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ガンダムAGE最速感想 29:じいちゃんのガンダム  

たまたま、ナマでTVでAGEを見ることが出来ました。実は初めてです。
ウキウキしているうちに感想を書いておきます。

第三世代・キオ編の第一話は舞台を地球に移し、ヴェイガンの本格侵攻から物語が始まります。





とりあえず・・・・

ジジイwwwwwww

何やってるんだよこのジジイ!!!というのは皆さん思ったのではないでしょうか?

トートツ杉です。洗脳しすぎです。何やってるんですかこの人は!?



あとは
歌の映像良い感じ!第三勢力?ドロドロバトル?やべーすげぇおもしろそう!
えええええアセム;;;

地球本格侵攻いきなりきたよ!後がねーじゃんwwww
ビッグリングwwwwwwwんでも今までのヴェイガンは通常戦力のごり押しだったわけで
大量破壊兵器の準備は学習して結構準備したのネ

てか展開強引だしwwww
ていうかジジイwwwwwジジイwwwww・・・・
ああよかったアセム行方不明なのね。つーことは後で出てくるワケね。

とかいうかんじでした。



さて、今回のポイントはヴェイガンの侵攻とフリットの対策です。

前回の記事、書くポイントが多すぎて書けてないのですが、まとめると
「AGE142の時点でヴェイガンは地球に一回王手をかけた」
「アセムという走狗を得たフリットがヴェイガンの仕込みを外し、地球とヴェイガンがやっとイーブンの条件になった」
になります。
ノートラム攻撃までのイゼルカントの計画は「ダウネスによる直接侵攻。失敗した場合は浸透」という王手飛車取りの作戦でした。地球浸透の目的はAG142の勇気の日の告発テロによる動乱誘発だと思っていたのですが、イゼルカントはさらに先まで考えていたようです。


これに対してフリットは何をしていたのか?キオを取り込んで洗脳していたのは明白ですが、

ポイントは相伝の技術としてエリート教育を施してあること。
アセムもさりげなく特別扱いされて、優先的にいいMSと良い環境を与えられていました。

キオになるともっと顕著になり、
・「有事に自分がガンダムで町を守る」という、フリットに近いレベルでの意識教育
・AGE-3のコクピットにすぐ適応できるようにするための基礎知識の教育
・AGE-3を実地で運用するためのシミュレータを使った実地教育
の痕跡が見て取れます。

これはフリットがビッグリング時代に行った軍制改革の延長線上にある教育でもあります。
ビッグリング時代のフリットは
・各人の適性の導出
・適性ごとのチーム編成
・パイロット適性・チームに応じて柔軟に仕様変更できる機体の開発
を行っています。

ただ、当時のフリットは多忙だったのでアセムと一緒にいてあげることは出来ませんでした。

なるほど、ちゃんと教訓生かしてマンツーマンでキオをみっちり仕込んだのねフリットさん!!!
名家アスノの教育の片鱗が見て取れて面白かったです。

さらにポイントなのは、フリットが今回の地球侵攻に動じていないこと。
イゼルカントは100年かけて周到に計画し、地球側の裏をかいて見事に強襲を成功させています。

さすがに「いつ」「どこで」「どのように」攻めてくるかまではフリットは読めていなかったようですが、

地球上で多数のヴェイガンによる不意打ちがあり、フリットとキオが二人だけで戦わなければいけない状況になる

までは、フリットは読んでいたのではないでしょうか?

制作スタッフによるフリットマンセーやめろよ・・・というのは簡単です。
でも上記のように、フリットは確かにそうできるだけの行動を劇中でやっています。

フリットがラッキーだとすれば(劇中のご都合でもありますが)、キオがフリット以上?のXラウンダーもちであることくらいでしょうか。Xラウンダー適性がないにしても、それに見合ったマンツーマン教育を施してそうですが。


今回から後半戦が始まったガンダムAGE、とりあえずイゼルカントVSフリットの対決を軸に見ていこうと思います。


このほか気になったのは一点。
フリット、アセム、キオ、いずれも最初の侵攻時に「女の子と一緒」で「誰かを助け」ています。
フリットにおけるユリン=フリットが戦いの運命を離れ、普通の少年として日常を送る可能性を象徴する存在
アセムにおけるロマリー=アセムとゼハートの戦いを共に見届け、アセムの戦う日常を象徴する存在
でした。
キオの場合はどうなるのか?

とりあえず速さ優先であげてみました。28話感想といっしょにじっくり見たやつを後でUPしてみます。
こういうところあったよ!とか、こういうポイント見てほしい、みたいのがあったらコメください。





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コメント

AGEの感想サイトは数あれど、さわkさんのような切り口のものはとても珍しく、AGE感想サイトでは一番気に入っています。

私はアセム編でゼハートが生き残ったことから、アセムとゼハートの決着はキオ編でつくと思っていたのですが、ゼハートの登場が早い&OP見る限りじゃキオとライバルになりそうな予感が・・・
別の記事で述べられているアセム編OPの火星カットについては、アセム編で火星にまで行くのではと予想していましたwww

ヴェイガンのMSが怪獣っぽくなっているのは、地球人への視覚効果とか意識しているからと考えていますがどうでしょう?

アセム編では父の仲間が登場しましたが、キオ編ではそれがありませんね(ガンヘイルいるけど)。これは、キオとアセムにとっての“父親”への考え方が違うことの提示?

これからも楽しみにしています。ノシ

#- | URL
2012/05/03 13:43 | edit

>-さま
返信遅くなり申し訳ありません。
いつもご贔屓ありがとうございます。
AGEは作り手が物語の展開を相当頑張って作り続けており、とても楽しみに見ております。

ヴェイガンMS、いただいたご意見を思い出しながら今回見ていました。
「今までのMSと違う方向で行こう」「最初は人間とばれにくいデザインで行こう」というメタ的な理由に、ご指摘の視覚効果が劇中での理由として加わるかなと思います。そのへんアニメの方でも語ってくれるとよいのですが。。。。
※恐らく小説の方では説明がなされると思います。

父親の仲間について。
キオの仲間が誰で、どのような形になるのかは面白くなりそうです。
一つ大きいのは、キオ編の冒頭でアセムが「ずっといっしょにいてやるからな」と言っていること。実際は彼がいっしょにいられなかったので、そのギャップは何らかの形で必ず描いてくるはずです。

ゼハートも面白いキャラですよね。アスノ側のテーマが「(個人と人間関係の)成長」であるのに対し、その成長のいろいろな過程で実際に干戈を交えた者として彼が対置されています。アセムとか新キャラをどう絡ませてくるのか。今から見ていくと、AGEの本当の物語がようやくスタートを切ったのかな、という感じです。

いろいろ溜め込んでてしばらく更新めちゃくちゃになります。
今後ともご指摘いただけるととても嬉しいです。ありがとうございました。

さわK #- | URL
2012/05/07 18:27 | edit

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機動戦士ガンダムAGE #29『じいちゃんのガンダム』

キオ編始まりました。 キオは外見から、ちょっとなよなよしいキャラなんかと思ってたけど、以外にも親子の中で一番イケメンキャラでしたよ。 爽快で少年向けアニメらしい出だし

ゼノタのブログMk-II | 2012/04/29 21:32

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