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未来日記 24:検索中 【アニメ未来日記感想】  

さて、「赤い下着のガンダム」こと未来日記の感想です。


今回は管理人の一番好きなシーン

くるってるのは

が登場する回です。
期待はいやがうえにも高まります。



さて、どう表現してくるか・・・・・

wktk・・・・


wktk・・・・・


wktk・・・・・














出てこねーーーじゃん!!!!
肝心なところで由乃映してねーし!!!!!!!!



でも、声優さんの演技は鬼気迫るものがあってとてもよかったです。
「じゃあ聞くけど・・・」の台詞の声が、最初の薄ら明るいところからぐぅーーーっと冷えていくところとか、うまいなぁと思いました。

同時に、このアニメで表現したい由乃は原作の由乃とは違うのだなぁとも感じました。
「天野君・・・ううん・・・ユッキー・・・」のところも、原作とかなりニュアンスが違います。

原作との違いは、アニメでは由乃の弱さに関する描写と内面描写が徹底して消されていること。
由乃のおどろおどろしさと狂気が強調されています。
どういう意図なのか、ラストまで見ないとなんともいえません。
原作とはテイストを変えてある、とだけ述べておきます。間違いなく意図的なものでしょう。

※ただし、「空想メソロギヰ」と「Dead End」の歌詞を考えると、話の大筋はさほど変わらないものと思われます。


もうひとつのポイントは、由乃のトレードマークである髪型の扱い
由乃の髪型はフォーテールというそうですが(私の目にはハサーとか呂布の羽飾りや戦国騎兵の幟と同じものに映ってます。ほら、ガンダムって角があるからガンダムだよね?)



これまた何故か誰も言及していなかったのですが、えすのサカエは明確に描き分けています。
ポイントはただ一つ。

【4テールの由乃だけが雪輝をユッキーと呼ぶ】

これだけです。

私は4テール=由乃Mk2の印、と勝手に認識していました。
角が増えると強くなるので、やっぱり由乃はガンダムです。


このほか、アニメオリジナルの設定として、
母親の病みっぷり、やら、「記憶を閉じる」などが出てきました。
記憶が閉じられた、となると、2周目世界にきたあとでゲームに備えて1年かけて鍛えた、という線が消えます。
由乃がどうやって強くなったのか?の答えがいよいよガサイズブートキャンプに絞られました。

今回の由乃は畳を食べたり小便垂れ流しにしていました。
これは一見虐待ですが、じつは教育の一環だったのではないでしょうか?
由乃のサバイバルスキルからいって「尿を飲む技」「畳を食べる技」「畳返し」「縄抜け」「牢獄抜け」「素手で畳を掘り抜く技」等はエリート教育として叩き込まれている可能性は高いです。

戦国時代には「城壁の中に米が隠してある」やら、兵糧攻めに備えて「食べられる草木を本丸近辺に植えてある」、やらのノウハウがありました。我妻家も名家のはずなので、そういう教えがあってもおかしくないのです。

そうなると、あの畳も恐らくは食べられるものだったと思われます。
食用の畳は熊本城築城に際して加藤清正が使ったノウハウです。由乃はシェルター建設の初歩からみっちり仕込まれたのでしょう。
由乃のサバイバル知識は広範で深いです。これは我妻家の教育方針の賜物と思われます。

なんのために?
まさに今回のような、首都壊滅級の大災害が起きても数ヶ月生き延びるためではないでしょうか?
もちろん、ゲリラ戦のノウハウとしてもとても有効です。

由乃両親が死んでしまったのは、由乃、つまり手の内を全部知っている人間に監禁されたからでしょう。
今回の冒頭でも明らかなように、我妻式は同レベル相手だと先手を取られるとまず勝てません。相手が多少格下でも、動きを封じられたらおしまいです。
由乃両親は監禁をされたのが運のツキで、縄抜けも食糧補給も封じられたまま衰弱死してしまったと思われます。

なお、手の内を封じないと「私の気分を味わうのはどう?」とは聞けません。


由乃両親の鍛錬の影響は地味なところに見て取れます。
たとえば足元。由乃は足も鍛えられています。
雪輝監禁時、割れたガラスがある場所なのになんで由乃が裸足だったのかが気になっていました。

今回で得心が行きました。
由乃の足の裏は靴の底より硬いのです。アベベ並の足の皮を持っているのです。


ということで、我妻家の悲劇は「養女としてもらってきたフツーの優等生の女の子をグリーンベレー以上のしごき方で訓練したことで生じたミスマッチ」だと私は思っています。
もちろん原作者はそこまで考えていないはずですが、劇中の事実から逆算するとそうなってしまいます。

でも、反発しつつも当の由乃自身は両親の教育を適切に吸収しています。その意味では我妻両親は見る目があって、ちゃんと逸材を引き取っています。
ただし、劇中描写を見る限り、由乃は吸収(実践)者としてより、伝達者としての能力の方がやや優れているのかもしれません。


というのが・・・
1周目由乃による不意打ち、今回の2週目由乃と前回のときの2周目雪輝、大体似たような状況で浴びせています。
にもかかわらず、雪輝はちゃんと対応してことごとくかわしています。

つまり、2周目由乃<<覚醒雪輝です。

また、成り代わった直後に記憶が封印されている以上、1周目と2周目の由乃の戦闘力はサバイバルゲーム経験ぶんの差しかありません。
したがって、由乃対由乃が交戦した場合は先制した方が圧倒的に有利である、と思われます。
振り返ると、たしかに由乃は一撃離脱型でした。動きを止められてしまうと実はあまり強くない。
由乃の戦闘スタイルはあくまでも先制&強襲です。ストーキングによる反復攻撃ですらない(ここ凄く重要です)。


ということで
近接戦で由乃の奇襲をかわせる雪輝スゲー TUEEEEEEEE
背中を任せられるほど強くなれる男を選んだ、という意味で由乃は男を見る目があります。


また今回、雪輝はフリークライミングで由乃の元に辿り着いています。
岩の一番下まで落ちていたはずなので、腕一本であがってきたことになります。
原作のセックスシーンで雪輝ガタイ良すぎ、と言われていましたが、ガタイ良いのは当然なのかもしれません。

そうなると、雪輝監禁時に由乃が大量の薬を持っていたことの意味も明らかになります。
由乃が毒の知識があることは劇中で描写されていますが、同様にさまざまな薬の知識もあったのではないでしょうか?
雪輝を監禁した時、彼女は1ヶ月戦うために必要な準備として「薬」をカウントしています。

なお、雪輝が覚醒後に由乃と鍛錬できた時間は7/10-7/18の一週間強です。
その時間で車の運転、由乃の攻撃をかわせる近接回避能力、腰だめでも的確に命中させられる射撃力、フリークライミングで30mくらい上れる力を手に入れています。7th戦の前のひ弱な状況から比べると驚異的な進化です(※)。

※この点からも、テロリストとしての能力は由乃>>>>みねねだと私は思っています。由乃は戦国時代に生まれていたら服部半蔵の代わりに徳川家康の伊賀越えを成功させたりしてそうです。


由乃はドーピング薬や即効性の体力回復薬など、非合法系や禁断系の薬の知識もあったのではないでしょうか?

夢は膨らみます。


ということで

あの畳はちゃんと食べられる畳だったんだ!!!!
雪輝が余計なことをしないで見守っていれば、半年後くらいには1周目同様に毒耐性を持った由乃が誕生していたんだ!!!


といっておきます。



あと細かい点。

破瓜の前の下着シーンは白。処女じゃなくなってからは赤。

由乃が「証拠はないはず」と思い込み、秋瀬がへその緒を持ってくることに思い至らなかった理由。
→由乃はそもそもへその緒の存在を知らない。



書くつもりなかったのですが無駄に長くなりました。
原作とはかなり方向性変わっているね、という印象です。

ラストのシーンとかね、もうね。
原作の「むりしてるねーつらそうだねー」感が相当消え、
アニメ版のほうが怖い人として描こうとしてるね、という印象。



ころしあいを! ゆのがんだむ_convert_20120402033932


でも、アニメ版でもちゃんと汗をかいているのは大きなポイント。

原作の12巻(最終巻)に当たるこの部分から、『未来日記』は話のテイスト自体が大きく変わってしまいます。
殆んど別の物語と言ってもいいくらい。
今までの「ミステリアスで怖い由乃」のトーンを維持する場合には仕方がない改変かな、とも思います。
ただし、原作はちゃんと最初から伏線があります。


極論すると、ポイントは
「キチガイじゃない由乃は由乃じゃねぇ!!!」という意見に賛同できるかどうか、です。


・・・ていうか由乃がガンダムに見えてしょうがありません。
このヒトは管理人にとってガンダムと同義です。

そういえば、せっかく星降る「約束の夜」の戦闘なのに星空強調されてたっけか?






【注意!!!!!】
通常の畳は食用ではありません
また、薬だけで常人が筋力を増強したり生命を維持するのはとても危険です。
安易に由乃の真似をすると健康を深刻に損なう恐れがあります。
このブログの読者の皆様は絶対に由乃の真似をしないようにしてください。






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tag: 由乃の足の皮  由乃の足の裏  畳は食べられる  畳は食用  食用の畳  我妻家は熊本城  由乃はグリーンベレー  由乃はグルカ兵    由乃の伊賀越え 
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コメント

今回も楽しく読ませたもらいました。
アニメラストのユノは怖い顔だけど、やっぱり原作の方が、狂気の溌剌とした顔とユキテルへの愛が一緒くたになった、すばらしい顔でした。原作者は、感情を表情に出すのがほんとにうまいです。
しかしながら、声優の演技等、このアニメは原作のブラッシュアップ、再演出にエネルギーを費やして、原作ファンとしてはうれしい作品です。

また、感想読ませてください。待っております。

taka #- | URL
2012/04/07 14:41 | edit

返信遅くなり申し訳ありません。
ご意見まさに同感です。アニメと原作双方で押すポイントが違うのかなと思っております。
今回の最終回で由乃の表情には何がこめられているのかな、という意見は一通り書き尽くしたかな、といったところ。ただ、ビッグオーダーの今後しだいで再度クローズアップすることになるかもしれません。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

さわK #- | URL
2012/04/16 04:55 | edit

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