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ガンダムAGE感想 48:絶望の煌めき  

正直、予想大外れで


(フラムの死がほぼ確定した瞬間のツイート)



(フラムが死んだときのツイート)


だったのですが
思いつく要素を挙げて反省会をしてみます
人間ドラマこれで全滅だし、積み重ねがおじゃんになったのでちょっと充電期間が必要です。

てことで、今回は本当の感想になっちゃいます。悪しからず。


2012年9月16日23時50分 追記(青字部分






まず、AGEの物語が何をしたかったのか?何を描きたかったのか?
これが、次回を待たないとわからなくなりました。人間ドラマは一見ちゃぶ台返し。少なくとも私の考察、ほぼ全滅。

なぜか?
ヴェイガン側の若い世代がほぼ全滅したためです。
ヴェイガンの皆さん、強いられたまま何も報われず死にました。
指導層も全滅だし、もう後はアスノのお情けで生きるしかない格好。生殺与奪も地球側にがっちり握られてます。
ホントふざけんな!なんですが、

悲しいけど、コレ戦争なのよね

という点では妙に生々しいかな、とも思います。
作り手の計算通りかどうかは知りません。
違う、と思いかけたのですが、追記の理由で、もしかしたら・・・とも思う。
この答え合わせは、次回にならないとわからないです。

どのみち、今までのものが全部一回おじゃんになったので、また見返してみます。
わかったものは今週中にでもUPしていきます。
とりあえず、「ゼハートを最初から退場させるつもりだった」という理屈が、どこまで通じるか。


同意の方もいらっしゃると思いますが、「作り手そこまで考えてねーよ」は、あると思います。あのパーツだったら和解エンドの方が遥かにやりやすかったと、私は思ってます。

ただ、直感的に引っかかってるのは、「ゼハートがなんで負けたのか?」
レギルス継承したあたりからなのですが、彼はガンダムにこだわりすぎです。
自分のガンダムの性能を過信してるし、敵のガンダムの性能は過大評価している。


あわせて、彼の目的が見えない。
今までディグマゼノン連射の算段があってやってると思ってたんですが、無茶振りをやってただけでした。

私の考察は「なぎ払う大量破壊兵器がある」が前提でしたが、今回の話だと「存在はするけど連射の用意はしてなかった」になります。

・・・マジどうすんの?

とりあえず、
グルドリンの存在がでかすぎる!!!!
グルドリンがないと、船の数で負けているのをカバーできません。


参考として、ゼハートが考えてたっぽい?作戦を図にしてみます(クリックで拡大)。
前の図にちょっと手を加えています。

47予想-00147補足図

彼が実際にやってたことは、どうもこんな感じ。

実際にやったこと        相違点
47実際-00147予想と実際の違い




右翼のグルドリンを第二波攻撃隊(ディーンたち)に混ぜてうまく使っていれば数隻の艦艇にダメージが当たっているはずなので、惜しい。

もうひとつが、ザナルド艦隊の左翼からの突撃。
確かに彼は強かったので、両方機能していれば、まぁやれたと思います。

でも・・・本当に、どうやって勝つつもりだったのでしょう?

今回にしても、彼は敵の戦力を減らすことではなく、ガンダムをつぶすことにこだわります。
あんなにひょんひょん動き回るものより、密集しているカタマリをなぎ払うことが先でしょうに。
※それを看破してるフリットは流石です。これも話の都合だと思いますが笑

ゼハートの負けを振り返ると、自滅と言えるものが多い。
彼は何を守りたかったのか?何をしたかったのか?

とりあえず気の向くままにやってみます。
結構、面白いかもしれない。



また、ラストのやっつけ的にレギルスがやっつけられる展開は良かったです。
良いところがないまま達磨にされるわバルカン空撃ちだわ尺ないわで、プラモの購買意欲は減退しますが・・・

あの戦いのときだけ、ゼハートはナマの感情をむき出しにして、いち私人として戦っていたように思います。
ナマの感情を出したからこそ、レギルスの性能を引き出せずに負ける。
うん、いいんだけど。


うーん


とりあえず、

d972b367.jpg



この時点で有無を言わさずフラム抱いてろよwwwwww
お前らの人生変わってたからwwww

なのですが。



あと、面白かったのが
「(私の好きな)やさしい○○のままでいられる」という台詞、アセム編だとゼハートが言いまくってたのに、いつの間にか言われる立場になっていること。


これは、印象に残ったツイートがあります。





戦いに強いられ、イゼルカントに強いられ、進化に強いられ、絆に強いられ、ガンダムに強いられ・・・

振り返れば、「一人で全員分こなせる」劇中で一番便利なはずの人材だったのが、ゼハートです。
だからこそ、強いられて消耗していったのかもしれない。

心の中に死者を入れてしまった分だけ、生のゼハートが消えていく、というのも、アセム編のテーマが「お前はお前のままでいい」だったことを振り返れば、一応の納得はできます。


また、良かった点として、フラムとレイルの成長と覚悟が見られたこと。
レイルはゼハートキックを使い、フラムは41話では怯えるだけだったキオのバリアを打ち払いました。
この二人は武官としてだけでなく、パイロットとしても大きく成長して、壁を越えています。
そのふたりが、ポンコツを駆る旧世代のオブライトに退けられる。コレは面白い。
子供は所詮子供というのが、きっちり描かれています。

その前に、意地を見せたけど散っていくジョナサンがいる。
整理っつーか何つーか、救いも何もありません。

いや、戦争が悲惨だね、でいいのですが。生々しさは良いと思います。
整理だとしても熱かったし、見せ場もあった。だからこそゼハート退場のあのあっさり処理も引き立ちます。

どういう事情でああなったかは知りませんが。

フラムはキオを押し込んでいました。
アビス隊の二人が来ていなかったら、決死の覚悟のフラムたちに勝ち目がありました。

そのバランスとか緊迫感は、ちゃんと機能していたと思います。



また、フラムとレイルの

「・・・逝きましょうレイル。エデンのために」

ここはシビレた。

この二人、生まれる場所さえ違っていれば・・・・・!

戦争の悲劇についてゴタク並べるより、こういう救いのない狂信者を淡々と描く方がジワジワきます。
まーレイルは死ぬだろうとは思ってましたが・・・でも、あの最後はぐっときました。

もうひとつ、死に納得して逝くゼハートやフラムと、無念そうに死んでいくレイルやジョナサンの対比。
AGEは大体、「納得して」「託して死んでいく」が基本でしたが、その原則が崩れます。
同様に、「死者は何もしない」も今回で崩れました。といっても、あくまでゼハートの中の妄想で、実際の死者たちとは言っている内容が違います。

ということで、アツいしそれなりに感動はあるけど・・・
救いは、ないです。

それがなぁ・・・



でも、ディーヴァの脱出絡みは熱かったです。
ここでバロノークが来るのか!でした。

ここでも「お前はお前のままでいい」という、主人公側のテーマが勝っています。
フリットがアセムの生き方を肯定しているからこそ、できた選択。

ということで、フラムの死が確定するまではめちゃめちゃ楽しんでました。


逆に、ええええええ!な点は、人間ドラマのちゃぶ台返しです。
これは巻き込んで煽って、生存説で期待していた方にはごめんなさいです。
ホントごめんなさい。だからこのまま最後まで俺はアタマ回していきます。



私の予想は
・フリットがXラウンダー能力でフラムにユリンの面影を見出す
 →フラムの熱い思いを感じ取り、「人間」と認めて助ける。
・人殺しに手を染めて意固地になってるゼハートをアセムがぶちのめし、助ける

でした。

レイルのパワーアップを踏まえても、トリプルガンダムの戦闘力で行けば、助ける余裕がぎりぎりで作れるな、とも見ていました。

ゼハート自身も相当意固地になっていますが、落とし所としては、「まだお前には仲間がいるじゃないか!一人で背負いすぎなんだ」という理屈でどうにかなるかなと思ってました。
また、彼の戦争責任についてはグルーデックの前例で「イゼルカントに強いられた」で、一応逃げ道がありました。

このため、「敵の攻撃をぎりぎりまで引き付ける」という今回の展開でも、グランサが戦場に出てきた時点でフラムと何らかの交感をし、助けるのだと信じて疑ってませんでした。
実際、フラムのイメージは機体の大きさをはるかに超えて漏れ出ていました。感じ取れ・・・ましたよね?

また、今回の展開だと、ゼハートチームを始めとしたヴェイガンの「戦うことを強いられた世代」があまりにも救いがなさ過ぎます。
救う余地はこれまでの「積み重ね」から十分にありました。
尺を考えても、今回一話でどうにかいけたかな、とは思います。
(ゼハートとフラムの生死をディーンのように不明のまま引っ張って、シド登場で〆る)

こうなると、たとえば、
レギルスにあそこまで背景を重ねたの何?とか、
フラムの外見をユリンに似せたのは何で?とか
何でファルシア出したの?とか、
キオ見事に何もしてないじゃん!とか、
ちょっと、勿体ない要素が多すぎるように思うのです。

今回で「積み重ね」系の考察が一回仕切り直しになりました。ほぼ全部おじゃん?になったので出直してきます。

ただ、フリットが言っていた「忘れるな、相手はヴェイガンだ(だから味方を平気で殺す)」というのは、一話の一番最初でそういうシーンがすでに出ています。AGE-1に敗れたガフランを隊長機が焼いています。


とりあえず、現状で考察できるほど情報足りていません。
他の方の方がいろいろ考えておられたので、ツイッターでの私のタイムラインにあったものをご紹介しておきます。こちら

また、ラ・グラミス会戦についてロクヨンさんから考察があがっています。ここでご紹介しておきます。


なお、無念、怨嗟は度を越えない限り受け付けます。
叩きつけたいものがあったらこちらのコメントでどうぞ。
最終回のあと二日くらいまで、私のお祭りは続けていきます。


というのが・・・

以下、追記です。

ヴェイガンの子供たちが救いがなさ過ぎてどうかなーというのが、私の不満。
これ、救いがない理由も明確で、軌道修正する大人がいないからです。

この物語はずっと、「子供の挑戦を肯定する」という方向で描かれていました。
で、実際にゼハート、フラム、レイル、ディーン、みんな著しく成長しています。
なのに、どんどん自滅していく。なぜ?

勿論脚本家の腕とか話の都合もあるのかもですが・・・

「大人が役割をちゃんと果たさないとダメだよ」という風刺にもなってるのかな、とは思います。

ゼハートもフラムも満足して死んではいくけど、子供の夢の世界のまま死んでいっています。
勿論話の都合もあると思うのです。でも、子供たちも生き残ることを自発的に放棄している。
大人がいればなぁ・・・とは、思う。


この先は、あくまで私の個人的な感情です。
AGEとかまどマギの絡みで、ただふんぞり返って、プロダクトが来るのを当たり前のように待っている大人というのを目にしました。
手も動かさない、頭も使わないで、文句だけ言う人たちです。
と言って、文句の質も高くない(質が高い人は批判をしてきます)。
そういう「なんとか気取り」へのパンチはあるんじゃないかな?とは思います。
私自身も省みて思うことが多々あります。

これ読めてるような方たちは結構な大人の方も多いと思います。
ガンダムが大人のものになって久しい今、「こどもむけ」として、大人が何を伝えるのか?

そういう意味での風刺も入っているのかな?と、ちょっと思いました。
これは別に日野さんが意図してなくてもよくて、私たちの考えるきっかけにしても良い、とは思うのです。
とりあえず、ガンダムという文化に何か愛着があるのなら。

これを読んでくださるような方たちは、少なくとも何がしかの時間と、私の文を理解する手間隙を投資して下さっています。読んでくださってる方、拍手くださる方、感想くださる方、気持ちは画面越しでもやっぱり伝わります。
そういう方には、こちらも何かを出そうと思う。
でも、ソレを買い叩いてくる人間もいたりします。そういう人は自分が同じ扱いをされたとき、何故かブーブー文句を言います。また、無理でこちらをねじ伏せるほどのバックグラウンドや才能もない場合がほとんどです。

今は便利な時代で、誰でも手軽に発信ができます。
私のほしい画像を中学生の男の子が集めてきてくれたり、手早く絵を描ける人たちがいたり、動画をすぐに作る人がいたり、応援リプをこまめに下さる方がいたり、気持ちを形にするのは、いくらでもやりようがあります。
これは、「やる気」、つまり世界に対して自分がどれだけ積極的に結びつきたいか、が相当シビアに測られてしまう状況だと思います。
オタが排斥されるのは、そのやる気の出し惜しみにあるのではないか?

関連して、思い込みへの自省の欠如もあるのではないか?とは、よく感じます。
これは直近の私にもあって、たとえば原典をしっかり見ていたのか?という問題があります。
考察優先で原典を見ない、っていうのは本当は良くなくて、コレは人間関係だと、自分の思い込みを優先をし、相手の話を聞かなかったり、観察を怠ったりする、という結果になります。自爆になりかねない。
勿論、オタに限らず、割とよくありがちなことでもあります。

ただ、この作品にこんな長文を読むくらいにエネルギーを割いてくださる人は伝えておきたいなと思ったポイントです。
僕らの周囲に、結構満ち溢れている現象のはずだと感じます。

だから、AGEに関わったこの数ヶ月で、私は自分をもっと磨きたいと思うようになりました。
いろいろ足りないのです。皆様とのご縁やこの数ヶ月の興奮と同様、この欲も大事にしていきたいと思います。

そんなつもりで、またAGEを見返していこうと思います。

とりあえず、今後のテーマは
・私の予測がどこでどうして外れたのか?
・ゼハートたちはなぜ自滅したのか?
あたりからいきます。




まずは御礼までに。
皆様お疲れ様でした。
よろしければ、今しばらくお付き合いお願いいたします。


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コメント

いや本当、あの二人は生かすべきだったと思います。
少なくともゼハートはいないと、ヴェイガンの指導者が皆無になってしまう。そうなると
>生殺与奪も地球側にがっちり
…とまぁ、綺麗な形の和解とは言いにくいですよね。

自分としても、フリットかゼハートのどちらかがフラムを助けると思っていました。
放送中にレイルが出てきて「あぁ、これでゲームと展開が変わるのね!」と思ったらオブライトさんの奮戦で台無しにw
キオといい本当に「勿体ない」の一言です…

ゼハートが何故負けたのかについては、自分はやはり味方殺しにあると思います。
前回、ザナルドは大きな失敗をしました。それを赦し、配下に取り込めていれば…逆転とは行かないまでも、撤退や痛み分けの目はあったかもしれませんし。
ゼハートのレギルス、フラムのFファルシア、そしてザナルド(機体は…やっぱりダナジンかな?) 彼らはガンダムにも引けを取らないつわものです。レイルも彼らにこそ劣りますが、間違いなく精兵の一人。
そしてもう一発撃てるディグマゼノン砲、これらを活用すれば状況を打破出来たのではないかと思うんです。
にも関わらず彼はザナルドを撃ち、フラムもレイルも巻き込んだ。何よりゼハートの心を救えたであろうフラム、彼女を自らの手で殺したことがゼハートの死を決定づけたのではないかなーと。
ゼハートがフリットの、フラムがユリンの対である以上、あの行動はAGEにおいて最大の禁忌であったと思います。

DOEO #- | URL
2012/09/16 23:22 | edit

お初にお目にかかります。
ここまでの考察は僕個人としては非常に楽しめました。
例えどうしようもないくらいの誤算の目に崩れ去ったとしても、です。

キャラの行動一つ一つに意味を感じる、ということをAGEにおいて
半ば諦めていた僕の希望でもありました。
こうも考えられるのか、こうも思えるのか、と。
新たな楽しみ方を与えてくれたブログ主様には、感謝を表したいです。
あと一回。そのときの『祭り』も楽しみにしています。

失礼いたしました。では。

名無しさん #- | URL
2012/09/16 23:28 | edit

はじめまして
確かに予想は外れましたが、先の展開が解らない以上どんな展開が来ても仕方が無いと思います
今回全部やられても、今までの考察が蔑ろになったというものではないですし、あっさり退場というのもAGEでは普通のことですしね
それに、今までの考察が駄目でしたら、考察しなおす事もできるのではないのでしょうか?
アニメとゲーム両方のENDを見てから、フリット編を考察しなおすと新たな見方が出来るかもしれません
個人的にはオブライトとジェノアスOカスの活躍が良かったので満足してます
ゲーム版では、アセムとレギルスの決着はなかなか良かったので残念なのはありますけどね
50話構成でしたらもっと膨らませれたのかもしれません

デスマ #- | URL
2012/09/17 00:10 | edit

考察、お疲れ様です。

私も、ゲームのネタバレを見て、監督がゲームとは違うといっていたという情報も入っていたので、生存するんだと思っていました。

というか、アセムの再登場やフリットが現役パイロットである事に意味を持たせるなら、ただ我が子(孫)を守るだけでなく何かするだろうと期待していました。
見事に裏切られましたけど。

私は、戦争ものを見ていて常々思うことがあります。
殺して終わりじゃないだろうという事と、戦争で一番大事なのは戦後処理だろうという事です。
例えば、SEEDでも、パトリックは仕方なかったかもしれませんが(味方撃って撃ち返された。しかもちょっと狂ってた)、運命のデュランダルは生かしておくことができた状況だったと思います。
でも、大体の作品の場合、ラスボス殺して終わりです。
生かして償いという考えはないのでしょうか。
しかも、戦争には絶対悪はないと思うのですが、大体悪役として殺されます。
今回のゼハートはちょっと違いましたが、司令官であるゼハートが死んでしまったので、勝者である連邦が正義になるように思います。
生きて、対等に話し合って和解するのでなければ、本当の意味での戦争の終わり、憎しみの断絶はあり得ないと思うのですが…。

ちなみに、ゼハートが負けたのは、今進もうとしてる道が、本当に自分の進みたい道なのか迷いが生じたからだと思ってます。
アセムを羨んでいたという事は、本当は後継者になりたくなかったという事ですよね。
自分として生きたかった と。
でも、期待されたら応えようとする真面目さがある(との意見を、確かこちらで見た気がします)。
もっと、今の自分に自信を持てていたら、ああも容易くやられなかった。
でも、だからこそ、ここでアセムに動いてほしかったです。
アセムが簡単に倒せるほど弱ってる今だからこそ、機体は壊しても、コクピットは残して、強引に救出 とか。
キャラも良い、設定も良い、でも話(展開・キャラの使い方)が微妙。
種もそう思えましたが、AGEもですか…。
最終回、とりあえずハッピーエンドを期待します。

長文・乱文失礼しました。

灯枝 #- | URL
2012/09/17 00:49 | edit

ディグマゼノンを視た、あと。よくわからないキオと、
セカンドムーンを使って準備するだろうと推理して
アセムなら聞いて対応するだろうと信じるフリットがいて、

Xラウンダーじゃないからみんなが観てるもの見えないけど
地道な情報収集でフリットに追いつくアセムがいる。


アスノ家いいなあ、親子いいなあと思ったとこだけど
あの機体動けないからとどめさしてくぞ、をUEのころから
やってるヴェイガンにないものなのかな、これ
先週のザナルドがやって、今週のゼハートまできて、
全部覚えて背負っちゃうゼハートだからか、
裏返って押しつぶされて、とうとうお終い

アセム飛びこめと願ったり、ゼハートそこで離れるなよそれアセムもみんなも救われねえよと嘆いたまま、失礼します

観鳥 #- | URL
2012/09/17 03:49 | edit

はじめまして、キオ編の頃からずっと拝読していました。

さわKさんのおっしゃっていた通り、確かにヴェイガンサイドには導いてくれる「大人」がいません。それは確かに一つのキーになるかなと。

アセム編におけるダズにしろ、彼は「外見上の大人」であってゼハートを導く側ではない。むしろ、ゼハートが前に立って進んでいる。こう考えると、ゼハートが学生時代を大事にしていたという描写は納得できます。イゼルカントに才能を見出されて以来、ずっと「導く立場にあった『子ども』」なのですから、対等な関係でいられる学校は彼の安息の地だったのでしょう。

本来子どもを導くのは大人の役目であり、そして導かれた子どもは大人に成長し、新たな子どもを導いていく。これは現代社会においても同じであり、殆どの場合不変の理のはずです(少なくとも私はそう思っています。大人を軽視する子どもが多くなっている事実もありますが、結局子どもを育てるのは大人ですので)。

であるのにもかかわらず、ゼハートは「子どもが大人を導く」という正道から反した道を進んでいました。もしアセム編の頃何らかの事件が起こり、ゼハートが子ども側に戻る機会があったとしたなら――

なんて、考えたりもします。さわKさんにはまったく敵いませんが、私も時々こんな考察をして楽しんでいます。そういう側面で、AGEは確かに名作でおもしろい。無論、物語も嫌いではないですが、そっち方面は物足りなさの方が目立つので。

絶対こうなる、と思っていた展開が打ち崩されるのはすごくこたえますし、見る気もそがれます。私も似たような経験があります。ただ、ここまで好きでいられた作品ならばと、私は最後まで貫いて見たいと思いました。共に最後の一話が、楽しめることを願います。

ねぎ #- | URL
2012/09/17 09:20 | edit

この会戦後半でのゼハートの狙いというのは
包囲しての要塞砲においての連邦軍の殲滅がザナルド艦隊の壊滅によって失敗に終わったため
中央突破してくる連邦軍の主力であるガンダムとディーヴァを要塞砲によって落とすことにより
事態の打開を図った、というところでしょうか?

敵主力に損害を与えた所で味方殺しをしたら意味がないように思えますが…

ニヒラム #- | URL
2012/09/17 13:53 | edit

あっというまにあと一話

はじめまして。割と最近からですが、考察を読ませていただいております。
AGEはアセム編をすっとばしてまして、(1期で見限るつもりだったので…)
正直ゼハードがこのポジションに来ることは意外でした。

彼は自分の力量以上のものを背負うことになり、そのプレッシャーに
半ば押しつぶされる形で自滅してしまいましたね。

それさえもイゼルカントが弄したラスボスのための時間稼ぎだとしたら
イゼルカント様マジ外道。
そしてこのタイミングで出てくるラスボスがとれる行動はただ一つ、
「全面破壊」
しかないでしょうから最終回はさらに凄惨なことになりそうです…

さわKさんの考察はいつも面白く読ませていただいているのですが、
唯一ひっかかり続けたのが、フラム=ユリン代理、的な位置関係で、
フリットが改心する可能性を模索していた部分でした。
話の流れ的にフリットが過去の人なのでこの先改心することにあまり
意義を見いだせなかったからです。キオが今のキオになるためには
やっぱジジィはあのままでよかったのでしょう。
ファルシアという機体が余計なミスリードを招いた気がしますね。

最終回、ここまで来るとどう閉めるか、ですね。
安易に命を散らして結果の対価とはしてほしくないものです。

omoutubo #- | URL
2012/09/17 14:02 | edit

とりあえずお疲れ様です(^_^;)

いろいろと不満な点はありましたし、こんなに簡単に終わっていいのかと思うと、かなりモヤモヤしています


そしてゲームの件なんですが、もしレベル5が作ってるならネタバレがある可能性はないこともない気がするんですよ。イナズマイレブンがネタバレしていたため


これからもこのブログ読んでいきます!頑張ってください(^^)

dragon #- | URL
2012/09/17 15:16 | edit

考察毎週楽しみにしておりました。
このブログに出会って、与えられるものをただ見流すだけでは楽しんだことにならないんだな~と考えるようになりました。予想が外れるのはしょうがないと思います。
ゼハートが死ななければならない理由があるようには思えないですから。 

コールドスリープして若いままだったゼハートに人として年齢を重ねたアセムが勝利する。人として生きることはこういうことだ!と思わされたので、今度はゼハートに人間として、自分として生きるチャンスを上げて欲しかった。
彼には生きて、学生時代の仲間だったアセムとロマリーの子であるキオと新しい時代を作って欲しかったです。

シャチ #- | URL
2012/09/17 15:37 | edit

乙です。
考察というのは個人の価値観や希望を含んでいるのが当たり前なので、外れたからって気にする必要は無いですよ。TVに出てくる評論家はもっと反省しなさい!
さらにそれを読んで「おお~」や「ナルホドな」と感じるのも読み手の勝手なわけで、作品の楽しみ方のひとつにすぎないのです。
少なくとも私は「こんな視点でアニメを見ている人がいるのか」「あのシーンはこう考えればカッコイイ」と、とても楽しみにしていました。

以下、フラムやゼハートの「何故こうなった」についての私なりの考えです。48話を見てのものなので「先に言っとけよ#」とか言わないでね。

・真のヒロイン、フラム・ナラ
彼女はちゃんとユリンと対比になっていたと思います。
ただその相手がフリットではなく、“ゼハートにとってのユリン”という形だったため、分かりにくかったのではないかとは思います。
ユリン…味方→(無理矢理)敵、守るため死亡、相思相愛、力を託す
フラム…敵→味方、勝利のため死亡、想いは秘める、未来を託す
こんな具合です。さらに恋した相手は『救世主に似たガンダム』のパイロット。
また、諸所で言われていた「フリットがユリンを重ねてフラムを助ける」について、胸熱ではありますが、それをやってしまえばフラムの全てが『ユリンの代わり』となってしまい、フラムの物語が軽くなってしまいます。
さらに、フラムは「優しいゼハート様に戻って欲しい」と願っていました。その手段はエデン実現のみ。
もしキオの「モウヤメヨウヨ」にほだされたらこれは叶いません。フリットがいるから。
彼女を救えるのは『優しいゼハート様』のみであり、その当人はあの時点ではいない。
よって彼女は戦死することで『ユリンの代わり』ではない『フラム・ナラ』としてのキャラクターを貫いたのです。

・第4の主人公、ゼハート・ガレット
彼は救世主としてフリット、理想を求める者としてキオ、個人としてアセムと対峙していたのではないでしょうか。
そして彼が一番強かったのは救世主ではないとき。
救世主ではない時の彼は、アスノ3人と渡り合い、時に上回っていました。部下の死も力としています。
しかし、救世主となった彼は理想に追い詰められ、焦り、力に溺れ、人間を捨て、部下の死に押し潰されてしまいます。
具体的には、イゼカンの意志を継がなきゃ(焦)→シド撃破(溺)→ゼノン砲発射(捨)→失敗(潰)。
が、最後の『死に押し潰される』は、彼が“人間”を捨て切れていなかったため、フラムの言う『優しいゼハート様』が残っていた為に起きたこと。
アッシュと戦っている時「人間の感情など捨てている」と言っていましたが、誰がどう見たってあの時のゼハートは“人間”でした。
だからといって完全に戻っているわけでもなく、彼を駆り立てていたのは“人類の光(=救世主)”というプレッシャーも大きかったでしょう。実際レギルスはガンダムフェイスでした。
“人間”の部分を受け入れず“救世主”にすがった結果、救世主でもXラウンダーでもない、『ただの人間』にこだわったアセム・アスノに敗北したのです。
※ここでのアッシュは間違いなくゼハートの友であり、固執した『アセム・アスノ』だった。
で、本題。ゼハートが助かる条件は“人間(=俺)”に戻ること。
これは戦闘中には不可能だと考えます。なぜならディグマ・ゼノン砲を撃ってしまったから。
今回の描写で、ゼハート・ガレットという“人間”は全ての死を受け止められるほど強くは無いことが分かりました。
彼がそれを受け入れるには“救世主”である必要がある。
さわkさんの言われている「お前には仲間がいる」展開の場合、彼は多くの死に破壊される可能性大。“人間”として精神崩壊まっしぐら。
一度“救世主”になってしまった彼には、月でフラムが言った「どれだけ多くの人間が死んだと思っているの」が圧し掛かるのです。
フラム生存の場合は彼女が支えてくれるでしょうが、カミーユルートを辿ることに変わりはないと思います。
それは“救い”でしょうか? こうなった場合AGE-2は『救世主ガンダム』と言えるでしょうか?
彼は今回、敵対しながらも分かりあえたアセムに敗れ、最期に“人間”としての生の感情を吐露しました。一人称も「俺」に。
これは『ゼハート・ガレット』が“救世主”から“救われた”からだと思っています。
「死が救いなはずあるか」と何かの作品で言っていましたが、ガンダムシリーズでは「ある」と思います。なぜなら戦争を扱っているから。

長々と書きましたが、エンディングで某隊長のように実は2人共生きていて、ひっそりと暮らしている展開はイイと思います。それもハッピーエンドのひとつの形。

今回はこの辺で。ノシ

往くのみ #- | URL
2012/09/17 16:23 | edit

はじめまして。考察お疲れ様です。いつもさわkさんの記事を楽しく読ませていただいております。
今回残念ながら、ゼハートやフラム、たくさんのキャラクターが亡くなってしまいましたね。ゼハートの破滅の一つにガンダムへの拘りがあげられると思うのですが、これはゼハートがガンダム=フリット=連邦=歪んだ大人の社会と見ていたからなのではないかと思うのです。アセム編からゼハートの前にはAGE-1に乗ったフリットが立ち塞がってきました。当時わたしは主人公をバトンタッチしたのだから、アセムを活躍させてよと思っていたのですか、今ではフリット、つまりゼハートにとっての大人との関係が彼のキャラクターを語るには重要なのかなと思っています。劇中ゼハートには両親あるいは家族との描写はなく(デシルを除きます)身近にいる大人はイゼルカントくらい。イゼルカントにしても親としての機能を果たしていなかったように思います。言い方を変えれば、彼には親となってくれる大人がいなかったのではないでしょうか。ゼハートとアセムは劇中対になって描かれてきましたが、もしアセムにXラウンダー能力があったのなら2人の立場は逆転していたのではないかと思うのです。フリット(イゼルカント)は才能のある子に期待し、自分の後を継がせようとするでしょうし、周囲の大人たちも後継者として扱ったでしょう。もしただの子どもとして振舞う事を許されなかったら、子どもは聞き分けがよく、我慢強く余計なものを溜め込んでしまう、所謂アダルトチルドレンとなってしまう。この状態が続くと現実の子どもは登校拒否になったり、適応障害になったりするそうです。ゼハートはまさにこれで、わたしはキオ編の彼であっても責任感の強い子どもだと思っています。ゼハートにとってガンダムとは理不尽な大人そのものだったのではないでしょうか?さらに彼は自分と境遇が似ている(偉大な先代に期待されていた)にも関わらず、違う生き方を選んだアセムと出会ってしまう。ゼハートが最期にアセムが羨ましいと言ったのはこれなのかなと思います。もしかしたらアセムと巡り合った時点で彼の破滅は決まっていたのかもしれません。だからこそフリットやアセムにはもう一人のアセムともいえるゼハートを救って欲しかったのですが…。
AGEも残すは最終話のみ。この物語がどういう結末を迎えるのか。今は静かに見守りたいと思います。長文失礼しました。

せゆこ #ZLwMBPH6 | URL
2012/09/17 16:25 | edit

さわKさんは悪くありませんよ。
公式側でもアニメがゲームと違う展開という発言とレギルスコアの存在もありましたし
誰もがゼハート生存を期待してしまいます。
それに加えてさわKさんの考察が素晴らし過ぎるので、もう生存を確信してしまいました。
おかげでAGEを見ている中で一番の高揚感、緊張感を味わい、祭りに参加できました。
まあその分、反動もきてしまいましたが…
さわKさんのおかげでAGEはガンダムらしくあれこれ考察したり、楽しめる作品となりました。
まだ最終回がありますが、ありがとうございました。

#- | URL
2012/09/17 23:30 | edit

個人的にはゲームの結末は全面的に肯定派で、
むしろゼハートはフラムともども死ぬべきだったと考えるほうなので、
そこまで落胆されていたことにむしろ驚くくらいですが、
そういう考え方もあるのですね。

  #- | URL
2012/09/20 10:50 | edit

ゼハートもまた強いられていたんでしょう、彼自身はむしろ「普通の人間」として生きていたかったというのは、本当の彼の言葉だったと思えますね。

勝利の追求という点だけならばデシルやザナルドのほうがよかったのかもしれません、意図的な人選ミスという可能性も否定できないですが。

ジオンが名ばかりといっても共和国として存続できたのは戦争責任を指導層であるザビ家に押し付けたからですし、連邦の目的としても集団としてのヴェイガンの解体ならば、指導者層が全員死ぬのは不都合ではないと思われます。

民族レベルの絶滅は現実的でもなく、和解が不可能ならば徹底的に政治的にも軍事的にも無力にするしかないものですし。フリットの掲げるヴェイガンの殲滅の落としどころはこのあたりでしょう。


個人的には、アセムもまた何かに強いられていたとしか思えないんですよね、この世代の人間たちは一体何のためにここまでと思う部分がありすぎて。

ドクトルK #- | URL
2012/09/21 16:55 | edit

うん、ほんと生々しいわwwたくさん人が死ぬだけでなく死んだあとも否定される感じだし。間違った奴が勝利して正しい奴が負ける的な。まさしくONE PIECEの勝者こそ正義的な?いや、正義とはちょっと違うか?救世主?

あ #- | URL
2012/09/21 22:46 | edit

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機動戦士ガンダムAGE 第48話「絶望の煌めき」

さらば、ゼハート!  辞世の言葉が、子作りをしたかったw なかかな面白いキャラだったのですね(´▽`*) 前回に続き、残りキャラの在庫処分でございます♪ 安いよ、安いよ~

空 と 夏 の 間 ... | 2012/09/16 23:05

◎機動戦士ガンダムAGE第48話「絶望の煌めき」

卍ゼハ:準備にかかれ。どんな犠牲も厭わない、やるのだ。:ラグラミス発射体系に移行》フラム:ゼハートさま、何を?凸フリ:つらいのはわかる。だが今は。ψアセム:間違っ...

ぺろぺろキャンディー | 2012/12/27 17:01

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