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ガンダムAGEほぼ実況最速感想 30:戦場になる街  

あと3日ほど本格感想かけないので速度特化します。
28話も29話も見所が多いのですが・・・
ご評価下さった方、コメント下さった方、ありがとうございました。
ちょっとUPに時間かかります。


オリバーノーツへの攻撃が本格化する中、フリットの第三の切り札・戦艦ディーヴァが出航します。
※第一の切り札はキオ、第二の切り札はAGE-3です。


今回はディーヴァチームとAGEシステムの顔見せ回でした。
また、ガンダムの定番「故郷の失陥」が発生し、「主人公が決意する」回でもあります。
「主人公の旅立ち」・・・も今回でOKなのかな?


新アバン。映像が火星から始まり、いつの間にか地球を背負っているカットになっています。
同時に、今までのストーリーのおさらいにもなっています。
アセムとゼハートの握手のバックが地球なのはポイントかも。

ここで出てきた人間関係は、気づいた限りでフリット母、ユリン、ゼハート。
ウルフとグルーデックは見返さないとわからないです。

冒頭、ゼハートのギラーガと戦うキオ。2刀使ってたけど、フリットって2刀使いだったっけ?
フリットじゃないとしたら、彼はお手本なしで自然に2刀を使ったことになります。血は争えない。

キオいわく「これまでとは全然違う!?」
シミュレータにはデファースのデータまでは入っており、フリットが得たデータは相当程度入っていると思われます。
なので、「これまで」には恐らくゼイドラのデータも入っているわけです。
つまり、このキオの台詞がそのまま、ゼイドラとギラーガの性能差ともいえます。

対するゼハート、フリットとキオを感知しています。
AGEシリーズを通じて複座のMSはAGE-3が初めてなので、キオはゼハートが「明確に別物」と認識できる程度の強力な能力があるようです。
29話でキオがビッグリングへの侵攻を感知していましたが、ここでもキオの能力への伏線が張られています。


さて今回はディーヴァの出撃回。
今回ラストで「ガンダムを信じられるか?」とのフリットの台詞がありましたが、彼は「ディーヴァがくると戦況が変わる!」と言い切っています。何でそこまで信じきれるのかな?と思ったら、根拠はAGEシステムでした。

また、「信じられるか?」は今後のキーワードになりそうです。


連邦VSヴェイガンのモブ戦闘。
これまたガンダム出撃には付き物ですが、フリットが今まで長年手を入れてきただけあって、今の連邦はもう腐っていません。

「地球は俺たちの星だ!」
というのは後がないから当然なのですが、

「連邦はあきらめねぇぞ!!!」
この一言にはぐっと来ました。コレはもろにフリットの新軍の思想だと感じています。

その割に、連邦軍はフリットに全く感謝をしていないようですが・・・
というか、あれだけのクーデターと粛清を敢行して、退役後のフリットはただの迷惑ジジイとして韜晦出来ています。
フリットはやはり、政治にも天稟があります。

モブ戦はヴェイガンも連邦もチームワークで戦っていますが、MSの性能分だけヴェイガンやや有利か。

ヴェイガンの第三世代MS(キタジンでしたっけ?恐竜みたいなの)のあの形、変形できる&小手にシールド仕込んであるのもさることながら、尻尾や口が第三第四の手として機能しているのが決定的。
連邦のMSが従来のガンダムのMSのコードにのっとった進化をしているのに対し、文字通りの「恐竜的」進化をしてくるヴェイガンの生物的な戦い方も見所。

このMSの尾や口はポイントです。
第二世代までのMS、つまりガフラン、バクト、ドラドでは、尾はいずれも前方向を攻撃するための補助手段として運用されていました。
ところが、ダナジンやギラーガの場合、相手の手を拘束しての攻撃や前以外の方向からの攻撃に対応するための手段として使われています。
振り返ると、第二世代のときのヴェイガンはフリットが作り上げた新軍のチームワークに相当痛い目を見ています。
23年が経過したA.G.164の第三世代機が、「1対多」を意識した方向の進化をしてくるのは合理的でもあります。
そう考えると、28話に登場したゼイダルスの「尾の先が剣になっていて自由に動かせる」設計は、第三世代への過渡的な産物であったといえそうです。


前回の奇襲で薙ぎ払われたビッグリングは総司令部だった模様。
つまり、地球は初手から指揮系統がつぶされた状況。
本営にいきなり寄せられる。それがヴェイガンと地球の埋めがたい差。

さて、ロストローランにアルグレアスいたのは偶然か、必然か?
もうひとつ、オリバーノーツを襲ってきたのがゼハート隊だったのは偶然なのか?という問題でもあります。
どっちも必然だと、AGEはさらに面白くなりそうですね。予想だと後者は必然。


しかしフリットの第三の切り札のディーヴァ、例のごとく問題メンバーだけで割り振られました。
決定プロセスが示されたのが地味に新しい。

オリバーノーツ司令のナトーラ評、「親の七光りだけで出世してるやつ」はキーワードになるかな?
今回時間を割いてナトーラの行動を追いかけたのはよかったです。
この調子で成長過程追いかけてくと相当いいキャラになりそう。


(19時追記)
今回からAGEシステム登場。フリットがディーヴァディーヴァ言っていたのはこのためと判明。
言い換えると、フリットの世代ではAGEシステム自体の汎用化はできなかったことになる。
AGEシステムのアウトプットとフリット(含グルーデック)個人の経験を汎用化しただけ、それが良くも悪くも「フリットの連邦軍」の限界。
28話時点でフリットが自分の思い通りに連邦軍をいじることに障壁はなかったはずなので、フリット自身が判断して「AGEシステムを汎用化しなかった」はず。その代わりにフリットが選んだのが相伝形式の継承。
してみれば、キオが仮にXラウンダーではなかったとしても、「非Xラウンダーのキオに応じた」教育がなされ、AGE-3'とでもいうべき機体が与えられていたはずである。

2話目でAGEシステムがじっくり描かれるのはフリット編をなぞっているが、今までの積み重ねを踏まえた上だと受け止め方も異なってくる。運用するのがロディで、受け手がフリットの決戦兵器キオ。これは燃える。


ということで結局、新兵器の力でキオがゼハート艦隊を撃退しました。
ポイントは
・キオがフリットを超える片鱗を見せたこと
・ディーヴァチームが艦隊と戦いうる(=戦略レベルでの)力を持っていることが提示されたこと
・ゼハートが母艦(宇宙へ帰る足でもあります)を失ったこと

あたりでしょうか。

今回のラスト「お前はガンダムを信じられるか?」と聞くフリット
故郷の惨状を思い出し、あんなひどいことをするイゼルカントは倒す、とキオ。

フリットは一人で決意して、「救世主ガンダム」を見上げました。
アセムは「ともに生き延びるガンダム」を見上げて、傍らには「共に生き延びる仲間」アリーサがいました。
キオはヴェイガンの首魁を打倒すると誓い、じいちゃんと「じいちゃんのガンダム」を見上げています。

この対比、後々意味が付加されてくるように思います。


さいごに
前回に次回予告として使われたシーンが「ここしかないだろう」というポイントで使われたのは、お約束とはいえやっぱり熱かったです。



てことで速度特化しました。
いろいろたまってるので本格感想は木曜日あたりになります。
まどマギとかAOCの記事が先にくるかも。


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