アセムが自身の才能の無さにもがき苦しんだり、人気キャラクターだったセリックにあっけのない死を与えたり、キオ編序盤でのキオがヴェイガンへの無関心さなど。他にも多くのリアルが内包されています。
大体、『「もっと見るべき点」があろうと台無しにしてしまう、「マジメにみるだけ無駄」だと思わせてしまう・それがご都合主義であり、 』って、ご都合主義って言葉の意味を分っているのでしょうか?
フィクションである限りご都合主義のない物語は存在しません。そして、そのご都合主義をなるべく感じない作りを目指せば目指すほど、リアリティが増します。けれど、リアルであるだけの物語はおもしろくない。難しい話なのですが、壮大な物語ほど強いご都合主義が働いているのです。有体に言えば、MSが存在していることこそ、ご都合主義なのでは?
見るべき点を見せたいならご都合主義を~、と仰られていますが、AGEはご都合主義が少ない、と私は感じますよ? 勿論最低限のものはありますし、トントン拍子で話が進んでいく空気は感じます(そもそも四クールでも足りない濃い話ですので)が、少なくとも『そこ』に至る『理由』ははっきりと描写されているので、後は受けて側の問題です。スキでもないアニメに対して熟考しろ、とは言いません。ですが、もし批判されるのであれば『ここがこうだから、こうだ』と具体的に挙げることをお勧めします。そういった意見交換はアンチ、非アンチに関わらず話が盛り上がりますし、お互いの見解の相違を感じられるのは非情に面白い。『自分はこう思ったけど、別の解釈(見方)もあるんだ』と思えるのです。
「おもしろくない」「リアリティがない」などなど、抽象的な批判だけのコメントは、その作品のファンに敵しか生みませんし、嫌な気持ちしか残しません。人それぞれ好みがありますし、AGEが肌に合わなかったのなら仕方がありません。ですが、こういった『好きな人が、その感情を他の人にも知って欲しい』と作られた場で実のない、自己顕示欲を満たす為だけの批判はやめた方がいいですよ? っていうかやめてください。

あまり他の人のブログのコメント欄で、他の方のコメントに物言うのはすきじゃないのですが、あまりにも理不尽だと思いましたのでコメントさせていただきました。さわKさん、貴重なブログスペースを使用してしみませんでした。

名無し #- | URL
2012/10/10 22:02 | edit

最近AGEをずっと見直してますが、おっ、と思うシーンが出る出る。英雄ガンダムの肖像画を彷彿とさせるAGE-1とレギルス、それぞれの使い手のフリットとゼハートの違いというのは見ていくと面白いですね。歴史に刻まれた救世主とその影にあった救世主となろうとした者。
それぞれの結末がわかっているからこそ見えてくるものがある気がします。

戦闘シーンは長いスパンの時代を超えた戦いを描く以上、最初は地味になってしまうのもやむなしだよな、と今になって思えます。
リアルタイムだったら物足りなく感じましたがそう考えると確かに納得出来ますね。同時代のスパローの進化っぷりも際立ちますし。

BLT #- | URL
2012/10/10 22:18 | edit

>>みっくさま
いつもお世話になります。
確かに「見なければいい」という旨のコメントをした心当たりはあります。
それは、その方が「義務的に見ていて苦痛を感じている」ように感じたためです。

「好きなのに納得しない人」の否定をした覚えがなくて、これからも積極否定する気はあまりないのですが、何かありましたでしょうか?

なお、現在の日本では言論の自由が保障されていて、いろいろな方が皆様好きな立場で好きなことを主張が可能です。

場を立てるのもあまり手間隙がかからずにできます。AGEについても好きな人の集まり、嫌いな人の集まりがあり、その中でも細分化がされております。情報の発信量や手段も、こちらで紹介したTogetterのほか、Pixiv、ブログ、2ch、ファン掲示板など、多岐にわたっています。

私が何を言うかに縛られることなく、それぞれが主張したいものを主張し、つながっていけばよいと思います。

さわK #- | URL
2012/10/10 22:19 | edit

自分も同じくAGEを楽しめたクチなんですよね…だから批判部分がイマイチ分からないこともしばしば。しっかり語れるAGE肯定派・否定派が二人で対談したらなかなか楽しそうです。
ただ「序盤の盛りあがらなさ」は本当に大きな欠点だったと思います。
さわKさんも今でこそこれだけハマりこんでますが、初期の記事見ると全然違ってますもんねw

ご都合主義、というよりは「予定調和」の方が合ってるような気がします。
主人公が死なないこと、ガンダムが勝つこと、ゆがむコロニーから無事に脱出できることは初めから分かっているから、3話でブルーザーさんが特攻しても「はいはいわろすわろす」になってしまう。
ただその場面の背景、各キャラの意図・思考、あるいは後の描写とのリンクを考えることで活きてくる。
「基地司令の爺さんが突っ込んで死んだ」では感動なんてないですが、「あのフリットを幼少からずっと見てきた育ての親が、救世主になれと彼に言い、ノーラ市民を救うために散った」と理解すると大分意味が違ってきます。
…ただ初見でそこに気づくのは困難なんですよね! 救世主という言葉がこうも重みを持つものになるとは、あの頃は思いませんでした。
一方でご都合主義「に見えるもの」もあり、仁王立ちしたら敵が帰るとかwというのはまさにその筆頭です。が、それも後になってデシルの性格を知れば理解できる。(※逆に、彼を理解しない限りこの場面は意味不明)
そういった初見の印象の悪さや、一歩踏み込むことが必要なハードルが響いた感は否めません。それこそネット上における過剰な叩きの風潮以上に、です。
ある意味マトモな批判をするような人ほど楽しめる作品だと思いますw

全49話を見終え、再配信となった1話を改めて見たとき、あれほどつまらなかった1話なのに何度も泣いてしまいました。
フリットの一挙手一投足、ほんの些細な場面、その中にあまりに多くのものが詰まっていて。「ああ、ずっと見てきてよかったなぁ」と思わせてくれる、とても良い第50話ですよね。

DOEO #- | URL
2012/10/10 23:41 | edit

最初にコメントしたものです。
自分のコメントが波紋を広げたみたいで申し訳ないです
「脊髄反射でなく楽しめなかった人の多くはどこか」という質問には、これは自分がのぞいてた掲示板なりサイトなりですが(いわゆる俺ソースになりますね、そこはすいませんでした)そこを晒すようなことは向こうにも波紋を広げかねないのでしません。

ただ「どこがご都合主義だったのか」という問いに例を挙げることはできます
色々あるんですがフリット編から2つ挙げますね。

例えば、ファーデーン内で、「人類史上はじめてUEが“コロニー内で撃破”された」にも関わらず、UEの残骸や破片から何か情報を得ようとする展開はなく、完全スルーでした

また「秘密のモビルスーツ」で、異星人との見方が強かったUEが実は「人が載っているマシンかもしれない」という事実が明らかになるわけですが、そのときのフリットとウルフの反応はとても淡泊なものでした。
こんなことってあるでしょうか?
今までの常識からしたらショッキングな事実に違いないのに、フリットがUEに人が乗ってることに驚くのは後にデシルをXラウンダーの力で感じてからです。

「そんな些細なこと」と思うかもしれませんが、「AGの時代に生きる人なら思考して当然のこと」をしない・またはスルーというのに私にはとても違和感がありました
これは一例ですが、AGEはこういった「事象や思考の連続性」を蔑にしていたと感じるので「ご都合主義」という言葉で表しました
(もちろん他のフィクションにご都合主義なんかないと言いたいわけではありません)。

もちろん、蔑にせずしっかり描いた部分もありますしそこを否定する意図はありません。
ただそれと蔑になった部分のギャップが目につくので、そこを別にして「見るべき点」だけを評価するのは何かフェアではないのではないか・そう感じた次第です

「俺ソース」を持ってきたのは確かによくなかったですね、結局コメント欄を騒がすことになってしまってすいませんでした

#- | URL
2012/10/11 01:24 | edit

おそらく挙げた点についてなにかしら回答が返ってくると思うんですが、こういった視聴者が疑問に思うだろう点にたいしては本編で答えが用意されるべきで(伏線として意図的に伏せる場合はともかく)
私にとってAGEはこういった「?」をそのままに話が展開してまた新しい「?」が…という作品でしたので、見るべき山場で一緒に盛り上がることができなかったんですね。

言いたいのは「AGEをクソだとしろ」というわけではなくて、
このブログを見た時に「AGEにこんな見方があったのか(こう見たら面白かったのか)」という一方で、
自分の感じた「?」の部分がまるで扱いが軽かったように感じた(フェアじゃないように感じた)ためにそこに共感しにくかったんです。

反対に言えば、そこがあれば自分のように「もう少しのところで楽しめなかったAGEの視聴者」にも興味深く読める記事だと思うのですが
「AGEを見ていてそんな“?”なんか全く感じなかった(感じた“?”にはすべて回答があった)」
という人にとっては、これはもう純粋に価値観というか感性の違いなのでしょうね…

#- | URL
2012/10/11 02:49 | edit

自分は一話でガンダムAGEの継続視聴を決めました
理由は、今までのガンダムじゃない所なんですよね
UEは強すぎるし、ガンダムも弱すぎる、主人公は未熟なんですが、自分はそこが良かったです。
ガフランにビームダガーを突き立てるシーンは凄いカッコいいシーンなんですよね。
アニメーションも動と静を上手く使っていたので、レベルの高い技術だと感動しました。

AGEに関しての疑問は製作者があえて残した謎だったり、後々の話で回収されたりな部分が多いです。
これは珍しい事ではなく、最近のアニメに説明が多すぎるから違和感を感じるのでしょう。
考えたら解る部分はあえて説明を省いてるとも思います。
AGEアンチの多くが「説明不足」と言いますが、一から十まで説明必要なのか?考えれば解るだろ?と思う部分が多々あります。
そのアンチが今まで見てきた絶賛アニメにも多くの謎だったり、説明不足も多く含まれます。
ガンダムに関しては、どの作品も「後付」や「ゲームやプラモの説明」で回収されている部分が多く、古い作品やMSVの展開が多いほど設定が豊富なのです。
AGEは情報が少なく、情報を入手できるスタッフのツイッターもアンチの騒ぎでコメントされなくなりました。
現在模型誌や外伝で設定を増やしている状態であり、ゲームやオーディオコメンタリーで明かされる情報も有ります。

AGEの批判的な物は理不尽な物が非常に多いので、批判的な物には過剰反応してしまいがちですね
自分としては、まともな意見の批判は尊重するべきだと思います

デスマ #- | URL
2012/10/11 04:27 | edit

>>-さま
気になった部分を書いているので、気にならなかったところは書いてなかったりします。
全部を見つけて答えをつけるのは正直、無理です。
よく見ておられる方の意見を40話以降で何回かTogetterにまとめてありますので、よかったらそちらも見てみてください。

http://togetter.com/id/chiqfudoki


私はTwitterをするようになって、自分の限界を感じています。
ごらんのように、第一話ですら、4つの時期で全部感じることが違ったりします。
解析者として、せいぜい60点程度なんじゃないかなと自分で思ってます。
先駆けてやってたから何らかの下駄が履けたというだけで。

また、私の人生で知る限り、誰かが他の誰かに100%納得できる答えを長期にわたって提示し続けるのも無理です。100だ、という状況はむしろ危険なものだとも思います。

これは、ここでこうやって投下していただくことで、叩き台にできます。
コメントでいただいた質問のまとめは、私もやろうと思っています。
まだできていないだけです。こうやって補完していって、よりバランスの取れたものになっていくのかな?とは思っています。


「俺ソース」については、どういう属性のものかだけでもお教えいただけると幸いです。
凄く単純に「最終回までネットの感想を避けた」とおっしゃる方がサイト情報を自説の根拠にしてくる、というのがちょっと引っかかりました。
感想の閲覧を避けたのではなく、感想を投下することを避けた、という解釈でよろしいでしょうか?


さて、ご指摘の例ふたつについて。
「劇中で対処されてますよ」という答えが一応可能です。
「でも明示してません、描写不足ですよ」とも言えます。

敵のデータを取らないことについては、敵が即座に証拠隠滅を図っていること、間髪入れず第二撃がきたこと、任に当たるべき軍人たちが直前の戦闘でかなり殺されている上に、より優先度の高い課題(住民の脱出)に駆り出されたことが挙げられます。
また、AGEシステムがドッズライフルを作っているので、最低限の解析はできていた可能性があります。なお、グルーデックは自分の計画の成功に一定の確信をもっているように描かれています。
UE相手に「歯が立つ」根拠を彼は持っていたわけです。ソレが何かな?と考えると、ガフランの機体解析レベルのデータは、実は彼は既に持っていたのかもしれません。

ただ、コレ全部、明示されてません。
アセム編以降だと同様のケースで解析シーンがあるので、不親切です。
私は些細なことだとは思ってませんが「こんな感じだったんじゃね?」と考えると、上記の通りです。


中に人間が乗っている、について。
これ見返さないとナントモですが、記憶する限りだと「コクピットの中まで開けてみた」状態ではなかったはずです。
劇中では、フリットたちが足元に来たときにゼダスがいきなり動き出しています。また、フリット編のUEのMSは乗り手の性格が透けて見える動きをすることが多くあります。あのときのゼダスもしかり。
僕らはネタを知っているので「遠隔操縦www」とか思えるのですが、あの段階だとまだ、「MS型UEが巨大な異星人である」と見られる可能性の方が高いように思います。

じゃあどういう対処をしたら良かったのか、ですが、
前者だと「早速回収を手配しろ!」と本陣で命令する台詞を入れ、その瞬間に敵からの攻撃どっかーん!とかで改良可能だったかな?と思います。

後者だと、工房の段階で「なに?UEがまさか人間だとでも言うのか?」とか言わせて、フリットが一瞬驚く描写を入れる、といったところでしょうか?シーンを考えてみたのですが、UEをヒトとみなすか、殺せるのか?のバランスは劇中でもかなり苦慮してるので、難しいかも。

さわK #- | URL
2012/10/11 10:31 | edit

今日は、まどマギについてはあまり関心がなかったんですが、そんなことになっているんですか・・・残念かもしれませんが、子供に見せるべきではないというのは同意します。というよりもあの作品はポジションとして現代の魔法少女ジャンルの最大公約数である「プリキュア」とおそらく「リリカルなのは」の強烈なアンチテーゼだから基本的に「バッドエンドが前提」なんでしょう。それゆえにそれを受け止められないといけないというのが難しいんでしょうね。

>魔法で強くなってる魔法少女の子達より、心が強い普通の女の子の方が強く描かれている

彼女たちは、弱いからこそ「願いを叶える」ってのに縋るんでしょう、そのすがった結果が魔法少女という存在になること。でもそれはヒーローではないから、いつかは敗北するってのが決まっていると。


AGEの一話って僕はむしろファーストを意識した普通の第一話だったと思うんですよ。ガンダムらしくなさという意味で言うならGガンダムやガンダムWの第一話の方がむちゃくちゃですし、ターンAなんかホワイトドールさんは最後まで出てきません、一話のほとんどがロランが地球に来てからの日常が全てでした。

展開上、一番近いのはSEEDの第一話でしょうけど、最大の違いは彼らが巻き込まれたのに対してフリットは「最初から事態の主役だった」ことだと思います。

だから一番の焦点はフリットの人物像に見たんですよ。で、僕はエミリーと同じ危惧をフリットに感じた。

フリットは「救世主」を言うものの意味を履き違えたまま大人になってしまったと思うのです、そしてそれを作り上げる過程は彼の周囲の大人たちに責任がある、と思ってしまうんですよね。

これは受け止め方の違いなのかな、としか言えないのですがね。

こんなスタンスですが、お嫌でなければご協力したいところです。

ドクトルK #- | URL
2012/10/11 12:06 | edit

>さわKさま
返信ありがとうございます。荒らしの突撃に思われたかと思ったので丁寧に返信あるとホっとしました。
挙げた一例への返答はなるほどとは思っても、やっぱり苦しいかな・というのが正直なところです。
というのも、これだけなら別にいいんですがAGEにはこういうのが(私から見たら)多かったんですよね。

>凄く単純に「最終回までネットの感想を避けた」とおっしゃる方がサイト情報を自説の根拠にしてくる、というのがちょっと引っかかりました。
これは確かに混乱しますね。
2ちゃんのような「不特定多数が匿名で書き込める場所」は避けた・という意味で、
コメントする人は誰か分かるような場所で(SNSのグループとかですね)感想なり考察をしてたということです。
そういうとこは僕の見た限りではかなりリベラルを心がけてAGEを評価してたんですが(実際アセム編・キオ編の序盤は好意的な声が多かったです)、やっぱり最終的には辛い評価が多かったですね

AGEを低く評価する流れになかでも「AGEだから叩く」といった単純なアンチばかりではない・ということが言いたかったのでつい「俺ソース」を用いてしまいました

#- | URL
2012/10/11 22:50 | edit

>デスマさんへ
>考えたら解る部分はあえて説明を省いてるとも思います。
>AGEアンチの多くが「説明不足」と言いますが、一から十まで説明必要なのか?考えれば解るだろ?

この点だけは反論したいです。
この「考えたら分かる」という部分は、みんながみんな辿り着く答えではありません。
なぜかというと、最終回後のスタッフのインタビューから分かりますが、
「AGEは設定を特に決めない(明らかにしない)作品」だったんですね。
説明のない事象を補完するにしても、考えるための材料が本編に示されてはいません。考えるきっかけになるものがそもそも与えられてないんですね(同じインタビューでスタッフはこのことを反省してます※月刊モデルグラフィックス2012年11月号)。

おそらくAGEファンの言う「考えたら分かる」は、その空白を自らの解釈で埋めた答えだと思うのですが、その場合各々で解釈が違ってきませんか?そういうのは「考えたら分かる=普遍的な答え」とすることはできないと思うんですね。
また自分のようにAGEを見て「事象や思考の連続性を欠く」と感じた人は本編の描写すら考えるきっかけにできないために説明不足は説明不足のまま・なんです。

これ以上コメント欄を伸ばすのもよくないと感じるのでコメントはこれが最後にします。
でもこの記事を見つけたことはAGEを楽しめなかった自分にとって、思うところあれど違う視点を見られた実りあるものでした。
丁寧に返信くださった さわKさん、ありがとうございました。
またAGEについて何か振り返るときはまたこちらを覗かせて頂きます。それでは。

#- | URL
2012/10/12 01:41 | edit

別に普遍的な答えはいらないんじゃないの。
個々人の独自解釈を披露し合うのも楽しいし、すべてを明かす、明かさないは制作者サイドが決めることですよ。一から十まで説明された作品があるとはおもえませんが。少なくとも私はさわkさんの示された解答には納得出来るだけの材料があると思います。さわkさんが本編中で手に入る情報のみで考えた解答に、「考えるきっかけは与えられています」
頭ごなしにAGEを否定しているのはまさにそちらでしょう。
次から次に意見を変えてまでアンチしたいかな……
大体、AGEファンだってAGEを施工の作品とは思っていません。欠点も多いことはわかっています。その事はさわkさんも度々記事であげています。私も、AGEに対する不満は多いです。
でも、それでもすきなんです。そして、AGEには明らかにネームバリューだけで馬鹿にするアンチが大勢います。そちらにも理解してほしい点です。貴方が言う、そうじゃない人よりも、圧倒的に多いということを。

あき #- | URL
2012/10/12 07:30 | edit

>>-さま
荒らしの突撃かな、とは思ってました^^;
根拠をいただいたので、-さまのご意見は「批判」の部類に入ると私は感じます。

回答の件は難しいです。
これは、いただいたツッコミを、じゃあ実際にどこでねじこむの?で考えてみるとわかりやすいかと思います。
どちらも敵に主導権をとられて次の手を打たれている状況なので、タイミングもリソースも自由にできないな、という感じなのです。
グルーデックにしても、情報を出すタイミングを若干はコントロールしていたわけで。
※ただし、あんまり積極的なコントロールではないです。

あと、出しすぎて敵の正体バレした場合、「フリットたちが人殺しになってしまう」問題のコントロールが難しくなります。

低く評価する流れは色々あると思います。というか、あのラストだと低く評価しない方が難しいと私は思います。
客観的に見たAGE評価は、通知表における「よく頑張りました。試みは面白かったね」なのではないでしょうか。
たとえばまどマギにはまず間違いなく撃ち負けます。商業的には種とかエヴァンゲリオンとかに「比べるのもおこがましいレベル」で負けるでしょうし。

アンチの方の構成についてはそれなりに理解をしております。アンチの方のご意見から着想することが多くあります。
アンチ「だけが」一方的に頭を使っていない、とは思っていません。これはアニメ全般にありそうな問題だし、じゃあリアルでもどうかな、ってなると結構使ってない人はいると思います。

ガンダムファンの場合、小理屈並べてナンボのところがあるので、そこはハードル上がっちゃうんじゃないかな、とは思う。
もちろん、アンチの全部の傾向を把握している自信はないです。
ただ擬似的には、いわゆる定番系のまとめサイト、実況、アマゾン、コメント系動画あたりでたとえばコメントの全数調査をかけると、まぁまあ信用できそうなデータは出るのかな、とも思います。データ数が数十万とかになってめんどくさく、まずやりたくないですがw

DOEO様ご指摘のように、私にしても最初は「ドワーフwww」とか思ってて、8話とかすっ飛ばしてましたし。

さわK #- | URL
2012/10/12 10:26 | edit

さわKさんの返信だけ見にきたんですが、
>あきさん
>頭ごなしにAGEを否定しているのはまさにそちらでしょう。
こういうこと言われるとさすがにげんなりしますね…

#- | URL
2012/10/12 10:43 | edit

>>-さま
申し訳ありません。

この問題全般(私も含め)、「自分たちを他者から定義されることへの恐れ」は感じます。過剰反応しちゃう部分はあると思う。-様が最初に書き込みたいと思った動機もそうなんじゃないかな、と感じてます。みっく様が一時の私に感じたこともしかり。AGEファンにしても、自分たちがまず否定されることにおびえている部分があると思います。

これはAGEという題材だけではなく、日常の色々な局面で出てくるように思います。

とりあえず私は-さまのご意見は「ああそうだよね。もっと投稿しても大丈夫。でも俺の場だからそれなりにルールはあるし、俺コメント遅くてごめんなさい」と思っているのでお気になさらず。引っかかるとすれば「自分のソースは迷惑がかかるから明かせない」というあたりでしょうか。これは「じゃあこっちが荒れるのはいいの?」と取られかねないです。勿論、そういう意図でおっしゃっていたわけではないと私は確信しています。

さわK #- | URL
2012/10/12 10:55 | edit

遅くなりました。まどマギひと段落つきました。
お待たせ大変申し訳ありません。
なお、コメントされた方同士のレスだと思われるものは返信してないです。
せっかくいただいたコメントですが、どうレスをつけたものかちょっとわかりませんでした。。。
心情的にはそうだ!と思うものもあるのですが、おおっぴらに後押しもまずいかな、とも思うので。。申し訳ないです。


>>BLTさま
見返すとAGEはホント味が変わりますね。
これ、地味にゲーム版のデータも面白いです。ゼイドラの凄さがよくわかります。

>>DOEOさま
おっしゃる通り。一回切りかけてますw
持ち直したのは「激戦の日」からかな?アレが普通に理にかなっていて楽しめました。
本格的にはまったのは13話の後で見直してからです。
やっぱちゃんと批判する方には見てほしい作品だと思います。


>>デスマさま
同感です。ちゃんと批判して議論すると面白いです。
それが私がTwitterに居座っちゃった理由でもあります。
大多数の否定的意見というのはしかし、受ける側は本当にクるんじゃないかなぁ・・・


>>ドクトルKさま
いつもありがとうございます。お久しぶりです。
まどマギの件はTwitter上では結構な騒ぎになってました。
そのつもりで見たんですが、まー大丈夫なんじゃないかな?とは思います。
イヌカレー空間怖いけど、怖さが沸点越える前にいいリズムで助けが来るので。
よくまとまってるなぁと言う印象。

フリットのバランスは難しいです。
フリットの育ったアスノ家が母親がそもそも、かなり断片的な救世主像しか見せてないので。
ただ、フリット自身は「あいつらは殲滅すべきだ」よりも「あいつらいったい何なんだ?」を優先していた印象。


こちらこそ、こんな感じでよければ今後とも、ぜひよろしくお願いいたします。

さわK #- | URL
2012/10/15 21:59 | edit

この第一話がもう「地球側の勝因」(勝った。というのは少し違いますが。敗れなかった要因)なのかもしれませんね

あ #- | URL
2013/04/13 18:40 | edit

>>あ様
同感です。過去の話を簡単に閲覧できる今だからできる物語構造w

さわK #- | URL
2013/06/20 17:50 | edit

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