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鍾離の戦いに陳慶之がいたら?  

前回は中国史上の知る人ぞ知る名将、陳慶之の強さの秘密について書きました。
今回は陳慶之と鍾離の戦いについて。

ええ、僕も田中芳樹先生の『奔流』で陳慶之を知りましたから。

『奔流』は6世紀の南北朝の大会戦、鍾離の戦い(wiki)を舞台にした歴史小説です。
陳慶之をはじめ、何人かのゲストが登場し、この会戦を活写します。




でも、この作品に陳慶之を出す意味があったのか?
また、陳慶之が鍾離の戦いに立ち会ったことは、彼の人生と中国の歴史に何をもたらしたのか?
妄想的な追記になります。

http://togetter.com/li/644834で書いた物を膨らませています。
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陳慶之はなぜ強かったのか?  

あんまり裏取ってません。歴史上の出来事なので多分真相もわかりません。
誰も指摘してなかったんで書いてみます。

中国に陳慶之という人がいます。中国が南北に分裂していた南北朝時代の6世紀の人です。
田中芳樹やKOEIの三国志のファンだったら知っている方も多いと思います。
7000人で北伐(大遠征)して洛陽落としちゃった人です。
北伐中も殆ど負けてなくて、50回以上戦って勝ったとか、2つ桁が違う30万の軍と戦って勝ったとか無事に江南に戻ったとかいろいろ武勇伝があるんですが。

はい、

彼は何で強かったのか?
彼は何をしたのか?


ちょっと、気になりました。
人間の限界が気になった、というべきか。

あ、裏そんなに真面目に取ってないので話半分で。考察とか名乗るのはおこがましいです笑
あと、歴史モノなんで「なにものでもない」人間が一生懸命考えても多分真相には行きつかないです。
21世紀に生きる僕が僕の知ってる範囲の経験と知識で、彼の強さのナゾに迫る。それだけです。


「陳慶之」「白袍隊」あたりで検索した結果と、ここの記述を参考にしています。

気になる人は『梁書』巻32 列伝第26と『南史』巻61 列伝第51に色々あるみたいです。
研究してる先生もいらっしゃるのかもですね。
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シェイクスピアの四大悲劇を適当に考えた  

まどか記事の幕間に。

祖父が入院して会話もままならなくなり、よく『リア王』のことを考えたりしています。
旅行中もよく思ったのが基礎知識と基礎教養の関係。
高校までの詰め込み教育はなるほど大事で、基本パーツがないとそもそも教養が上に乗らない。
だから、判断が限定される。

歴史やら地理やら自然法則やら、知っていれば知っているほど、好きな時に思考の引き出しから取り出して、比較したり吟味ができる。

知る分だけ、世界は楽しくなる。強くなることは楽しいことだとも思う。
今の自分の状況は、リア王を思い出すと何か参考になるのだろうか?
子供のころに文庫で読んだきりのものを、ちょっと調べてみました。
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