Blinking Shadow ホーム » ガンダムAGE »ガンダムAGE感想 41:華麗なフラム

ガンダムAGE感想 41:華麗なフラム  

まどかマギカの記事が注目されたらしく、アクセス数がえらいことになりました。
漠然と「どこにでも出せるものを作る!」と自負していましたが、いざ大勢の方の目に晒されてみると、じゃあ自分は作品を真摯に好きといえるのか、色々改善すべき点が見えてきます。

同時に、このブログを支えてくださった方、引き立てて下さった方とのつながりが、自分にプラスアルファの力を授けてくれてるとも感じます。いや私寂しがりやの弱虫なので。
でも、「自分が弱いから」とも言っていられないなと思い始めました。
心を奮い立たせる勇気をくれたり、人をつなぐ感動をくれるのが名作なのだと思います。

ガンダムAGEは今日(月曜日)まで、バンダイチャンネルで無料で視聴できます。
新OPEDにも色々な意味があったり、今が旬なように思います。
見返して意味が違う話も多いと改めて感じました。今日の感想で少し紹介してみます。

ということで41話。
ルナベース攻防戦・第二ラウンド。舞台は月面上に移ります。
降り立ったキオたちに、ゼハートとフラムが襲い掛かります。

なお、本日の感想のTogetter版はこちらになります。Togetterの方が早いですが、精度が落ちます。


これまた、面白い回でした。
戦闘カッケェェェェェェ!!!フラムいいよフラム!!!
これだけでも終わりうるのですが、伏線回収も仕込みも結構やってきています。


確かに、今回のフラムは華麗でした。
でも、それだけではない「華麗なもの」があります。命の輝きです。


新OPEDから私がほぼ確信している前提を、まず書いておきます。
AGEが帰結するのは「家に帰る」という結末なのではないか?

キオが「みんな地球の仲間(家族)じゃないか!」という理屈で押していく構図です。
根拠はファーデーン編で同様のことをフリットが言っていること、新OPのサビで先の世代のガンダム2機が「体当たりで」敵を押しのけていっていること、EDのイメージ、アスノとヴェイガンの幹部連中に共に「体を張って"みんな"を守る」ことが美徳として根付いていること、AGE-FXの青い機体色など。
ヴェイガン自体が地球からなかったことにされた人たちなので、極言すると「おかえりなさい」の一言で戦争自体がチャラにすることが一応可能です。


もう一点。
過去の話をこれから見てユリンと比べる場合、3話と14話がおすすめです。
3話ではユリンがフリットにとってどういうパートナーだったかが、14話では、そのユリンがどういう形で死んでいったか、そこでのファルシアがどういう位置付けだったかが描かれます。

また、今日紹介されたフラムの回想シーンは34話と36話です。
キオが回想していたのは38話、アセム、ゼハート、フラムの回想は27話です。

3話で示されるユリンは、救世主フリットが等身大で接することができる、理想のパートナーというべき存在でした。
そのユリンが、14話でデシルに攫われ、無理やりファルシアに乗せられてフリットと戦わされます。
結局ユリンはフリットをかばって死に、彼女を死なせてしまったことがフリットのトラウマになりました。
それが、フリットの今に至るヴェイガン憎悪の大きな理由になっています。



これを踏まえると。
ファルシアの美しさが、強さが、もうグッときます。
でフラムのデレっぷりがかわいいかわいい。この人は健気です。

今回、私はヴェイガンの女二人の命の輝きが華麗なものに見えました。もうひとりはジラードです。
フラムもファルシアも生き生きと動いてました。
フラム出撃時のファルシアは輝いて見えました。ユリンのファルシアと大して色変わらないのに。
ジラードにしても、実に晴れやかな顔で突っ込んでくる。裏切り者なのに。


14話と比べると、今回の41話は共通点がいくつかあります。数字もちょうど逆ですし。
・ガレットの男が、アスノのガンダムと戦うためにXラウンダー用の支援機・ファルシアを駆り出す。
・ファルシアのパイロットは女性で、強力なXラウンダーで、救世主となりうる人間の良きパートナーとなれる資質を持っている。
・アスノのガンダムとガレットの専用機の白兵戦にファルシアが割って入る。


この構図までが共通します。

そして、


ファルシアに乗るときの表情と様子。マグロ状態で強制固定され、顔の映らないユリン。誇らしげな顔でファルシアに乗るフラム。

ファルシア登場時のユリンの顔と、ファルシア出撃時のフラムの顔は対照的です。

ユリン登場 epi41_photo1_l.jpg


ガンダムとライバル機への間に割って入った理由と、そのときに言った台詞。

ふぁるしあY ふぁるしあ


直立不動のまま動かされたユリン、生き生きと動くフラム。
デシルの「攻め」に使われたユリン、ゼハートを「守る」行動が入ったフラム。


といったあたりが、14話との対比になっています。


フラムもある意味死は覚悟してるだろうし、戦死したらどちらも殉教者にはなりえます。
でも、「死ぬ前に彼にひと目会いたかった」から頑張ったユリンと、「自分が彼のために役に立てる」から頑張ったフラムは、ここでも対照になっています。

色で言うと、両者のパイロットスーツは配色が逆です。
また、ユリンのコクピットのモニター表示は赤、フラムのそれは青です。

赤いスコープ 青いマーカー



この絡みで、ぺんでゅらむさんの




という指摘を紹介しておきます。


他人を玩具にしたデシルに対し、自ら率先して体を張ろうとしたゼハート。

この対比も象徴的です。
前者があったから、フリットが切れた。
後者は、劇中で繰り返し描かれてきた、フリットを含めたアスノの男とゼハートが共有しうる倫理観です。

ちょっと脱線。
こんど27話がバンダイチャンネルで見られるようになるはずですが、お勧めです。
移動要塞のピンチに、アクシズ押しよろしくヴェイガンのMSがわらわらするシーンがあります。

そこのフリットが、イイ。
彼は本当に「ヴェイガンは人間じゃない!」と思っているのか?
彼のとっさの本音が出てしまっているシーンです。
私が見た限りだと、フリットは「人間」を感じた相手を殺すことができない人です。


今回のフラムは、ファルシアの動きにもモロに彼女の感情が出ていました。実にみずみずしく動いています。
キオが理想論をかざしたとき、とっさに逆上して体当たり。気持ちをぶつけるかのようなヒステリックな攻撃。
ファルシアというMSが、実に生き生きと動いているのです。


もうひとつ、重要なポイントがあります。
フラムが「強い」存在でありながら、「か弱い」存在として描かれたこと。
今回はフラムはキオに3通りの攻撃手段を結構な数命中させています。体当たり、魔法ステッキ(笑)、魔法のシャボン玉()。全部が結構な数当たっています。でも全く効いていない。キオはフラムの迫力に押されただけです。
まだファルシアビットが残っていますが、さて効くのでしょうか?

また、キオはかなり余裕を持ってフラムの相手をしていました。
フラムも相当の腕ですが、フラムとキオには相当の実力差があるのです。


フリットが、こんな人間を殺せるはずがありません。
そう、「人間」です。フリットはファルシアに、どうしてもフラムという人間を見てしまうはず。

フラムが何でファルシアに乗っているかを知ったなら、尚更。
そしてコクピットの彼女を見てしまったら、もう絶対無理ですよね。
パイロットスーツを着たフラムとユリンの外見は、そのつもりで意図的に似せられていると思われます。

ゆりんホンモノ ふらむ2




華麗なものといえば、もうひとつ。ジラードと月の皆さん。
今回の裏テーマはこの人たちかなと思ってます。

屈託ないというか馴染んでいるというか、この人たち、居場所を見つけているように思いました。
「手柄を奪われるのは面白くないと?」とか、普通に馴染んで言っちゃってます。何ですかこれw
ゼハート=ヴェイガンのトップエリート、なのに、ジラードから見ると粛清されたり顔色を伺う相手ではなく手柄を競う相手になってる。何で対等なんだよwwww
ダンバインとかゼータだと、ここで足の引っ張り合いやら確執がありそうです。
でも「仕事に専念しろ」で、ジラードにあっさり背中を任せてトップのゼハートが出撃してしまっています。
シモンズ司令にしても、弱そうなのにゼハートに対してはおびえていない。

基地の連中、別にゼハートたちを殺して連邦に投降してもいいはずなのです。旗色悪いし。
今回ラストで登場したジラードにはチャンスもありました。でも躊躇なくかつての味方の方を撃ってる。
それも、晴れやかな顔で。


じらーど


あれ?


なんかおかしいですよね。
ゼハートは生粋のヴェイガン主義者っぽいのに、連邦の連中なんでこんなに生き生きしてるの?
ゼハートにしても、こうした「裏切り者」を見下しているようには見えません。


これは、フラムに対するゼハートの台詞や行動から類推できます。
今回のゼハート、フラムの実力を見切ったら、キオの相手を任せてしまってます。
キオの実力なんてモニターで散々見ているはずなのに。
つまりゼハート、今回前半で見せたように「使える」と思ったら任せてしまっているのです。
34話でも、「必要ない」といわれたはずのフラムがちゃんと作戦を仕切らせて貰ってました。
また、今回のゼハートは、死んだものたちを「共に戦った仲間」と評し、だから「魂が共にある」と言っています。

この「仲間」に、ルナベースの裏切り者たちも含まれるのではないでしょうか?
現段階ではYesともNoとも言えません。推測に留まります。
※「参る」とか名乗っちゃう人は、名乗りと行動理由を告げて突っ込むヴェイガンの戦士文化が合ってそうですが。


もうひとつ、今回フラムが奇妙なことを言っています。キオの理想論への噛み付き方です。
「コレだけ戦争をしてお互いに犠牲が出てて、いまさら無理!!!馬鹿なことを言うな!」です。
彼女をヴェイガンとして考えると、とてもおかしい。

ヴェイガンなら「私達をゴミために追いやっておいて虫のいいことを言うな!!エデンよこせボケ!私達の痛みを知れ!ていうか死ね!」と感じるはずです。

でも、フラムの掲げた和解できない理由は違います。
おまえらが地球種だから無理、ではない。おまえらと今まで戦争をし過ぎたから無理、なのです。
彼女の理屈は被害者の理屈ではなく、対等の立場で戦争をしている当事者の理屈です。
直感的にはフリットの本音に近そうです。

振り返ると、マジシャンズ8の中でドールだけが、個人としてではなく集団の中の一人としての意識を持っていました、だから彼はゼハートの指導者としての重さを理解し、その命を守って死んでいきました。

フラムにもその傾向があります。彼女は今回謙遜して見せていますが、自分の力が「十分に通用するはずだ」と、極めて正確な客観的評価を下しています。彼女が見せる思考は、兵卒ではなく将のものです。

34話で見せた諜報能力といい、フラムはヴェイガンとしては最先端と言っていい、進んだ考えをもつ人間なのではないでしょうか。私がとっさに思いついたのは、3話を見返したときに感じた「救世主フリットの理想のパートナーとしてのユリン」でした。フラムの場合の救世主に当たるのはゼハートです。

今回、ゼハートがアセムを見てじゃれあってます。
これはゼハートがアセム編で言っていた「アセムといると私が私でなくなる」の証明として機能しています。
でも、「フラムなら背中を任せてもいい」と無意識に判断した結果としても重要なのではないでしょうか。というのが、どんな激戦の中でも、「部下の危機が見えている限り」部下の安全を優先する人間が、アセム編で繰り返し示されたゼハート像です。


さて、ルナベースの「裏切り者」たちについては、今後も尺が取られて語られるようです。
また今回、キオが自分の不殺の限界をシビアに見ていることが描かれました。彼はできる範囲を弁え、その範囲の中でベストを尽くしています。つまり、キオは不殺を貫き通したいけど、どうしたらいいかは現実的にわかってはいない。彼のガンダムがそれをできそうな力を持っているから最大限に使っている程度です。


だとすれば。

以下、推測から更に飛躍します。私の仮説です。


もし、ゼハートの下で地球種とヴェイガンが曲がりなりにも共存できている環境があるなら。


キオ、アセム、ゼハートの利害が一致する可能性があります。
一致すると、ルナベースを周辺に一大勢力が誕生します。



今回で月面の大きさ、深さが示されました。
月のロストロウランとも言うべきスケールの、拠点として当て込まれるに相応しい要害です。
また、月がなぜ重要かは前回でアセムが説明しました。地球と火星の間にあるからです。
地球とヴェイガンが大規模に戦う場合、月は必ず押さえなければならない要衝です。
言い換えると、月を第三勢力が押さえた場合、連邦もヴェイガンも戦争継続が事実上不可能になります。
また、現在のキオに不足しているのは手数、賛同者、地盤です。

つまり
ゼハートとアセムを口説き落とせば、キオの不殺のウワゴトが一気に現実的になるのです。
戦争を続けたい場合、ルナベース+海賊艦隊+AGE-FXが相手です。


AGEはランドマークを有効に使ってくるガンダムです。
今この段階で月が出てきたのは、こういう意味合いもあるのではないか?

もちろん、アスノ3代の3人は恐らく最終的に同じ方向に向かうはずです。
だから、月・地球・火星の三国鼎立も実現するかわからないし、実現したとしても一瞬でしょう。
(キオとアセムゼハートが両軍に向けて呼びかける拠点にする程度)

今までの伏線を逆算していくと、こういう「目」もあるな、ということで紹介しておきます。



以下、小ネタ。
・アスノ家
キオの意図を最初から理解し、当たり前に親子共闘しているアセムとキオ。
去れ!といいつつ、アセムが敵になる可能性を微塵も疑っていないフリット。
地味に彼らは通じ合っている。


・AGE-FX
攻撃を篭手で受けており、それ以外の部分もビットの直撃に耐えている。
サーベルは二刀で、ビームが篭手から出ている。
篭手で攻撃を受ける、機体に内蔵されたサーベルで戦う、はどちらもヴェイガン流。対ビット戦のノウハウとも合わせ、「最速・最軽量」は火星圏への留学の大きな成果といえそうだ。


・攻略戦
ルナベース要塞の固定砲と艦隊は未だに直接撃ち合っていない。
ずいぶん遠いところに降下して接近している模様。この回りくどさの説明はほしい。
ヴェイガンは3機編隊で行動。今回登場は概数でヴェイガンが30、連邦が15弱。
双方の損害は「FXがいなければ」ほぼ1:1。
前回の12機を含め、キオ一人で20機近く落としている。今回の作戦自体がFX頼みの部分が大きい。
このため、「事前にキオとFXの強さを想定できなかった場合」プラズマダイバーミサイルを積んで万一に備えるのは合理的。FXの戦闘力をAGE-3同等と考えても、積んでもいいかな、というレベル。


・オマケ
ユリンはどっちだ!?(Special thanks to 亜優さん)
ユリン!?_convert_20120723154032 ふらむ?



なお、この記事の追記等があった場合はこの記事のトップやTwitterやTogetterで告知していきます。
最新話の記事は日曜深夜頃にここに投下していくことになりそうです。
いつも長文にお付き合いありがとうございます。



【皆様へお願い】
最後までお読み下さってありがとうございました。
この記事を読まれて少しでも共感するところがあったら、お手数ですがイイネやランキングへの投票などのフィードバックをお願いします。
皆様のご支援が、次回以降にご提供できる記事の質の向上に直結します。


にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

category: ガンダムAGE

thread: 機動戦士ガンダムAGE

janre: アニメ・コミック

tb: 0   cm: 8

コメント

考えさせられる考察乙です。

>フラムが「強い」存在でありながら~
確かにそうですね。キオは明らかに舐めプ。でも追いつめてる。
フラムはゼハートの発言からすると最低でもマジ8クラスなハズ。その彼女を「か弱く」描くのはやはり大きな意図があるのでしょうね。

>もうひとつ、今回フラムが奇妙なことを~
この記事を読んで「そういえば」となりました。
ゼハートはアッシュに「地球種に~」と言っているためゼハートからの影響だけではなく、元々そういう思考(思想?)を持っていたことになりますね。
兄が死んだからかな?

>今回、ゼハートがアセムを見てじゃれあってます
違うよw戦ってるのwww
フラムが来た時は確かに彼女を見ていたのに、ダークハウンドを見るや否やディーヴァ隊も全部放り出して「アセムーっ!」
ゼハートの中では今もアセムが大きいことを端的に表現しているシーンでした。
ゼハートはアッシュを「地球種」と一括りに語ったのはかなり印象深かったです。
アッシュの言葉もまたかつての1対1ではなく、大勢を前面に出した内容。
この変化は良いのか悪いのか……。
(個人的にはアセムには常に「個」を意識して欲しい所ですが、まあいい歳だし)

新OPはひたすらテンションが上がりますが、気になる場面が2つ。
1、セカンドムーンとヴェイガンMSが映るシーンでギラーガがいない。だがサビではダークハウンドと戦っている。
2、ヴェイガンのパイロットが一人も映っていない。
その理由はいずれ分かるのかな? 尺の都合とかはカンベンw

ダークハウンドが出てくると作画に気合が入るように思えてならない今日この頃。フラムペロペロ

往くのみ #- | URL
2012/07/23 20:16 | edit

はじめまして!さわKさんのAGE日記毎回楽しく読ませていただいてます。また鋭い指摘もあってなるほどなと思うこともしばしばです。

フラムはユリンと違った健気さと強さがあるなと実感しました。ユリンのファルシアは受け身ですがフラムのファルシアは自ら動くかたちとなって出てきましたね。

アスノ家関連では対立していないのは同感です。フリットとアセムの会話終了場面でフリットは辛そうな感じだったけど、離れて欲しくない、そばにいて欲しい感じに見えました。
アセムとキオの会話や共闘場面ではアセムがキオ編一話に言った「ずっとそばにいるからな」が絡んでいると思いました。またキオの考えの尊重する場面では相手と同じ目線になるという形で、アセムの両陣営のバランスを傾けさせないところもここから来ているのかも と思いました。

アセムとゼハートの再会は思った以上に感情剥きだしていましたね。なんやかんやで会いたかったんだなと思う一方、親から自立したアセムと親の庇護を受けてるゼハートの対比が出てるなと思いました。同時に同じ気質を持つもの同士アセム編終盤でてきなかった握手和解を実現して欲しいと願うばかりです。

長くなりましたが、これで失礼します。

あやめ #- | URL
2012/07/23 22:48 | edit

始めまして。
少し前からさわkさんの考察は読んでいました
コメントは初です
自分とは比べ物にならないくらい深い考察に毎回驚いています

アセムとゼハートののじゃれあい(?)はいきなりでビビリました
ただ、ゼハートの「地球種にはイゼルカントは理解できない」というセリフが気になりました。
本人は選民思想を知ってるのか知らないのか・・・
知らなければ知ってから考えが変わるかも知れませんが。
さわkさんはどう思いますか?

あとageの43話までの話バレを見たのですが
どうやらルナベースは43話までは確実に続き、
43話はバレが正しければ
連邦はプラズマダイバーミサイルの使用に踏み切り、
キオの戦いから何かを感じたであろうセリック・アビスが
ミサイルの発射と発射される前に降伏することを呼びかけるというものでした
アビスのあの反応はフラグだったのかも知れません
と、同時にフリットはファルシア(フラム)を見ても変わらなかったのか
アルグレアスが強引に打つのか
もしくはミサイルをフラムが庇い、フリット改心か・・・

ただ、3つ目はララァのパクリといわれそうですし
個人的にはフラムは死んで欲しくないですし・・・

長文失礼しました

後、最近ツイッター始めたのですが(フォロワーもフォローも0ですがw)
さわkさんにコメントしてもいいでしょうか?
大したこと言えませんが・・・

uc4869 #- | URL
2012/07/23 23:43 | edit

今週も深い考察ありがとうございます。

まぁ今回もいろいろ散りばめられておりますが、やたら回想シーンが多いなぁと感じました。EDに向けての複線なのでしょうか?こちらを拝見するようになってからいろいろシーンごとの重要性が今回はどこなんだろう?とそんな視聴をしております。

でも解せなかったのが、なぜあんな基地から離れたところへ着地したんだろうって事です。月面上を歩行して移動するなんてありえないしw地面に沿って移動するにしてもまさかの着地移動とは・・・さわkさん同様とても理解不能でした。

フラム・・・よかったですね~。キオが火星にいる間にあんなにデレた存在になってしまうとは。今回感じたのは、ユリンがララァのオマージュであることは周知の事実ですが実はユリンよりもフラムの方がララァのオマージュになるのでは?って感じが思われたことです。セハードとフラムの信頼関係・・・何かシャアとララァに私はダブってみえました。

またゼハードがアセムの声に耳をかさなかったところは、デュランダルとレイみたいな関係なのかな?と。信頼(崇拝)してる人間が善でれ悪であれその人物にどんな事があったとしても従う(ついていく)・・・そこまでの決心と思われました。ゼハード本人のゆるぎない決意表明と取りました。

以前さわkさんが女性キャラの扱いがうまくないと書かれておりましたが、私も同感です。案外脚本家の女性に対するイメージがこんなものなのだろうなと考えております。残り話も少ないので今後はこんな扱いにならなければいいなと思っております。フラム、ナトーラ、イゼルカント妻、ジラード・・・。

ここまで来ての新しいキャラを登場させる趣旨とは?
フリットの怨念の浄化はできるのか?

女性キャラをこれ以上死なないやり方でEDまで持っていってほしいです・・・

うら #- | URL
2012/07/24 03:38 | edit

Re: タイトルなし

>>往くのみさま
一週遅れました。
フラムをほむらといい間違えそうな最近です。
フラムは弱いはずなのに、なんか前回で自信つけちゃったみたいですね。
今回、「本当に強い」ジラードが出てきたので、この二人がどうなるかは今後の楽しみの一つです。
フラムの思想も面白いです。ゼハートのコミュニティが何でああいう形なのか、コレは今後描いてほしいところ。

アセムとゼハートは何なのでしょうね。
少年のままでいるゼハートと、大人になり広い世界を知ったアセムの違いは見て取れるけど・・・

この先にソレが描かれる話があるようです。
現状だと「まだ」意味がわからないです。

新OPだと敵の顔は出してないですが、敵が「意味を背負ったMS」を並ばせているのでそれで十分、というのと

・・・あとはご想像の通りなのかも。レギルスに乗るのが誰か、とかねw

さわK #- | URL
2012/07/31 16:02 | edit

Re: タイトルなし

>>あやめ様
いつも応援ありがとうございます。
フラムの意味づけは今回でだいぶ鮮明になったように思います。ジラード、フリットとあわせて考えることで見えてくるのかな、といったところ。

アスノ三代はこれからどうなるのでしょうね・・・
アセムの細やかな感情とか、私だと拾えない部分が、こういうコメントやTwitterで多く気づかされる部分があり、とてもありがたいです。

今後・・・日野さんが意味不明なことを言っていたけど、死なせないかがちょっと心配になってきました笑

さわK #- | URL
2012/07/31 16:03 | edit

Re: タイトルなし

>>uc4869様
コメントありがとうございます。
AGE面白いのでついつい見返してしまっています。
反復するから気づくことが多いだけで、最近は効率の悪さを痛感しています・・・
お返事遅くなり申し訳ありません(ツイッターのほうもリフォローさせていただきました)。

さて、ゼハートですが、詳細は知らないはずです(uc4869様も恐らく同じ情報源をお持ちのはずです)。
ただ、それはあまり関係ないのかもしれません。

というのが、アセム編を見返すと、ゼハートの定義する戦士は捨石が前提です。エデンの扉を開く最後の戦争をするための。
この点、ゼハートとイゼルカントは同志だと言えます。

また、イゼルカントは「人間は愚かな争いを繰り返すどうしようもない生き物だ」というようなこともゼハートに言っています。詰問されたときも「ヴェイガンのことを考えている」と答えており、嘘は言っていません。ゼハートが聞かされていた思想の延長線上に実際のイゼルカントの思想があるように感じます。

ですので、イゼルカントの真意を聞かされたとしても、ゼハートはイゼルカントの思いは受け継ぐのではないでしょうか。修正するかもですが反逆はしないと思います。



次回はどうなるのでしょうね。
「裏切り者」のときからセリックには伏線があったので、うまく動いてくれないかなと楽しみにしています。
ちょっと怖いけど・・・フラムは生き残るでしょうけど、ジラードが危ない気もするんですよね。

さわK #- | URL
2012/07/31 16:11 | edit

Re: タイトルなし

>>うら様
いつもありがとうございます。
回想のバランス、入れ方はあんまりうまくはないと感じます。
月の広さは、相変わらずよくわかりません。武装がハリネズミみたいになっている要塞なのかな、位しか浮かばないのですが・・・
今回も月の広さを生かした戦いはしてましたよね。全体地図の表記が気になるところ。

フラムとユリンは表裏みたいな関係になるのではないでしょうか。
今までのガンダムは意識しつつ、でもあまり引きずられない方が良いように感じます。
ゼハート自身の思いの深さはアセム編を見返すとクリアになります。イゼルカントとゼハートは「同胞のために捨石になる」と言う一点で同じ覚悟の同志です。ただ、ゼハートの抱く同胞のイメージとイゼルカントのソレは違うかもしれないけど・・・

ゼハートとフラムは多分生き残るのですが、今回のジラードは死んじゃってもおかしくないだけに、ナントモです。

さわK #- | URL
2012/07/31 17:43 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://chiqfudoki.blog.fc2.com/tb.php/156-93591cd4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

検索フォーム

最新記事

最新コメント

アクセスカウンター

オススメ

▲ Pagetop